自分の回りに絵描きや小説を書く人物がいることを非常に嫌悪する。
また別のある種の人は、哲学書を読んでいる人を非常に嫌悪する。
また別のある種の人は、さして大きな声でもないのに歌を歌っている人を非常に嫌悪する。
ちなみに私は、東京駅でも羽田でも成田でもないのに、カートをゴロゴロ言わせている人たちを非常に嫌悪します。
ここ十年くらいの傾向です。
いやー。
超陰湿ですなー。。。
私ってすごい!僕ってすごい!
うん。すごいよ、財力が。財力は本物だし、いろいろ遊んでて楽しそう。
でも、それをわざわざ当て付けてくるところが、なんかイケてない。なんかダサい。カッコ悪い。
わざわざ当て付けないと死ぬの?生きていけないの?
なんか意味分かんないです。
というか絡んでこないでください。
なかなか素晴らしい趣味だ。しかし採取した指紋をノートに貼るのはいただけない。
指紋を鑑賞することができないじゃないか。
二つ折りにして一か所に保存するのが良いと思うぞ。
まあ俺の場合は皮脂が分泌されるという点に興味をもったわけだが。
あとで二つ折りにして保存すべきだったと後悔した。
ああだめだ。胃が痛い。5月からずっとだし、やっぱり病院行こう。胃カメラ検査したほうがいいよな。でも胃カメラ苦手なんだよなあ。当日の朝とかすごいドキドキする。最近ストレスが多くて。でもそんなことも言ってらんないか。
どの歌だよ?そこまで言うなら出せよ。
「あ〜お前あれだろ、そうやって貧乳の子の好感度高めてあわよくば…ってやつ狙ってるんだろ?
本当は巨乳が好きなんだろ?素直になれって」
そんな奴居ないと思うけど。
「貧乳好きは性格が歪曲している」というのは、貧乳とか言うコンプレックス持ちを好きだって言う
って、ヤルヤラナイ別にしたって部屋に入れるって時点で
女の方はある程度付き合っても良いと思ってる可能性が高いからだろ。。。
解雇になるまで欠勤やら遅刻やらをしてしまうから、上司や同僚から冷たい視線で見られる。
そして、自信を無くしたまま、最悪な印象を相手に与えたまま、職場を去っていく。
仕事は石に齧りついてでもやれ。働かせてもらえるだけありがたいんだぞ。
親からはそう言われて育てられてきた。
過労死問題のニュースを見ても、「これくらい過酷な環境で働いている人はいくらでもおるのになあ」と親は意に介さない。
だから、仕事を退職することに対して、ものすごい罪悪感がある。
それでも昔、小売業で働いているときに、勇気を出して直属の社員に言ったら怒鳴られた。「お前、辞めるなんてふざけんなよ」と。
それから、ますます言えなくなってしまった。結局、無断欠勤を繰り返して辞めざるをえなかった。
5社ほど経験しているが、結局一つもきちんと辞めることができなかった。全部、「退職」ではなく「解雇」だった。
「今月いっぱいで辞めます」「来月いっぱいで辞めさせてください」
そう一言だけ言えば良いだけなのに。
さすがに、このちきりんの記事には頭にきた。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20140706
日本のサービスは不注意の事故を最小限に食い止めよう努力した結果。
「自分は万に一つも間違えなんて起こさない。私が楽しめないのは事故を起こす人間が悪い」という傲慢な考えで「おこちゃま」扱いするのはおかしいよ。
事故というのは本当に恐ろしい。
サービスを提供する人間は、そういう苦い経験を積んだからこそ、徹底した対策を取ろうとしている。
多くの一般人が利用する、ありとあらゆるサービスが事故というものと向き合って発展していっている。
しかしこれでもまだ完全に安全ではない。毎年多くの人間が命を落としている。
そういう努力に守られているのを自覚せず、「私だけは大丈夫」などと自分勝手な事を言う「おこちゃま」は一体誰のことなのか。是非自分の頭で考えほしい。