あたりまえだよなあ?
って言うのも理由があって、日本の法律(条文)の質が下がる一方で、警察による解釈が求められる場面が増えたからなのだ。
現状新しい領域をやるには警察官僚を入れて内々で調整する必要があるのだ。
自分は長女で損をすると感じることがすごく多かった。
友達の中でもしっかり者扱いなので、何かと仕切ったりお世話したりとか
なんで私ばっかりって思ったことは数えきれない
でも歳を重ねていくうちに、いわゆる妹キャラをやってきた人達が、年齢と振る舞いがそぐわなくなってるのを目の当たりにするようになった。
いつまでも「誰かがなんとかしてくれる」スタンスだと、信頼されないし人はどんどん離れていく。「若いから」で済まされる時期はほんの一瞬なんだなと気づいた。
あと5
いずれも501以降のものであるため、分析の対象範囲から外れたものである(500も分析するだけでも一苦労なのでここであーだこーだ言うのはちょっと違うだろう)
叩き合いになればマジョリティのほうが強いのは当たり前なんだよな。
マイノリティも含めて誰もが平等であるという意識を護るのは結局はマジョリティの道徳に過ぎず、マジョリティだって権益を侵されるようなら道徳を維持し続けられるほどの聖人ではいられない。
結局のところマイノリティはやや肩身が狭いくらいのところで安定させるしかしょうがないんだわ。
「弱者」「強者」というのはたぶんこの場合は社会的地位くらいの意味で言っているのだと思うが、社会的地位が高くてもマイノリティ側だと意外と弱い。
数の論理が通用するのが民主主義というものなので皆で行動を起こすなら強者とは数が多いほうだ。
誰もが貧しい世界では貧しいほうが強い。
マッシーはどこに行った?