そのカテゴリーのオタクしかいない閉じたコミュニティで物騒なスラングを使ってたならまだしも、Twitterで「◯◯爆破します」は街の大通りで「◯◯爆破します」と言ってるようなものだし逮捕も致し方なしだなと思った
https://jinjibu.jp/qa/detl/14223/1/
3月31日で契約期間が満了となる契約社員がいます。4月1日より1年間の契約更新を考えておりましたが、この度妊娠していることがわかりました。予定日が5月中旬のため、4月上旬から産休となり、出産後も1年間は育児に専念することを希望しています。このような契約社員に対し、ほとんど労務の提供が期待できない1年間の契約をあえて更新する必要はありますか?
3月末をもって、契約を終了すると何か問題ありますでしょうか?
ちなみに当該社員は現契約が初回の契約で、初めて迎える更新時期となります。
こんな調子でクビが決定する
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチセット。夜:缶ビール3本。ケンチキのチキン3個、ポテトS3個、クリスピーチキン1個。間食:アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
お酒飲んでベロのベロベロ。
色々イベントやってるので消化。
軟水と硬水の違いがわからない人にBAやMSやD進て言っても分からないかなって。
普通は修士って、割合で行くと国民の0.05%程度よ?それは普通の定義から乖離してない?それとも周りにいないから言ってみたくなっちゃったのかな?データは文科省が出してるからさがして計算してみてね?
なんで国や性別の単位での批判があると、自分が批判されたように感じるのか?
自分が属するグループが攻撃されると、自分自身が攻撃されたと感じる。昔の武士みたいに、自分の「領地」を守らなきゃならないってね。
考えてみろ。国や性別なんて、ただの社会的なラベルに過ぎない。
生まれた場所や性別で、自分の価値が決まるわけじゃない。それなのに、批判されると自分の存在そのものが否定されたように感じる。
これはもう、アイデンティティが脆弱だからだよ。自分の中身がスカスカだから、外側のラベルにしがみつくしかなくなってしまう。
広く、自分が属するグループの批判を個人の攻撃と感じるのは、集団心理の一部だ。
人間は社会的な生き物で、集団に属することで安心感を得る。だから、集団が攻撃されると、自分の安全が脅かされたと感じるんだ。本能的なものに近いだろう。だが、それが今現在の人間として本当に必要な感情かどうかは疑問だ。
自分の属する大きいグループへの批判があった時、それが事実であるかを考え、自分がそれにどれほど関与しているかを捉え、自分の考え方との距離感を測り、集団と個人の問題を切り分けることが必要だろう。
そして批判がもっともだと思えば、賛同することすらできる。それが何かの改善に繋がることもある。
批判すなわち個人的な攻撃と感じるのは、その問題の切り分けが不十分であること、自分の未熟さを露呈しているに過ぎないんだ。
自分のアイデンティティはもっと複雑で多面的なものだし、外部のラベルに依存する必要なんてない。
産ませられるもんなら産ませてみろよ
「お前なんか生まれてこなきゃよかった」
「私はレイプされたお前を産んだ、お前が生まれたことを望んだことは一度もない」
「お前はお母さんを苦しめて勝手に生まれたくせに、どうして楽しんだり笑っていられるの?クズだね」
「お前を強制的に産ませられた私にお前の人生がどうなろうが責任はない」
「お前のせいで私は不幸になった。お前が生まれたことで今までかかった金全部返せ、時間も返せ、若さも返せ。」
って言い続けてやる。
叩いたり水責めにしたり焼いたりしても良いってことか?
反出生主義ならこの世にいること自体が苦しみという考え方だから突き進めると大量殺人が救いってなるぞ?
君殺されたいの?