世の整形美人は俺みたいな男が「チェンジ!」と言わずに頑張って行為に及んだ挙句金まで取られるという悲惨な過程あって、その顔を手に入れた人もいるんやなぁ
感動もんやなぁ🥺
鑑賞させてるカップルは少数派なのでは
働くのは大変かもしれないけど、働いて金を稼いでその家を出て、母親とは縁を切る(か限りなく薄くする)のが良いと思うけどね
結婚して同姓になるのが当たり前、が、なくなって、自由に決められて話し合って田中太郎くんになったら、鈴木さんはちょっと悲しくないのかな?
田中一郎さんと鈴木花子さんが結婚して田中一郎・花子もしくは鈴木一郎・花子になっても悲しむ人は悲しむだろうし、気にしない人は気にしないのでは
故人の個人情報は行政に請求できるか→各説まとめ(総務省)
ふーん東京高裁は犯罪隠蔽派、少子化推進派かなぁ(民法891条も削除しろ?)
親になりたい人は、政治やった方がいいよ
特に5・6・7間の差が大きい。
値段が大きく変わる。
昔は単行本割引は古本屋の値付けしたいだったけど、今は出版社主導のもと50%オフや10円セールなんかがしょっちゅう行われている。
そういうのに関わることなく定価で売り続けている漫画とそれ以外の差はあまりにも大きい。
時間はかかるがチケットで全話無料なんかも貧乏人、とりわけ時間だけはあり余っている無気力オタク学生や引きこもりニートなんかは毎日張り付いて広告視聴やボーナスコインなんかも合わせて1年で500話ぐらいアッサリ読んでしまうだろう。
恐ろしいものだ。
貸本屋から単行本商売、そして雑誌全盛期が来たことを思えば、変化なんてのはいつの時代もあるって話だが、それにしたって久しぶりの大きな変化だ。
次にくるマンガ大賞にWEBマンガ部門なんてあるのはもう完全に時代の切り替わりだ。
今や連載部分は無料で読ませて、気に入ったら単行本をどうぞの世界だ。
アプリ連載でちょっとしたオマケ部分を課金コインで売ってそれで儲けてる所だってあるらしい。
まっ、昔からテレビはNHKがショバ代召し上げてただけで地上波は無料だったし、ラジオなんてプロパイダ料金だっていらないんだからさ。
でもそういうにはCMってのが挟まっていたわけで、昔は雑誌の漫画だってページの真ん中にドーンと広告があったわけじゃないかよ。
それがいまやターゲット広告で最初と最後にチョビっとつけて終わりだが、それで基本無料で読ませてございだ。
これぞまさに意識の変化、感覚の変化、時代の変化、常識の変化だ。
いやはや、ジジイにはついてけねえよ全く。
そんでネットで話題になるのはどれもこれも基本無料の漫画だってんだから。
訳知り顔で考察なんぞしてるやつのうち何割が金払わなきゃ読めなかったらそもそも興味も持たなかったやら。
昔から断絶ばかりだったとは思うけどさ、「りぼんとゴラク両方買ってます」なんてのは相当気合の入ったオタクぐらいだったもんだからねえ。