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本当の悪意を知らない人ほど、メンタルが弱いと言いたがる
誰かがそういう立場に立たされたとき、そんなことを軽くは言えない
けど、それがもう何年も前のことでも決まった時期が来るとフラッシュバックが起こって、やっぱり辛くなる
自分を守るために逃げたっていい。それは負けではない
けど、そうやって人を追いつめた人は、本当の悪意を知らない
いや、つーか精神科医なんてのは全くの他人ですら感情移入でおかしくなることだってあるのに、
知人を見るなんてまともに出来るわけが無いじゃん。
まあ、単なる科学的な検査だけなら出来るだろうけど、話を聞いてどうこうになったら不可能だろ。
それを避けてるだけの話。
根本的に「出来ない」ということ。
高学歴で良かったなあって思ってる
ベーシック・インカムの逆っていうか。
働かなくても最低限生きていけるが、働いて課金すれば贅沢ができる。
「最低限」のバランスが重要で、全国民の5～10％くらいしか耐えられないようなギリギリのラインに設定する。
ほとんどの人が、働かないと「まとも」に暮らしていけないと感じるように。
みたいなアイデアってすでに提案してる人いませんか？
だから、「知人」ってレベルがそもそも手伝うギリがないなら最初から断れば良いだけだろ。
別に仕事にしてることに対してそのことをただでやってくれと頼まれた、
とか全く関係なしに、
そういうレベルなら断ればいいし、普段からお互いやりとりしてるなかでちょっと助けてよ、ってんなら
それくらい助けてやればいいじゃん、ってだけの話じゃん
何いってんの？
んー、書くか書かないかというより、ネット上で自分の経歴を盛るか盛らないかって話ですね。
数ヶ月でやめたってことは、まるで使い物にならなかったって事だからね。
頼れよ。親、兄弟、友達。いないなら相談ダイヤルとかあるだろ。こんなところで聞くなよ。クソみたいな回答しか返ってこないんだから。
しらねーけどそこまで助けてやるギリがない、ってんなら
ぎじゅつやだからーとか関係なしに、あんたを手伝うギリはないし、で終わりだろ。
アホか
あん？別にあと出してもなんでもなくて、人付き合いなんてそんなもんだろ。
常に一方的にこれやってあれやってならそりゃ誰だって嫌になるだろ、別に仕事じゃなくても
お前、人とまともに付き合ったことアンの？
微妙に地頭がよくて進学校→東大というよくあるルートをたどってしまったが日に日に現実が苦しい。
真面目ゆえ勉強だけでなく各種方面でみなさま頭角をおあらわしになる
真面目に授業受けるし試験前は図書館で勉強するし就活は真面目にしてなんだかんだ大企業に行って。
なんかかんだ結婚して仕事と家事育児両立させるスーパーウーマンばかりですわ。死にてえ
学歴社会を恨む低学歴の人多いけど、私も学歴社会本当になくなってほしい。
東大なだけでああいったハイスペックな人々と一緒にされたくない。
東大であることは私の本質を何一つあらわしていない。私はただの屑です。
インターハイとかに行った人は過去を何もなかったかのように生活できるのに、なんで勉強だけはそうならないんだろう。
「えぇ～東大！？」がきつい。東大なんですかぁってききたいのはこっちだよ。
中学生とか高校生とか自分の進路を決めるときになにも迷うことはなかった。
そんな感じの考え方だった。
でも他のものと違って勉強だけは敷かれているレールがすごく強固だと思う。そして外れると一気に大事故になる。
よく考えたら私は年収1000万が欲しいわけじゃないし、キャリアと家事と育児をこなす超人になりたいわけじゃない。
自分が将来何をしたいか考えたときに、ダラダラ貧乏旅行がしたいことと、自分の金で2000円くらいの海鮮丼を時々食べられる生活がしたいだけだった。
あとは餓死しないことはぜひ掲げたい。
でも世間は東大出てるのに年収400万！？クソワロタｗｗｗていってくるよね。
高学歴ニートになりたい。ニートでも高学歴だったら心に闇が…とかで断罪していただけないでしょうか。
クズなので「再教育が必要だ！」と言われて厳しく時間管理とかをされながら半分奴隷のように働きたい。
いや、むしろ逆に元増田とかそれを養護してる奴らだろ、そういうのは
元増田は「技術屋」とか言ってるが、1時間1万とかなにしてるかしらんが、
基本情弱を騙して簡単な手伝いしてるだけだろ。
いや、だからお前は人付き合いを全てお金に換算してやっていけばいいじゃん。
別にそれに対して文句は言わないよ。
俺は絶対そんなやつとは付き合いたくないけど。
大きな胸を隠したいからだ。
男性からは性的な目で見られるし、同級生の女子には大きい！触っていい？サイズいくつ？などと質問責めにされる。
好きででかくなったんじゃない。マウンティング女子とでもなんとでも言えばいい。
視線、ことば、笑い声。
少しでも大きなTシャツを着て誤魔化す。
酷いスタイルだ。そんなことは知っている。
その猫背は癖になり成人になっても続く。
