なぜ、あらゆる表現における主張の内容まで及ぶ規制には、極力慎重になる必要があるか?
内容は人の感性、主観を通して解釈されるため、基準の一切を握るのが運用側ということになるからだ。
風紀粛正の文脈だと、よく考えずに賛同するのかもしれないが、内容に絡んだ規制の運用が実際に行われる際は公益とは別の利害が絡んでいる場合が多い。
ツイッター界隈をにぎわしていたつよし47歳。
メッシーは飯をおごってもらうだけの存在。それ以上を望めないの。アッシーは足、車の運転手ですなあ。
あ、ミツグ君もいた。奴らはだいたいティファニーのオープンハートを貢いでいた(印象)
日本じゃ地味でもサイパンじゃ美人~どうでもミラパルコ90♪の時代に、バブル姉さんたちはつよしみたいな男に飯をおごらせていたのだよ。諸君。
えー髪の毛はトサカで、口紅はサンローランの丸の内ピンクな。でティエリーミュグレーのスーツですよ。ええ。8センチヒールとかはいてたかな。うん。
(自分はやってねー)
当時は、「タカビー」と言ってなぜか上から目線のエラソーな女がモテていた稀有な時代なのです。
愛され?はあ?ですよ。バブルですよ。ジュリ扇ですよ。パンツ丸見えで踊ってたんですよ(伝聞)
同世代バブル女子の発言「えー20代の頃ってお財布もってなんて出かけませんでしたよ。ねえ」(いやねえって言われてもな)
バブルを知らない子どもたちの皆さんはたぶん信じられないと思う。
当時のトレンディドラマを見ればわかるように若い子の脳内は恋愛でいっぱい(メッシーが出てくるドラマってあるっけ?
見た目をかっこよくして。女の子の好きそうな店をリサーチして、すべてはモテるためである。
つよし47歳はそのころの生き残りなのか、独自路線で身に着けたモテ術なのかそれはわからない。
作中のセリフを見るとどうも後者のようではあるが、彼が若いころに読んだモテるための秘策雑誌にまったく影響を受けなかったといえばそれはわからない。
なんにしろ、つよしは、今や絶滅危惧種となった尽くす男であることは間違いない。
そしてかつて尽くす男は日本中にいたのだ。UMAでも都市伝説でもなく。
アッシー、メッシー、ミツグ君がほしい女子はこれを読め。http://howcollect.jp/article/5493 (使えない感満載だが)
補足
ちなみにそんな女性が強かったわけではないですよ。
女性の時代なんて言われてるけど、見た目だけの女性尊重。均等法2年目でも歴然と職場には男女差別がありましたし。
男が女に惜しみなく金を使うことが男のステイタスでもあったから生まれたスタイルともいえますな。
若い人の給与水準は今よりも低いくらいであっても、安定した雇用スタイルで消費こそがよいとされた時代なので惜しみなくお金を使っていた感がある。
そんな路上局所出し変態男に「ワンチャンある」と思われたとおもうと反吐が出る
わたしは、楽しいことを路上局所出しくらいにしか見出せない人間に「ワンチャンある」
もしくはコミュニケーションか何かの練習台にでも思われたのだ
これはとんでもなくへこむ。わたしは彼らと同等かそれ以下くらいに見えるのでしょう
路上局所出し変態男が狙うのは女芸人のできそこないみたいな人間だ
断らなさそう、身なりがみすぼらしい、全体的に垢抜けない……
わたしはそういう風に思われたのだ
と改変可能ですね
自信が持ちにくくなってしまったのだろうと思う。
収入とか立場で差異はあると思うけど、仮に差異がなかったとして、
自信が持ちにくいって何の?
なにも手が出せなくなってしまっているのは
とてももったいない
なにも手が出せないってのもよく分からん。
どういう意味なのかよかったら教えてくれ。
誰にかしてるの?
この問題もそうだが政治問題って正確に把握しているやつってすくないきがする。
ほとんど誰も精確に把握してないよな。俺もだけど
その金を返そうと思ったら一人頭そんだけの額を増税すれば返せる。
つまり将来的に一人頭に降りかかってくる可能性のある金額と捕らえることも可能ではある。
ほんとは一人当たりが「貸してる」額なのにね。
全部の服を脱ぎ終えた二人はベッドの上で対座する。まだ何ら行為をしていないのにもかかわらず、夏の暑い室内のせいで二人の肌にはすでに汗がにじんでいる。扇風機もクーラーもあえて付けない。今から始まる舞台は涼しさなど少しも必要としないのである。
正座して見つめ合う二人は「よろしくお願いいたします」と日本人らしい丁寧な敬礼で始めの合図をする。男が股間へ手を伸ばそうとすると、女もそうしようとするが、男はじらすと見えて再びその手を引っ込める。女も引っ込める。熱い試合が見込まれるからこそ立ち合いの呼吸はなかなか合わない。
観念した女がついに自ら口火を切った。男もにわかに右手を激しく上下させる。声は男の方が先だった。それにつられた女も負けじと甲高い美声を部屋中に轟かす。男の「おっ、おっ、おっ」という一定のリズムを保った野太い喘ぎと、女の「あー、んっ、っあ、あーー」という不定形の悲鳴とは、双方の良さを引き立てながら、独特の協奏曲を奏でる。浅黒い男の逞しい筋肉と、純白の女の麗しい乳房。互いの目は互いの身体へと注がれ、興奮の波は上昇の一途をたどる。目の前の体には指一本触れていないのに、まるで相手と同化したような気がするのは、性交では決して得られぬ自慰の奇跡と呼んで差し支えなかろう。
小さくうなずく男に女も同じようにして応える。もはや二人は以心伝心の関係だった。「あっ」と短い声が重なったかと思うと、窓から差し込む夕日の向こうから、カラスの群れの鳴き声が、まるで試合終了の笛が鳴るように、二人の心に響き渡った。「ありがとうございました」。裸の男女は、はずかしそうに微笑みながらあたたかい握手を交わした。