知らない人とチャットとかしてるとやたら「w」や「www」を多用してくる奴をよく見かける。
どんなにいい人でも、話が合っても、その時点でウヘェとなってフェードアウトしたくなる。
「こんばんはーw」
「わかるーw~~だよねw」
「wwwww」←これで黙る奴が一番ムカつく
もちろん、会話に表情を彩るために敢えて草を植えてくれていることはわかるし自分も時には使う。
おこ
まじおこ
カム着火インフェルノォォォォオオウ
神魔人・大噴火レジャントサイクロンフレアぁぁぁぁぁ!!!!!!
超新星・ムカおこエンドオブエンシェントジェノサイドブレイバァァァ
スーパーノヴァギャラクシーエンジェルフレイムシンセサイザァァァァァ
「艦これやれば資源不足がどれだけ大変かわかるから平和につながる」とか言ってるヤツはどれだけ頭がお花畑なんだろうね。
艦これやって分かるのは「物資が全然足りないからどんどん侵略戦争仕掛けなきゃ船も作れねえ」「だから侵略戦争は正しかった」だよ
いい人と無害な人は違うよな。
いい人っていうのは、電車でばーちゃんに席を譲って、あたしはまだ足腰ピンシャンしとるわ!と文句言われていや、すみません。って言っちゃうのがいい人だ。
無害な人は、何もしていないだけだ。
反省するよ。
週末買い物に行くスケジュールを思い描いていたのに、三度寝をしてけっきょく11時に起きた。応急処置の講義が13時から入っている。そのため、私は12時15分発のバスに乗り、巻中央自動車学校に行かないとならない。私は衣装ケースからジーンズを取り出し、マリン模様の七部袖UネックTシャツを同じ引き出しから取り出した。ジャージとメッシュ生地のTシャツを脱いで、それらを着てみた。それから洗面台へいき、鏡をみて加減をチェックしてみた。しっくりくることは少なく、どうして鏡を見てるのかほんの一瞬でも考えてしまう。お気に入りの組み合わせは決まっていて、それを着れば気持ち良く出掛けることができるのだ。
282 :ソーゾー君:2013/10/14(月) 23:21:49 ID:2fYm3ih6
十二項目の一項目を実施したら二つのメリットがある。デメリットま一つもない(有るなら言って見ろ)
1「俺達の稼ぎを強奪する大儀が無くなる。」
2「通信社は契約者=お客様=視聴者=国民の為の情報を流す機関となる」
NHKは無料で良いよ?徴税した税金で運営しているから無料って訳じゃねーけど、
政府の意志を主張する報道機関は必要だからな・・営利もクソも無い通信社は必要だろ?
当然、紅白歌合戦や大河ドマラ♂などは廃止だよ?こんなもん無駄だろ?
必要と思うなら納税者として議員に圧力かけて議会で承認させれば良い
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
昼食後の事であった。過食嘔吐を抑えていると、久々に殺人衝動が湧き上がる。安定剤の経口により治まりを見せたが、いつにも増してそわそわしていた。気を紛らすため、同室の中原さんと談笑していた。名前は失念したが、昨日話し掛けてきた叔父さんも会話に加わる。叔父さんと中原さんは二人で入院病棟の昔話に花を咲かせていた。しかし、互いの距離を測りかね、間も無く解散する。夕食後、移動売店で購入したカップヌードルを詰め込もうと思ったが、ココアを飲むことで落ち着かせようと知恵を働かせる。ココアを飲み干し、すぐに歯を磨く。が、一度何かを摂取してしまうと、抑えが聞かなくなり、本日二度目の安定剤を服用する。イライラは収まらない。夕食前、読書、WEBでの学習を90分ほど行っていたので、再び手を付けようとするも、読字障害を引き起こし、文字を読むことができない。どうしようもなくなったので、僕はThe Comes「No Side」を子守唄代わりに聞きながら、窓辺にて佇んでいる。大病院の5階から見下ろす冬景色は、僕をより一層苛立たせた。
その後、カップヌードルを食らい、ミルクココアの粉末をスプーン山盛りで掻き込んでいた。自責の念はあったものの、嘔吐をすることはなかった。しかし、精神科病棟というのは、どうなっているのだろうか。過食嘔吐の経験は前以って知らせたはずであるが、どういうわけか、「おやつ規制」の対象となっていない。問診の際、精神医学准教授の診察を受けた。准教授はそこで、「リストカットと過食は若者のストレス解消の手段だからねぇ」と述べていたが、薬によって治療すべきでないということか。私の症状は錯綜を呈しており、診断も付かない状況である。不安ばかり募る。いっそ、死んでしまいたいとさえ思う。
(問題提起)結婚以外にも再帰性という考え方が浸透しているのではないか?
第三節のなかに「再帰性」という言葉がある。本書によれば、再帰性とは「ある行為なり制度なりを『別なふうにもできるのではないか』という観点から眺める態度」と説明されている。この観点に通じるものとして、山田昌弘は結婚しない若者たちの現状を取り上げ、「もっといい人がいるかもしれない症候群」と名付けた。「この先もっとよい人があらわれるかもしれない」。現代において、現在の事柄はより見通しのよい未来を獲得するための手段にすぎないのである。「再帰性」という言葉は広い範囲で応用されうる、強力な思考である。山田昌弘は、現代の結婚観のなかに「再帰性」を見て取り、鮮やかに示してみせた。しかし、「この他によりよい未来が待っている」という、主体の今いる現状を顧みない、いわば運命に身を委ねるような考え方は、結婚に限らず恋愛において多分に散見される。<承けて繋げる>(結婚にかぎった話ではない。恋愛において、よく散見されるものである。)(たとえば、「告白」を考えてみよう……)(「告白」というテーマに照準を合わせたものの、上手い事例がでてこない。もう少しやりやすいものはないか?類似しているものはつぶしがきく。「別れる」という動作に着目してみよう。)(輪郭がぼんやり浮かんだ!!でも、書き出すとなると苦労する。それは往々にして範囲が広く、抽象的であり、実感しにくい事柄である場合である。だから範囲をしぼる。身近な例を思い浮かべ、それをそのまま書く。)
(検討)
『『『→たとえば、恋愛における「別れる」を考えてみよう。別れるという行為には、分かれるに足る決定的な理由が存在することが少なくない。しかし、時として、これとは異なる理由で別れることがある。順調に交際を重ねていけば、いつかはマンネリとなる。(マンネリになるよ!)二人が二人でいることに、慣れてしまう。(慣れてしまい停滞する。)(停滞している状態になる)(マンネリとは〜〜)停滞期には、些細な出来事が火種となる。(二人の関係が不安定なものになるとき、楽しかった思い出は、これまでとこれからを天秤にかけ、私たちに選択を迫る。<説明を加え過ぎ。抽象的な説明は2段階にとどめる。3つ目はくどい>)「このまま、関係を続けていって本当にいいのだろうか。」困難を見事乗り越えることができたならば、二人はめでたく、ーーおそらくは信頼が以前にも増して強固となってーー次の段階へ進んでいく。しかし、この問いに対して、「次へ」
(書くしかない!)』』』
(煮詰まっているときは一つの主題を掘り下げようとするあまり、論旨をどのように展開していくのか見失っている。文章を書き進めていくときは、水平性を意識して垂直に掘り下げる。ある思考にたいして、分析するさいは垂直方向だけ意識していればいいが、論文やレポートのような長文にたいして、同様な態度で臨むと、思考が煮詰まる。頭がぼんやりとして、手が動かない。捗らない。この状態は、集中力が途切れたのではなく、一つの物事に偏執して全体が見えていない状態である。いわば、過集中である。)
(主張)
ただ一緒にいれば楽しかった、順風満帆な時期は過ぎ、停滞期に入る。『これから二人の関係をどうしていこうか』と考える時期になる。(所詮は)他人である二人の人格の衝突を、乗り越えていけば、二人の関係は以前にも増して親密なものとなるだろう。しかし、厳しい状況を乗り越えていく気概が持てないことがある。「もっといい人を見つけよう」と早い段階で見切り、(何の確証もない)確証がない明るい未来に全身を賭ける。(安易に)現在の関係を断ち切り、次の交際相手を見つけることができれば、万事良しである。本当にそうだろうか。このような身のこなし(方)にはいくつか問題がある。
〜〜剥き出しの主張は過激で偏屈であるから(主張に至る経緯)(妥協)を鏤めて、なめらかにする。主張は正しいか誤りかで判断するのではない。より説得力を持った文章が、受け入れられるのである。〜〜
(検討&主張)
〜〜何をどのように書くか?テーマと意見の設定、検討-過程の設定〜〜
(テーマ)
恋愛における付き合う、付き合わない
(問い)
仲がよいのに、どうして付き合わないのか?
女はわかる、男は?
え?20年前の事を思い浮かべながらポエムを書いてたってこと?そう言ってくれなきゃわかんないじゃーん
そして消しちゃうし。怖かったの?ごめんね?
うん、ばしょおせーて?
この転売厨の話に大量のブックマークがついてることがよくわからないんだけど、
なんか文句言いたいわけじゃなくて無言ブクマ。しかも、表示画像設定してない人が多い。
少なくともこれだけの人数はまじめに転売厨になりたいと考えてる、ということなんだろうか?
普通にブックマークしたり他の所にストアしてる人もいるとすると、物凄い人数がこの時間だけで これをみて転売したい!って思ってるってことか。。。
普通に働いてて残り少ない自由時間削ってお小遣いもらっても……って感じになるもんね。
ありがとう。少し気持ちが楽になった。
その場にいない人の悪口をあちこちで言う人って、ひとつ重大な可能性を忘れてると思うんだよね。
悪口好きなハナコさんが、A子・B子・C子のグループの中で、X子という人の悪口を言ったとする。A子達はそれに乗っかり同調する。X子を悪し様に言うことで、ハナコさんとA・B・C子のグループはその場の連帯感を深めた気になる。
別の日、ハナコさんはX子・Y子・Z子のグループと一緒になる。するとハナコさんはA子の欠点をあげつらい、X子達と盛り上がろうとする。X子達はそれに乗っかり同調し、A子を悪し様に言うことでハナコさんとX・Y・Z子のグループはその場の連帯感を深めた気になる。
ハナコさんは自分はうまく立ち回っていると思っている。自分は嘘を言っているつもりはないし、どちらのグループも自分に同調してくれた。ということは皆自分と同じタイプの人間だ。わかりあえる人達が周りに多くいて、花子さんは安心する。
ところがまた別の日。ハナコさんのいない所で、A子とB子とX子とY子が雑談をしていた。
話題はハナコさんのことだ。あの人口が軽いわよねえ、なんか声大きくて恥ずかしいし、調子に乗ってるし。そうそう、こないだ持ってたバッグ見た? もうどこで買ったのよって感じの色でさー、あー見た見たアハハハー……
悪口、正確には陰口とは、「その場にいない人の悪口を言う」事だ。
つまりハナコさんと同じタイプの人というのは、影ではハナコさんの悪口を言っている可能性が非常に大なのだ。
だってハナコさん自身が他者に対してそうしているのに、ハナコさんと同じタイプで楽しく陰口を言い合ったA子さんやX子さんが同じようにしない道理がない。
何故かその可能性に気付いていないハナコさんが多いような気がする。誰かと悪口で盛り上がりながら『とは言ってもこの人たち、私がいない所ではこのノリで私の悪口言ってるんだろうなー』なんて思ってるとは考えにくい。自分は常に「言う側」であり、「言われる側」になっているとは思っていないのだ。
もしその可能性に気付いているなら、うかつな事は言えなくなるはずだ。今こうして自分が言っている悪口が、そのまま彼女らの明日のネタになって他者に広まっていくかもしれないのだから。
互いにネタを提供し合い、しかし自分だけは台風の目のように無傷だと信じて笑い合っている、ハナコさんたちは実にマヌケで滑稽である。
というような理由から、私は絶対に「共通の知り合いの悪口」は言わない。ハナコさんに仲間だと思われてはたまらないからだ。
それぐらいなら「善人ぶっててムカつく」と言われた方が都合がいい。それはその人に、私が何の手も下すことなく、自身を悪人だと認めさせた事になるから。
ていうかそんなマヌケな悪人に擦り寄ってこられたらたまらない。悪人を一発で見抜く素敵なイケメンが現れた時に、そいつと同類だと思われたら大損だ。
てなわけで、元増田は今のスタンスを貫きつつ同類を探すがよろしい。
バカに迎合するとバカになるよ。
さすがに全文転載はしてない
要約してこれならお前のメールは本当に読むに耐えない。
たどたどしい敬語なんか使ってる暇に
読む側に立った構成を考えろ。
タイトルや第一声で要旨がわかる。
大筋から細部。
結論から補足。
お前のその
いきなりグジャグジャグジャグジャ自分の気持ちの話始めたり、
そういうのって一瞬で「あ、こいつ仕事できないな」って見切られてるから。
当人が認めてなくても。
私も悪口嫌い
そんなに人に興味が無い
悪口をいう人って人に関心があるなって思う
もちろん入れるもんなら入りたいけど無理なんだから仕方ない
今年支払い遅れてたんだよねえ。
いつもは脅しで夏くらいまでに何発か来てその間に支払い済ましてたんだけど、
今年はなんかアベノミクソとかでいい気になって強気に出てたら
今になって大きいの送ってこられちゃって。