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名前を隠して楽しく日記。
機器の性能の話をするなら脱毛サロンより弱いし美容クリニックよりはさらに弱い。だからそれなりの期間継続することを覚悟しなければならず、タイパとか考えると微妙かも
不平や文句を言う権利は与えられていても、言ったところで何かを動かしたり現状が大きく変わる力を持ち合わせていない
著名人だったりインフルエンサーでもない限り、自分の言葉で世の中を変えたり大勢の人を動かすことなんてできない
たとえ自分の言葉が多くの人の心に強く訴えかけるような内容だったとしても、有象無象の中に埋もれるくらいの存在感しかない
同じ言葉を使っているのにその重みや波及力が人によって違うなんて結構不条理だよな
SNSで死にたいって吐露しても、そこら辺の知らない地下アイドルの朝のあいさつのほうがインプもいいねもリプライも沢山付くんだもん
結局“何を”言ったのかじゃなくて“誰が”言ったのかが重要な世の中
いや懐かないくらいなら良いんだけどわざわざ髪の毛とかささくれとかむしりに行ってるんだよ。自分にベタベタかと言うとそこまででもないし。じゃあ髪むしるのが愛情表現なのかと思ったら旦那が声かけたら逃げるし触ろうとすると怒り狂う。子供の頃から色んな鳥飼ったけどマジで全鳥何考えてるのかわからん。難しい。旦那がインコにデレデレで何しててもかわいい〜〜！って悶えてくれるのが救いだわ。
一昔前は「男性社員のお嫁さん」程度のポジションとして低付加価値の労働に従事させられ、結婚して寿退職が求められていた。
景気が悪くなってくると「もっと働け」「総合職と同じ水準の仕事をしろ」と、待遇は一般職のままにも関わらず仕事がどんどん高度化していった。
女性の総合職採用拡大はもちろんのこと、既存の女性一般職社員も（女性の総合職比率アップのため）「総合職に転換しろ」と迫り、その女性総合職社員には採用活動用で「どんなところが働きやすいですか？」などというトンチンカンなインタビューをして、女性活躍推進と称してやたらとリーダーシップを求めてくる。
女性も平等に活躍できる社会が理想的なのは分かるんだけど、これまでの女性労働者の扱いと今の社会の扱い（猿芝居）を比べると、本当に虫がいいなと思う。
なかなかお高い機器なんだけど効果があるなら買うのもやぶさかではない。
何より家でできるというのがいい。
ただ本当に効果あるのかなあ？というので躊躇するのよな。
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