歯立ててもいいならするけど
いただくだけのつもりの男性に襲われて、食べられそうになったりする映画でしょう。
どうすればヤリ目的の男性を避けつつ、安全に頂くか?のマニュアルを作っていたんだし。
創作に釣られてる奴らばかりで笑った
これ書いた増田なんですけど、山上たつひこは男性器を別のもの(大根とかピストルとか)で表すってのを初めてやった人でもある(らしい)。
自分で書いといてなんだが、「日本漫画史上最も重要なギャグ漫画家10選」というのは難しいでしょうな。
ギャグ漫画家からベスト10人を選出する以前に、何をギャグ漫画というのかの定義が難しい。
私は大学時代に「ドラえもんはギャグ漫画じゃない」と友達に言われたことがある(大学生の会話か)。
どうも彼の中でギャグ漫画というのは、漫☆画太朗作品や「すごいよマサルさん」のような読者を笑わすことだけに特化した漫画のことを指すようだった。
彼が間違っているともいえない。実際、なにをもってギャグ漫画とするのか、線引きはむずかしい。
Dr.スランプはギャグ漫画だろうけど、じゃあ鳥山明はギャグ漫画家なのか。江口寿史はどうなの?福本伸行は?
「ろくでなしブルース」も「カメレオン」も「今日から俺は!」も自分はギャグが好きなマンガとして読んでいたけど、じゃああれはギャグ漫画なのか。
「よつばと!」のような日常系はギャグ漫画なのか?「彼岸島」は?「孤独のグルメ」は?
というわけで「日本漫画史上最も重要なギャグ漫画家10選」というのは、どうやっても異論が出てしまう。
惜敗率のことね。
https://mainichi.jp/maisho/articles/20211113/kei/00s/00s/017000cV
自民前職・石原伸晃さん、選挙区で初めて敗北 比例復活もなし<東京8区>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/140071
トラバ先見ればわかるよ
ブリーチってそんな感じじゃなかった
個人的に、女主人公を増やすって事に対してあんまり興味が持てないのは、
個人的には女主人公ものの女の主人公よりも男主人公もののヒロインの方に魅力を感じるからなんだよね。
分かりやすい例だとFINAL FANTASY6のティナと、7のエアリス。前者は女主人公、後者はヒロイン。
前者は中盤でパーティーを抜けて再加入はプレイヤー次第だけど、再加入しない場合でもエンディングでは必ず駆けつけて仲間達を先導する。
ティナは特殊な存在とのハーフ故に、世界が変わった事によってこの世から消える可能性があると言われていたけれど、半分は人間だったので結局生き残る。
それに比べてエアリスは物語の前半で死に、後半は出番がないばかりではなく、
想いを寄せていた主人公を後発の女キャラに寝取られ、さらにはその後も公式が出した続編やスピンオフで徹底的に尊厳破壊され、踏みにじられている。
これが女主人公とヒロインの違いで、結局どんな物語も主人公に対しては耐えられない試練は与えられないんだよね。
それがヒロインの場合はガチで助からない、それだけでなく他の女性キャラの踏み台にされて貶められ、徹底的に惨めに終わる事すらある。こういうスリルは主人公では感じられない。ヒロインは主人公とは比べものにならないくらいハードな境遇に置かれる。
犯罪とか事故とか店の閉店とかオーバーツーリズムとか、いろんなネガティブなニュースが起きると、必ずと言っていいほど「もう日本は先進国じゃないってことだな」ってコメントが付く。
でもお前は俺で俺はお前だよね?