先ほどの写真を出した奴だが、わざとじゃない
イケメンになろうと思ってこうやってる
でも、どうやってもイケメンにならない…
あと、眼鏡はなぜか知らんが斜めになる
まっすぐになるようにしてるのに
なんと。そのどちらでもない私は女じゃなかったのか。
もしかして自覚がないだけでそのどちらかなのかな。
とりあえず視野の狭い人は嫌いだわ。
「良い人生」と「社会的に良いとされる人生」は全然別物だけど、それらが一致してるか又は一致してると思い込んでる人は多いだろうね。
30歳になったら年収はいくら欲しいか、どのポジションにいたいか
35歳になったら年収はいくら欲しいか、どのポジションにいたいか
40歳になったら年収はいくら欲しいか、どのポジションにいたいか
じゃあその為に何をしなければいけないか、どんな技術を高めるか
どんな人脈を築くか、、、延々と続く。こんな感じ。
良い所に就職する為に良い大学に入る為に良い高校に行く為に良い中学に行く為に・・・
あ~、これって一生続くんだ~って社会人5年目で気づいた。
ってか良い人生ってなんすか?
それも石原憎しが先鋭化しちゃってるような人達のコメント案が一杯集まって、
それを一体どんな建設的活用するのさ
融和的かつ異議を唱えるようなコメントとスピーチを考えた方がいい
にこやかかつ熱っぽく挨拶と話をしたほうがいい
芥川賞の田中さんの時だって「平静を装いながらもほのかに頬を赤らめてる」ようなコメントしてたでしょう
田中さんなんてスポーツマンと正反対のウラナリ眼鏡で全然石原のタイプじゃないけど
それでもああいうアプローチにはちょっとグラッと来ちゃうんだよ
力や才能のある個人が膝が触る距離まで踏み込んできて話をするシチュエーションなんだよ
田中さんはそれを見抜いてたし、はっきりいって田中さんもそっちのケがある
「DHMO」一酸化二水素と呼ばれる物質の危険性について書かれたツイートを読んで、ネタと気付けるかどうかって話で。
君がわざわざ増田に書き込む、元になったと思われるブログでは、補足が入ってる。
騒ぐ前に自分で調べてみろ、と。
ネタと判っている人が、ネタとして広める分には、さしたる問題は無い。
問題は、ネタと気付けなかった人が、事実だと広め、ネタ・虚構だと指摘されたときに、自身の行為を「感動したから」などと言い訳して肯定する部分だ。
デマかもしれないいい話を現実に持ち込もうとするのがまずいんじゃないのかな。
テレビやネットの美談を真に受けて誰かに善行を強要したり自分の許容量を超えた努力をしたり、
そういう人が身近に居ないデマをデマとして楽しめる大多数の人から見れば
「デマ拡散してんじゃねぇ!」っていわれても過剰反応にしか見えないわけで。
美談の拡散に否定的な人たちの言葉はそれをたんなる娯楽としてる人には届きようがない。
タイトル通り。すごい大事なのに意識されてないことが多いと思ったので。
ものごとの質を上げるときには往々にして有用。量的に一旦おもいっきり増やしてみて、ある程度の目処を持って良を減らし選別にかかる。これをある程度繰り返す形で手元に残すものを決める。
読書、人脈的なもの、趣味…何でもいいけど一旦増やしてみて減らしてみたら選別されたものは洗練度が高いことになり、かつ逸失した機会も少ないことになる。
わりと見過ごされがちなのかな。
続けて横だけど
「どの点がどういう理由で悪いと思うのか」をあなたは書いてない。
書けと言われても何故か書かない。
あと作業所って何?
横だけど確かに見ててイライラする。
「『作業所に行け』という発言はこういう点で問題だ!」
って言えばいいだけじゃん。
なんで言えないの?
あと作業所って何?
さっきより若干マシになりましたが
幼稚園の年少さんが年長さんになったぐらいです
まだ小学校では「きちんとおもったことをせつめいしよう」って指導されるレヴェル
で、なんでそれが煽りでなんで最低なんですか?
って聞いてるのさっきから
同じこと何回言われりゃまともな主張ができるんだ?
「たろう君はゆうこちゃんをけとばしました、
だからたろう君はだめだとおもいまーす」
みたいな
さいっていレベルの説明を求めてるだけだよ俺は
お前がそれ出来てないから