話が微妙に違うのを承知でいうと、石原さとみポジション@ハリウッド女優ってアン・ハサウェイな気がするんだよね。キーラ・ナイトレーになるとちょっと(対さとみ観点で)オーバースペック、政治的なニュアンスを感じさせ得るという意味では本来エマ・ワトソンが唯一無二キャスティングなんだろうけど、エマ嬢ですらアメリカ東部エスタブリッシュメント家系に見えるかというと「……」なわけで、って考えれば誰もがいうとおり、「誰がやったって文句言われる」。
給料が良くても、モチベーション続かないんだよね。お金のために働いてないだなぁと最近実感するよ。ちな30歳年収800万営業会社勤務。
マタイ福音書に「人を裁くな」っていう言葉が出て来て、注釈者によっていろんな解釈がされているんですが、そういうものを読んでいると、どうもこの言葉の射程は①他人を宗教的に裁く場合だけでなく、②裁判官が被告/被告人を裁く場合にも及ぶらしい。
しかし、ネットに転がっている牧師さんの説教なんかを読んでみると、どうもこの立場を徹底しておられない。どういうことかというと、牧師さんは②の場合にこの言葉を適用することはするのだが、裁判官が合理的な判断をする限りで、この言葉の例外なんだ、罪ではないんだ、ということを言っていたりします。
ただ、ここには2点疑問がありまして、一つは、不完全な被造物である人間同士に起こった紛争に、これまた不完全な人間が作った法律を適用して解決しようとしているわけですから、真に合理的な解決なんか出てきやしないんじゃないかという点。
もう一つは、多数の裁判官に対する取材によれば、実際の訴訟においては結論が先に直観という形で現れ、それに合わせて法を解釈していくというのだから、その判断が合理的な解決であるという保証は何もない(せいぜい国民の常識に適っているかどうかが確認できる程度)んじゃないかという点です。
母親や姉、今まで付き合ってきた女性がこういうことを男に知られないようにする人たちばかりだったからすごく勉強になった
(しばらく付き合ってた彼女に生理の話を聞いて、母親や姉は全然そんなところを見ない、と言ったらそれは男に気を使ってるんだ、と言われてはっとさせられた)
会社が潰れようとしている。
あと2年ももたないだろう。
敗因は色々あるだろうけど、責任を誰も取らなかったことにあると思う。
今まで噂のLIGHT通信(仮)みたいな営業力だけで勝負してきた会社だ。
ターゲットの認識もみんなバラバラで、個々にサービスの改善を提案しても、誰をを向いてやっていたのかという状態。
何もかもバラバラ。
新しいことにチャレンジしてもチャレンジしていることを共有されることもほとんどなく、評価もされない。
サービス残業も凄い。
稟議を上げても決裁まで遠く時間がかかる。少人数の会社なのに。
先日、おそらく、会社設立以来初の競合調査を休日に行ってみた。
どうやら業界全体でマーケティングに力を入れだしたのは最近らしい。
がむしゃらながらも突き進んで来たけど、勝負すると勝てそうな領域があったが、それを実行するにはターゲットを絞り込みとサービスの強みを大々的に謳っていく必要を感じた。
パンフレットもチラシも、ホームページもリニューアルして会社が一丸となって取り組むくらいじゃないと挽回はできなさそう。
でも、しっかりと競合調査や市場調査をしても、提案が通るかわからないし、そこまで責任をとってやるほど会社に愛着がない。
みんなも僕も責任をもって仕事をするのが嫌で、ここまでズルズル来たんだなぁとしみじみ感じている。
とか文句を心のなかでつぶやきながらも少しずつだけど改善の戦略を作ってる。
稟議を潰されたくないからちゃんと動く前から上司や役員への対策も取っちゃったよ。
協力者も数名獲得した。
ああ、でもめんどくさいなあ。大変だなあ。
あえてツッコミどころ満載な石原さとみを使ってリアルっぽい描写のリアルじゃない部分を隠すため。
ドへたくそな発音やドへたくそな演技という閃光弾を何度か打ち上げてツッコミの余力を石原さとみに向けさせることで
これに気付いたやつは今のところ増田に一人もいない。
なぜスタッフは疑問に思わなかったのか。とか。
「リアルっぽいけど嘘っぱちだらけの作品」という評価からシン・ゴジラを守るためのサンドバッグが石原さとみ。
邦画の悪い習慣とか言ってるやつは馬鹿だし何でエヴァ作品を見ているくせにそんなことも気づかないのだろうか?
自称エヴァオタってこんなこと1つにも気づかないんだから低能扱いされるんだよ。
賢くなってほしいので煽っとく。
PS:
公開後、1カ月近くたつのにクソ雑魚ナメクジたちが気づかなかったのが理由としては、
1.庵野の思惑通り、ゴジラの存在感と石原さとみの下手くそ英語でうまくツッコミの方向反らしと緩衝させることができた
2.シンゴジラの迫力に感動した自分を肯定的にみてより承認したいために作品自体にも深みを求めるという欲求のすり替えが起こったから
3.石原さとみの存在はキャストミスということで興味を無くし、ゴジラにだけ目を向けて考察されていたから
4.石原さとみの採用を邦画の癌だと捉えることで慣習に物申す書き方でマクロ的な展開をされたから
大体、以上の4点にカテゴライズされた話題になってしまったことで
あの、このイオンというのは、広島市の段○ショッピングセンターなのでしょうか?(比○山のふもと)
カンパとかは難しいんですけど、一食ご馳走するくらいのことでしたら…。
いかがでしょうか?
壁にちんこが入る程度の穴があり、その穴の先にオナホを設置しておく。
男優(童貞が望ましい)には、このAVが壁を挟んでセックスする企画ものであることを予め伝え、オナホとは知らせずに「セックス」させる。
男優にバレないように、オナホは本物に近いと言われる名器の品格を使い、体温と同じになるようそれ用の保温器具を使う。
品格は非貫通式なので、小さな穴を開けそこへ挿入時間に比例してローションを注入する。
さらに、小汚いおっさん(←ここ重要)の手によって、男優にバレないようにオナホに圧を加え、膣内の動きを作り出す。
それでも男優が感づいて穴を覗きこんだ時は、素早く先ほど喘いでいた女優のマンコに差し替える。
とか泣けることを言わせて大団円。
1作品に6人収録。
楽天がAmazonに追いやられてるというニュースが最近流れた。
いつぞやの優勝記念セールにケチがついてから随分と同じような記事、楽天失墜論を見る。
もう完全に嫌われ役。
このイメージの悪さも斜陽の原因だろうがそれはそれとしておこう。
楽天はAmazonによく比較されているからか楽天自身もAmazonを大分意識していると思われる。
が、そこがそもそもの間違いではないだろうか?
不動産屋と小売業。そもそも比べるのが間違っているのではないだろうか。
わざわざ相手の得意な戦場に乗り込んでいく、しかも相手は一流。
負けるのは自明。
楽天がするべきことはAmazonと戦える店子を作るために「売りやすい環境」を作ること。
Amazonがお客様である「ユーザーファースト」を徹底しているように、
楽天は楽天のお客様である「店子ファースト」を徹底すべきだと思う。
当然不良店子は一掃すべきだが、そのために規制規制罰則罰則で他の店子にも負担を強いることでは店子は疲弊してしまう。
体力のない小さい店舗は撤退し、画一的な店舗だけが残る。Shopping is Entertainmentでは全くない。
CS経営で疲弊した企業が、ES経営に移っていったように、楽天もユーザーファーストから(そのユーザーからも嫌われているのが痛いが)店子ファーストに、