最近は呼んでも断られるよ、「近くにいる車がない」とか言って
それが、面白い。
常識とずれたことを言われて、それに気づいたときに、人々は面白いと感じる。
たとえばSMAPやビートたけしが同じようなことをつぶやいたとしたら、誰だって
常識ではあり得ない! と思って笑うだろうし、
間違って信じたとしても、信じた自分を笑うに違いない。
ところが、そもそも浜崎あゆみは、支持していたファンの幅も年代も狭いので、
大成功したスターでありながら、彼女のことをよく知らない日本人が圧倒的に多い。
そして、今は人気がやや落ち目でもある。
だから、
(今のアユなら、地下鉄に乗るかもしれない。電車にのっても、学生のいない日中なら、気づかれないかもしれない)
という人々の無意識の思いと、
と強いるアユサイドとの間には、温度差がある。
あれだけ大成功したのに、こういうボロが出るのは、惜しいものだ。
こういう些細なところに、本人の性格の悪さが、にじみ出てしまうのか。
そういえば、CDの売上枚数がサザンオールスターズを抜いたときに、
「ファンの皆さん、騒がないでください!」
と謙虚な姿勢をみせたくせに、松田聖子の売上枚数を超えたときには、手放しの
だから、サザンを超えたという表現で、多くの人々を刺激はしたくない。
だから、叩いてもかまわない。
貧しい者、弱い者を装いながら、本心はプライドと優越感でいっぱい。
自尊心を満たすために、人々の中で嫌われている者、立場の弱い者をあざ笑うことで、
ニコ動の「○○してみた」について考えてみる
記事でも触れられているが、今の「してみた」クラスタは、もはや多くが「してみた」ではない。
してみた、というのは一種のテストであり、そのテストは多義的である(してみることそれ自体のテスト、己の技術が評価されるかというテスト、etc)
つまり、これ自体が開拓の色を併せもち、開拓され、整備された今の環境ではそのテスト自体は殆どが後者の意味合いを持つし、ほぼ形骸したといえよう。
だからと言って、じゃあ「してみた」という名前を変える必要があるか?というと、その必要はない。今のままでいい。
むしろ気にかけるべきはそこで持ち出される「アマチュアリズム」という言葉だ。
フラット化するフラット化する、とさんざん叫ばれた電脳世界において、ニコ動が与えたのはむしろ格差の促進である。
再生数、コメント数、マイリスト数などあらゆるものが数値化され、ランキングでそれは大きな意味を持ち、ランキング動画にも影響を与えている。
ただし、そこにプロとアマの壁は存在せず、ニコ動で評価されるものとされないものという枠組みに改まった。
というのも、多くとは言わないがそれなりの仕事をしている人が参加していることは疑いなく、ならばそういう人が評価されているかといえば、そうでもない。
ユーザーに受けるかどうかが評価の差であり、技術の巧拙は幾分無視される。
そのような環境で持ち出される「アマチュアリズム」という言葉にどれほどの意味があろうか?それこそ、記事冒頭に出てきた「してみた」という言葉に対する「下手だけど勘弁して」な思考と同じ位相にある。
これは要するに「賞賛>批判」という格差を是認するものだ。一方で表現者を標榜していながらアマチュアリズムを盾にし、その口で批判は従者等と言うのだからおそろしい。
メシマズスレを読むと、メシマズと呼ばれる人は調理後の味のイメージを正確にできない癖に勝手に食材や調味料を足す・引くという余計なアレンジを加えてしまってる感じ。
(料理は絶対に自分なりの工夫を入れないといけないとでも思っているのだろうか?)
「色が同じだから」という理由で食材や調味料を別の物に置き換えて使ったり(醤油の代わりにソースを使うとか)、食材の区別がつかなかったり(キャベツとレタスを見分けられないとか)と、基本以前の問題なのもいたりするけど。
ただ、広義では「段取りが悪い」「不器用」「作れる料理の種類が少ない」というのも「料理下手」のうちに入るから、
料理下手を自称する人は味はそこそこなものが作れても「段取りが悪くて料理にやたら時間がかかって」「見栄えの良い料理が作れなくて」「作れる料理が少なくて」料理が下手なんだと言ってる可能性もあり。
何書いたにもよるけど、要約程度で売り上げ落ちるならその程度の価値しかない本じゃない?
ダラダラ水増ししてるだけなんだから。
ホットココアでも飲みながら一服。
このままくたばっちまえ~~~~~♪
あら大変。
なんなら俺の手で息の根を止めて殺りたい気分です。
まだあいつは元気に活動中。
http://twitter.com/sumaho_memo 参考
くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。くたばっちまえ。