はてなキーワード: 関数とは
関数型で書けばというが、すでにプロジェクトが「javaを使う」と決まっているときにmathモジュールのようなものを作らなければならないことなど腐るほどあるだろう
mathモジュールをstaticだけで作るということは、そもそもクラスの内部フィールドに依存しないで、引数だけに依存するということだ
これは
ということを意味する
昭和22年に戦争が終わって最悪だったので、東京帝国大学の教授が、 昭和39年までそういう研究が流行っていた時代があり、 民事訴訟法の全てを決めているのは、
訴訟手続きの迅速な解決という目的理念であり、法律の規定が技術的に制定され、裁判官の解釈適用を通じて、個別の事件に即し、具体的妥当性を図っていくというようなものであった。
オイラーが初等的な研究で検討していた、 u^p+v^p+w^p=0 u,v,wは有理数、という特殊な式が、フェルマーをdeduceするのではないかと言われていたが、
神光寺脳がやってることって要はこの世界(の一部を)学習して入力という世界の断片から元の状態を予測して再現していることであって、それは世界そのものを学習することになる。
知能とは何かというと、世界が次にどの状態を取るのかを延々とシミュレートし続けることであり、能力であり。
絶っていられるのは次の瞬間も地面が動かないことを確信する脳ロ力があるからだ。
何かを良しガル本能、曲球は知能そのものではなくて足かせなんだろう。いくつかの動物は生存戦略を勧めるために知能という道具を発達させ育ててきていたが、人間が特に爆裂に知能を発達させてしまっていた。
多分そんな感じ。
AIは学習をする。AIはただの道具であり、世界をシミュレートした世界の縮図、世界の一部を表現した関数で、世界を再構築する関数である。
ただの重みが大量にあるだけの情報モデルのくせに、学習を行うとそこに世界が作られるというのは魔法みたいだな。
これからどんなデータをどの様に撮ってどの様に学習に使われていくんだろうか。何を入力したら何が出力されるのだろうか。
夢が広がりング。
コーンフレークじゃなくて、Haskellだとして、全体のネタを書き直してくださいっていう指示した結果
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あー ありがとうございますー ねっ 今Githubでスターをいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「ねー 有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「入れておきましょう」
ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きなプログラミング言語があるらしいんやけど」
ツッコミ「プログラミング言語の名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
ツッコミ「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きなプログラミング言語 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
ボケ「あのー関数型言語で、型システムが強力で、遅延評価するやつやって言うねんな」
ツッコミ「おー Haskellやないかい その特徴はもう完全にHaskellやがな」
ツッコミ「すぐ分かったやん こんなんもー」
ツッコミ「いやそうやろ?」
ボケ「オカンが言うには 将来の夢はそれで書かれたOSを使うことやって言うねんな」
ツッコミ「あー ほなHaskellと違うかぁ Haskell製のOSなんてまだ無いもんね」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「HaskellはOSを作るのには向いてへんからなぁ」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「な? Haskell側もOS開発に任命されたら荷が重いよあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「Haskellってそういうもんやから ほなHaskellちゃうがなこれ」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ツッコミ「Haskellやないかい モナドは確かに難しいねんHaskellの でも俺はね あれはHaskellの良いところやと思うねん 俺の目は騙されへんよ 俺騙したら大したもんや」
ボケ「まあねー」
ツッコミ「ほんであれよー いざ使ってみたらね モナドのおかげでコードがスッキリするねん 俺は何でもお見通しやねんから Haskellのモナドなんて」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには プロダクションで使うにはまだ早いって言うねんな」
ツッコミ「ほなHaskellちゃうやないかい プロダクションでHaskell使ったら 上司がひっくり返すもんね Haskellはねー まだ研究段階やから実務では使いにくいねん」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「な? Haskell使ってみたらだんだん罠が見えてくるから 最後ちょっとだけ避けてまうねんあれ」
ボケ「そやねんそやねん」
ボケ「そやねんな」
ツッコミ「Haskellちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ボケ「学生の頃 なんでみんな憧れるんか分からんかったらしいねん」
ツッコミ「Haskellやないかい 学生の頃はHaskellとOCamlとLispに憧れるんやから あとSmalltalkも憧れたな Haskellそんなもんよ」
ツッコミ「そうやろ」
ボケ「オカンが言うには 関数型プログラミングの教科書に必ず載ってるっていうねん」
ツッコミ「ほなHaskellやないかい 教科書のサンプルコードにHaskellのコードが出てこんわけないやん」
ツッコミ「Haskellはね 関数型プログラミングの王道中の王道やねん」
ツッコミ「Haskellや絶対 ほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
ツッコミ「Haskellやないかい Yesodとかあるやろ な? RubyとかPythonの次はHaskellが来るって言われてるねん 俺はそう思うよマジで Haskellや絶対」
ツッコミ「そうやて」
ボケ「オカンが言うには ジャンルでいうたら数学やっていうねん」
ツッコミ「ほなHaskellやないかい ジャンルで数学言うたらHaskellしかあらへんやん な? Haskellは数学の理論がベースになってるんやで ラムダ計算とか圏論とかな」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「ほなHaskellに決まりやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
ツッコミ「Haskellやないかい Haskellは変数が不変やから 変数に感謝するのは当然やねん ね? 状態変更せんと安心して使えるからな」
ボケ「そやねんそやねん」
ツッコミ「Javaとかの変数は裏切るからアカンねん Haskellの変数は一生そばにおってくれるから最高やで」
ボケ「でも分かれへんねん」
ツッコミ「分からへんことない おかんの好きなプログラミング言語はHaskell もぉ」
ボケ「でもオカンが言うには Haskellではないって言うねん」
ツッコミ「ほなHaskellちゃうやないかい オカンがHaskellではないと言うんやから Haskellちゃうがな」
ボケ「そやねん」
ツッコミ「先ゆえよ 俺がラムダ計算の説明してる時どう思っててんお前」
ツッコミ「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
ボケ「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ「オトン?」
はい、だから、 u^n + v^n = 1 という美しいかたちをしている楕円関数、え? 楕円関数っていうのは、高校数学3Cに出て来る奴です、演習問題は大量にあります、楕円関数の
焦点とかが決まってる奴です、ただの楕円関数です、それの、u,v の値が、格子点っていうのは、両方とも整数であるか有理数であるようなデカルトの上の座標をそう言います
フェルマーの言っている美しい主張というのは、上の関数が、その格子点を通らないというだけの、そういう状態のものであるということです。なんでそうなるのかの証明をしなければいけませんが
そういうのはできないのでここではやりません。あのー、ワイルズがちゃんと証明したっていうのは、専門的な議論をしてるので、何が書いているのか分からないので、
それをフェルマーの大定理というのですが、 楕円関数と、有理格子点に関する研究は、高等学校数学3Cでは習わないし、実践演習も何もないので、証明することはできないということです。
p進簡約群や、p進ホッジ構造、などの難しいことを勉強しないといけないのですが、それは、数学科でないとやっていないので、一般の人は誰も理解できないということですね。
えーと
もともと、p進群の例としては、GLとか、がありますが、何でp進群なのかというと、初等的に、nがpだからですが、そういう状態のものがあって、なんで初等的にできないのか、伊東哲司さんとの
エクセルの標準関数で完結する作業を、わざわざマクロで組みたがる奴は一定数はいる。
中途半端な技術屋ワナビーの奴は、同じ結果なら自分が知っている範囲内でより習得コストが高い手段を使いたがる傾向がある。
本当にハイレベルな技術を習得した奴は、結果さえ同じでメンテナンス性さえ確保できていれば手段等どうでもいいと思っている節がある。
テレビ番組でエクセル関数を使って業務効率化している女が紹介されたところ
勘違いイキリITオタク君どもがワラワラと群がってきて、エクセル関数如きで業務効率化(笑)と散々バカにし始めた
しかし日本のIT化を妨げているのはこういう中途半端な技術進歩史観に洗脳されたバカどもなのである
はっきり言って連中が平伏して崇め奉っている先端IT技術はほとんど役に立たない
適用できる場面は少なく、導入コストは半端なく高い、その割にエクセル関数に比べて世の中の生産性向上にどの程度寄与するかと考えたらその差は微々たるものだ
連中はエクセル関数をアホでも使える技術だからという理由でバカにするが、
IT世界の最先端技術を苦労して導入するより、世の中の手計算をサクッとエクセルに置き換える方が世の中全体の生産性向上に影響がでかい
頭が未熟な技術屋は技術的難易度が高ければ高いほどその技術を盲信してありがたがる傾向にあるが、それは単なる専門バカのオナニーである
今回のエクセル関数騒動で日本のIT屋は俺って頭良いぜアピールをしたいだけの、木を見て森を見れないタイプのバカが死ぬほど大勢いることが明らかになった