複素関数論における楕円関数のモジュリティ性定理、p進ホッジ構造とp進群、有理数体上定義されたものでなんで考えるかと言うと、その楕円関数全部が有理数格子点を通らない
という定理なので、ロシアのコルイヴァギンフラッハ法という特別なものでできたからです。初等的な証明はまだ誰も出来ていませんし、何で出来ないのかと言うと、分かりません。この定理の^
x^n+2y^n=8z^n かなんか、係数の数字は忘れましたが、係数に数字がついているものは、簡単に解けて、赤チャートに解法が全部載っています。無限降下法で解ける。
無限降下法は初等的な論集で、2000年前だかにもう幾何学者か何かが自分の手紙の中に書いていて
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