最近、「ちきりん女史」にハマってる人がいて、その時期に呼応するかように、その人の発言に「思いつきで物を語る」という場面が増えて、周りは大変に迷惑している。
特徴としては、まさに「釈迦に説法」。
その人:「これって、ちゃんと考えます~?」「こうすると、良くなりますよねー」
俺:「そんなことは最初から考えるわボケェ!!それが出来ない『事情』が最初からあって、みんなそれを配慮して動いてるんだよ!!!
ノコノコ後からやって、いい加減な発言してくんじゃねえよ!!事前に理解してから、その発言をしろよ!!!」
というのが、共通した展開。
だいたい、「そこまでに至る経緯」とか、「それができない事情」とかを、考慮しないままに、「思いつきで発言」するから、
また「一からの経緯説明」から初めて無駄な時間が取られるし、俺もすごく疲れる。
そして、共通して「その人は、俺の話をまったく聞かない」
お前の思いつきはいいから
その思いつきを実際にやらせてみればいい 成功するならそれで良し、失敗したら責任取らせた上で以後黙れといっておけばいい
閉鎖的な人が上に立つとこうなる、こんな考えで部下を管理しよう、動かそうって見本ですよ、新社会人のみなさん。 同じ内容二回も投稿すんなボケが。