共産党のことを聞いた瞬間に叩いたほうがいいと思う人もいるようだけど、
極右をちょっと含む右派3割、共産党を中心とした左派3割、中道3割みたいな感じの国が一番暮らしやすい気がする。
とくに共産党&左派が3割程度いると、一般市民の暮らしはかなりよくなる(フィンランド、フランス)
右派ばっかりだと一般市民の暮らしはキツく、金持ちと実家親族が堅い人以外は苦しい(ギリシャ、イタリア)
ただ、共産党を第一党にするとだめ、共産党じゃない人は生き抜けない(ロシア)。
……
ただ、それ以上に大きな問題になってくるのは、一つの党だけがずーっと政権を握る国で、
それは何党であっても変わらない。閾値を越えたらメディアも大企業もパッと目立つ個人事業主も
みーんな政府系の仕事をしてしまっているか歯向かうと仕事がなくなるので黙ってしまい、
( )内は小市民として住んだことのある国。比べてみて、そう思う。
おいらはだーい好きでゲソ
①の基準と②の基準が相反するものなので、永遠に完ぺきにはならない。
最近、①の基準を守りながら②の基準を犠牲にするより、②を優先させ①を犠牲にした方が怒る確率が低いということが何となくわかった。
配信者のサーバーでゲームをするのは楽しいのですが、どうしてもその配信が面白く感じられなくなってきました。
遊ぶのは楽しいのですが、「配信者」としての彼を見るのが少し苦痛に思えるようになっています。
それでも彼にはお世話になっているので、配信を見に行かないのは申し訳ない気持ちになります。
最近、同接が少ないとサブアカウントで「お気持ち」を伝え始めるのですが、
最も嫌なのは、そのお気持ちで罪悪感を使って視聴を促されていることです。
これがどうにも自分には合わない気がします。彼自身はそのことに気づいていないのかもしれませんが。
リスナーとして色々な配信者に触れてしまっている分、エンタメとして求めているハードルが高くなってしまっているのかな、と思いつつ
それを期待してしまうのは酷だと思い、どうしたものかと日々悩んでいます。
じゃあ見なきゃいいじゃんって?そこらへん含めて悩ましいんだよね。
数あるネットミームの一つとして、RTA動画(biimシステムのやつ)とかで観てる程度だったんだけど。
あるときそのRTA動画で、ゲームの演出に合わせて野獣先輩の喘ぎ声を入れるまあお決まりの編集を観ていたわけ。
そしたらふと「あれ?普通にセクシーだな」って思った(私は異性愛者の女)。
その時、異性愛者向けの作品にも溢れかえっているトンデモ展開や棒読みの演技など、AV特有の失笑を誘う要素について、ゲイ向けの動画だからって殊更に笑うのはやめようと思った。
代わりに入学したのはPornhubだった。
野獣先輩にセクシーさを感じた自分の性癖はPornhubの男性単体動画によって満たされた。
「女は男は好きでも男体は好きじゃない」とよく言われるが、そんな女ばかりでもないと思う。
変に冷静になっちゃって怨みなんて出そうにないが
おなニィ!テキとクチく