はてなキーワード: ff2とは
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima
ゲームの企画書というサイトで、ジャンプの伝説の編集長だった鳥嶋は
http://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160422129/
FFの開発者も、ここ最近のFFが微妙であることは認めつつ、昔のFFはよかったみたいなことをほざいているわけだ
それ何時代の話?って感じ
しいていうならば、FF3くらいまでは対ドラクエに対して見せ方の工夫というスタイルで対抗していた部分があるから
サイドビューの戦闘画面とか魔法のエフェクトとか、飛空艇だのジョブシステムだのと
ドラクエにたいするいろいろな工夫はしていたとは思う。
でもそれは見せ方の話で肝心のゲームは至極ありきたりな、敵たおしてレベル上げてお金貯めて武器買ってボス倒すってやつだ。
FF2の熟練度なんていうせっかくのユニークなのシステムもやめたしね。
とにかくFFのゲームシステムってそこまで斬新で最先端ってわけではなかったわけよ。
でもそれが良かったわけで、だからこそ大衆に受けたわけでしょ?
FFが生き残って、ロマサガがマニア受けどまりでシリーズが終わったのも
そもそもRPGって見せ方のジャンルだよねって思わなくもないし、それでもいいのかなって思ってたよ。
ゴリゴリにマニアうけするFFってのもそれはそれでおかしいとは思うしね。
とにかくいいたいのは、FFはグラフィックはこだわるけど骨格のゲームデザインはかなり保守的なゲームだったという話。
任天堂やその信者にやたら64時代に馬鹿にされてたのもそのあたりだったよね。
噂だけど、SFCのマリオRPGでインタラクティブを重んじる任天堂スタッフと反りが合わなかったという話を聞いたことがある
それからしばらくして。スクウェアがPS参入して任天堂との確執は決定的なものになるわけだ。
N64とPS時代の話といえば任天堂対スクウェアのインタラクティブVSムービー(ゼルダ対FF)という感じだったよね。
武蔵伝などやった当時のオタクたちは、スクウェアってアクションゲーム作るの下手だよねと評していた。
でも、当時のスクウェアはそれでいいとおもってるくらいの堂々としたものだった。
おそらくそれで売れてたからだろうね。勝てば官軍売れれば官軍ってことなんでしょうね。
それが時代が過ぎてなにやらFFは馬鹿にされるジャンルになった
しかも馬鹿にする人は任天堂派の人たちだけじゃなくなったわけよ
馬鹿にする根拠はまぁあのヘンテコなホストな髪型とかそういうのも含めてなんだろうけど
なんつーか今のFFを腐すために過去のFFがやたら持ち上げられてるんだよね。
だからもう一度言う
それ何時代にあった話なの?ってね
過去の美化された記憶じゃないんでしょうかね。少なくともFFがゲームデザインで先端だったことはないよ
今も糞だが、昔も糞だ!
シリーズ | 街へ移動 | ダンジョン脱出 | 戦闘脱出 |
---|---|---|---|
DQ | ルーラ | リレミト | - |
FF | - | テレポ、デジョン | テレポ |
BOF | ヒュール | デルダン | - |
女神 | - | トラエスト | トラフーリ |
意外と全部できるゲームが無いことに気づく。
このとき、デションは戦闘中に使うと時空の狭間に落として殺す即死技になる。
デルダンのそのまま感が凄い。
(※指摘を受け追加)
ヒュールを覚えたとき感じたのは、
貴方は覚えていますか?
トヘロスを
インパスを
トラマナを
アバカムを
レムオルを
レミーラを…
救済措置なのか?と思われる
女神のリフトマは効果範囲長かったのでトラマナさんも見習って欲しい。
FF2辺りにもいろいろ眠ってそうな気がする。
でも、こうやって見てみると、DQって本当に良く考えられてるなあーと感心する。
一部インターネットで「FF2のフリオニールは童貞である」という説を見かけますが、これは本当なのでしょうか?
言われてみれば確かにフリオニールは女性がらみのイベントで童貞くさい反応をしているように思えます。
「いいじゃないか!ただ だし
おねがいします!」
妹のマリアが明らかに怪しんでるのを完全に無視して異様に前向きな姿勢を見せています。しかも最後の「お願いします!」の「!」には何か童貞特有の淡い希望がこめられているような気がしてなりません。
偽ヒルダ事件のときの反応
ヒルダ王女が人払いをしてベッドの上から誘惑してきた際、フリオニールの反応は「……ゴクッ……」
しかもヒルダ王女がラミアクイーンであったことがばれたときの反応が「くそっ!おうじょに ばけていたな!」
なぜ「くそっ!」と悪態をついてまで悔しがるのでしょうか?普通なら「おのれ、姫をどこへやった!」などの姫を気遣う言葉が出てきてもおかしくないはずです。それなのに「くそっ!」
よほどセックスに持ち込めるチャンスを逃したのが悔しかったように見えます。
やってみると面白いもんだぞ。君の言ってるほとんどの問題がそれだけで解決する。いろんなやりこみがある。低レベル以外にも、素手とか、鈍器しか使わないとか、一人旅だとか、個性的なチャレンジはいろいろ考えられるよ。
運任せで勝つこともある、というのは確かにそうだけど、やりこみではそれすら戦略の内。反復試行で現実的に可能なギリギリの低確率、本当に出来んのかコレ、というラインを算出し、そこを狙うことになる。
勝率が数%の戦いで、最後の一撃が決まるかどうかの瀬戸際に感じるスリルは、「後ろに戻ることがある」ゲームに劣ってはいないと思うんだが。
そうやって達成したやりこみを発表する。他の人が、あるいは自分がさらにキツい条件を付加して次のやりこみを考える。発展性もある。
デジタルコミック云々はむしろアドベンチャーゲームに対して言うことだろうしね。
あ、やりこみについて調べるならFF2、FF3、FF5、実際にやるならそこまできわまってないゲームからやるのをお勧めする。ちょっとあの三作のやりこみはレベルが高すぎて最初はついていけないと思うw
今までIE6で動くように作ってきたし、今さらIE7とか8に対応するなんてコストに見合わないからやらない。
派手なサイト作りこそが肝要。
Javascript/Flash/Java appletの動作がブラウザごとに微妙に違うので、シェアの高いIE6に絞って投資した方が効率がいい。
どうせ一般ユーザはIE6以外使わない。
IE6以外閲覧禁止にすればよいだけの話。
IE6, IE7で8割近くのシェアらしいので、当面の間はIE6, IE7をサポートするだけで素晴らしいコストパフォーマンスを得ることができる。
WEBサイトは○年○月を持って閉鎖いたします。
封筒に返信用封筒と80円切手を同封の上、弊社広報部までお送りください。
IE6, IE7, FF2 で9割近くのシェアらしいので、当面の間はIE6, IE7, FF2をサポートするだけで素晴らしいコストパフォーマンスを得ることができる。
ブラウザごとに適切に動作するページを作成する。
あるいは、多くのブラウザ上でテストを繰り返し、PC,携帯を問わず、ほとんどの環境で同じように閲覧できるのが望ましい。