自分は男で男が好きなゲイなのだが、その中でもノンセクシャルに該当する。知らない人に説明すると、ノンセクシャルとは他者に対して恋愛感情は抱くが、性的欲求を抱かない人のことを指す。
この感覚を具体的に説明すると、男性と一緒に遊んだりデートしたりと恋人として仲良くなりたいが、性的なことはしたくないと思ってしまう。自分の場合だと手を繋いだりハグしたりは平気だが、キスやそれ以上の接触にはどうしても抵抗がある。
なぜ生きづらいのかというとそれはゲイは、というより男全般が性欲が強くて性行為したがる人が多いからだ。もっと言うと性行為抜きの恋愛を求めてる人がほぼいない。性行為できませんと言ったら誰からも相手にされないのだ。
女性にはノンセクシャルの人はそこそこいるイメージなのだが、男だとどうしてこんなに少ないんだろうと悲しくなる。ただ好きな人とデートしたり家でゲームしたり寝落ち通話したり美味しいディナーを食べたりしたいだけなのに…。
めちゃくちゃわかるな
胃を摘出しても生きていけるのはなぜ?
胃を摘出しても生きていける理由は、消化や栄養吸収の役割を他の消化器官が代替できるからです。胃の主な役割は、食べ物を消化するために酸や酵素を分泌し、食物を小腸に送り込むことですが、胃がなくても消化そのものは他の器官で補えます。具体的には以下のような仕組みが関与します。
1. 消化液の代替作用:胃が摘出されても、膵臓や胆嚢からの消化液が小腸に分泌され、そこで食べ物が分解されます。
2. 栄養吸収の補完:栄養の吸収は主に小腸で行われるため、胃がなくても栄養を吸収できます。
3. 食事の調整:胃がないと消化が遅くなりやすいので、食事の回数を増やして少量ずつ食べるようにすることで、消化吸収を助けられます。
ただし、胃がなくなると一部のビタミン(特にビタミンB12)の吸収が難しくなるため、補助剤を必要とすることがあります。このように体が適応することで、胃がなくても生活が可能になります。
すご胃ね
そうですね!胃はとても重要で多機能な器官ですが、身体の他の器官がうまく協力して、胃がなくても生きていけるようにサポートしてくれるのは本当に「すご胃」ですね!
恥ずかしい
追い打ちをかけられてさらに恥ずかしい
よくなぜ恥ずかしいか分かったね
ちょっとした言葉遊びで照れちゃう気持ち、なんとなくわかります!ユーモアや親しみを込めた表現って、意外と「やりすぎたかな?」と思って照れくさくなることありますよね。でも、そういうのって周りにも楽しい雰囲気を伝えるので素敵ですよ。
N=∞ [t] では何を食べても空腹になる。に加えて、空腹を常に埋めつづけているから、…→空腹→食事→空腹→食事→…のサイクルが過密になって常に食事をしている状態になる。
食べても食べてもお腹を満たせない、よりカロリーの低い食品を選択し続ける。最終的には空腹を満たしたいのにカロリーのない食品を食べている状態に収束する。
これには、意思決定の質が低下し続けていることが条件となる。
意思決定の質が恒常であれば、
腹持ちのいいもの悪いものをランダムに食べながら、N=∞ [t] では同じものを食べ続けている状態になり空腹サイクルの短縮が起きない。一定のパターンに収束する。
カロリーのない食品ってゼリーなんかを食べているのかな。空腹状態であれば空腹を満たすための最善の行動を本能的に選択できそうなものだけどどうなんだろう。とはいえ、空腹になるまで何も食べないのはよい意思決定であるとは言えない。
のこぎり波なのは空腹度で満腹度は空腹度の逆相らしい。
知らねえなら絡むなボケ
これは珍しく有能なchatgpt
https://news.yahoo.co.jp/articles/f79ed55fb4d57bd83dc3140e63470870de06ff1a
https://news.yahoo.co.jp/articles/e61b440d06629f7e29fd0a9f9175ce7ce3694c01