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2023-09-24

anond:20230924104718

プレイディアとかPC-FXとかピピンアットマークとかもあるぞ

ピピンアットマークって最も売れなかったマシンとしてゲーム史に刻まれてるけど

プレイディアより売れなかったの?

2023-06-21

anond:20230620140223

アニソンじゃないけPC-FXゲームベルデセルバ戦記」の新居昭乃さんの主題歌最高に良いです。

※なおPS版も出たそうですが、PCFXしか持っていないため、PS版でもフルで聞けるかわかりません。

これ書いてて思ったのですが、すなおに新居昭乃さんのアルバム買う方が良いですね・・・注文します。

2022-10-20

久しぶりにPC-FXやってるが

これすごいな

いつまでも見てられる

2022-08-22

ゲームを一番楽しんでいる世代40代と50代前半だと思う。

40代と50代前半は、ゲーム進化を多く見てきた世代で一番楽しんでいる世代だと感じる。

50代はインベーダーに夢中になった人が居た。喫茶店にすらテーブル筐体が置いてあるのも珍しくなかった。

社会人になると50代はゲームから離れる人も少なくなかったが、カラーゲームというTVゲームも発売されゲームセンターのゲームもどんどんタイトルが増えたのを楽しんだのは50代だ。

そして40代ファミコン(1983)が発売され、瞬く間に当時の子供たちを魅了した。彼らはファミコンというゲーム機を通してゲーム進化を見てきた世代だ。

ファミコンカセットでの容量が増える度にゲームの質も良質に変わっていった。ディスクシステムといった新たな試みを40代リアルタイムで楽しんだわけだ。

そして、SFCMDPCエンジンと様々なゲーム機が発売された頃の40代中学生から高校生、やはり一番楽しめた世代だろう。

なにせ、アニメーション・ボイス・ムービーも含めて走りを経験しているのだから

一方で、50代はPC88や98などのパソコンビジネスと娯楽に使えるようになり、違う世界を楽しんでいた。

40代高校生になる頃、PSSSPC-FXが発売された。さら進化したゲーム機を経験したのだ。

ドットと単音から進化を見てきた今の40代・50代はゲーム進化を目にし、ひたすら楽しめた世代だと思う。

同じように30代よりも若い世代は、これから進化したゲームを楽しめるのだろうと思う。

最近ゲーム自体進化が止まってきたとも、たまに言われているが進化が止まったというよりもユーザーグルメになりすぎたのだと感じる。

こればっかりは、次々と進化を求めるユーザーがいる以上仕方のない事だと思う。

そういう意味も含めて考えると、40~50代の人らはネットが普及する以前の情報の少ない時代で、

メーカー小出しに公開する情報のみで進化の期待が出来たのは幸せなのではないかなと思う。


現代だと情報が無いだけで酷評になりがちだが、それはそれで切ないなあと感じる今日このごろである

2020-07-19

現行のゲーム機は何ビットなの?

……あたりまではわかるんだけど、DCPS2のあたりから性能のスゴさを表すのが

ポリゴン数、浮動小数点数メモリ容量とかになってきて、

かつての主役だった「このハードは○ビットからスゴイ」みたいなのは全然見なくなった

なんで?

2019-12-10

メガドライブはしくじってない!

でも、もっと辛いのは盛り上がりも盛り下がりもなく、後継機のPC-FX即死だったPCエンジンだろ

もはや語るネタすら無い。メガドライブは山あり谷ありだし、サターンドリキャスも含めるととてつもないエンターテイメントから

まだネタにできるだけマシなんだよ。真面目だけど成績は中の上くらいで同窓会でも覚えて無さそうなPCエンジンよりはね

2019-06-23

ゲームについて語る

私が初めて遊んだTVゲームは『テレビゲーム15』なんだけど、当時ボールバーというシンプルデザインで正直面白いかどうかというと微妙だった。

それからファミコン』を購入したのだが、これがとても面白かった。

何が面白いかったのかというととにかく『ポパイ』『ドンキーコング』が遊べた事だった。

シンプルで、当時はゲームグルメではないので舌が肥えておらず、単純でわかりやすゲームとしてはキャラの魅力などから、『神ゲー』みたいな感じだったのだ。

その後、スーパーカセットビジョンなんかも遊んでみたが、ファミコンには勝てず『スーパーマリオブラザーズ』の登場でさらに加熱した。

そして『ドラゴンクエスト』と『ウィザードリィ』でファンタジー物語にハマっていった。

ディスクシステムなんかも買ってみたんだが面白かったのは『ゼルダの伝説』と『ファミコン探偵倶楽部』あれは名作だった。個人的には『ナゾラーランド』なんかも好きだった。

それからスーパーファミコンが発売されたが、私は購入せず、メガドライブPCエンジンに夢中になった。

メガドライブナムコ系のゲーム面白く、PCエンジンハドソン制作したゲームにハマっていた。

この頃からゲームに対して少し肥えた感じがする。

時代は変わってPSSSが発売された中、私はPC-FXを購入した。のちに購入した事を激しく後悔したが、正直あれは売り方の問題が悪かった事とハードを活かしきれないメーカー問題があると感じた。

ちなみに公開した後にPSSSを購入した。PSはやるゲームがなかったのだがノリで購入し、SSバーチャファイターのために購入した。10年早いんだよ!

そしてドリームキャストを購入する。ほぼPSO専用になる。何も語ることなPSOサイコー

PS2が発売された頃になると、もうゲーム自体グルメになりすぎて一時期面白さを感じなくなる。グラフィックが良いなどと色々変わったが、純粋楽しいと思っていたファミコンの頃と違って、どこかに難癖や粗探しをしてしま自分が居た。

XBOXも買ってみたのだが、気がつけば音楽再生機だった。たしかハードディスクだかに記録できた気がする。ほとんど憶えてない。

ゲームキューブは購入して3日後に嫁がれていった。

PS3が販売されて、またゲームへの情熱が蘇る。蘇らせたのはデモンズソウルだった。発売日に購入して心を折りまくった。

こんなマゾゲー初めてだった。ファミコン理不尽な難しさよりも繰り返すことで確実に上手くなりクリアという達成感も感じられる難しさの心地よいことよ。

DARK SOULSも当然発売日購入だった。マゾに目覚めたのだ。

そして現在は『SEKIRO』に夢中である

何が言いたいかというと、これだけ遊んできて思うのはどの時代ゲームも楽しかったなということ。

ゲームは楽しむためにあるものだ…。

2007-02-05

インターネットウェブになるのは

その辺の知識に興味が薄いというか意識の希薄さが影響する。

 

判りやすくいうと

PCエンジンとかメガドライブとかファミコンとかディスクシステムとかスーパーファミコンとかツインファミコンとかプレステとかゲームボーイとかネオジオとかワンダースワンとかゲームキューブとかLYNXとかセガマークIIIとかマスターシステムとかレーザーアクティブとかゲームギアとかドリームキャストとか光速船とかピピンとかPC-FXとかサターンとかバーチャルボーイとか3DOREALとかテラドライブとかX1twinとかNintendo64とかDSとかWiiとか各種ゲーム機ゲームに興味の無いオッサン・オバサンが「ファミコン」と総称するのに似てる。

 

http://anond.hatelabo.jp/20070205032930

 
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