早くもここひえ稼働
38から健康目的で週に3回30分ほどスロージョギングをしていたら謎の腰痛になりエアロバイクに変更したが半年後再び腰痛になった。ピキっとなるやつ。歩く時も痛み思わずおじいちゃんみたいにな姿勢になって最悪である。
同居人いわく反り腰が原因ではとのこと。思い当たり過ぎた。反り腰改善のストレッチすると治るので多分反り腰。女性しかならないと思ってた。えーん。
そこで勧められた踏み台昇降運動、これがなかなか良い。高さは20センチ、旧ドラえもん主題歌の速度で登って降りてを繰り返すだけで汗をかく。1日30分~50分くらい。
膝のダメージが怖いので一応クッション引いてサポーターつけてやってるよ。ゼラチンも飲んでる。
そんな踏み台昇降運動はじめて1ヶ月経ったが今のところ腰痛はマシになった。でも有酸素運動としては少し弱いのか体重は少し増えた。おやおや。
体重増加を犠牲に足腰は鍛えられてる気もする。立ち仕事でも疲れにくくなったしポケGO1日中やっても余裕がある。
これいいのかも?そう思ったおじさんはもう少し続けてみることにしたのだった。
Frankfurt Radio Symphony Live: John Storgårds & Martin Helmchen with Bach/Webern, Mozart & Bruckner
https://www.youtube.com/watch?v=w4L1FGyiFVQ
2024/05/25 に公開予定
Johann Sebastian Bach/Anton Webern:
Ricercar a 6
Klavierkonzert D-Dur KV 451
Anton Bruckner:
6. Sinfonie
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony
Martin Helmchen, Klavier
John Storgårds, Dirigent
Alte Oper Frankfurt, 24. Mai 2024
John Storgårds und Martin Helmchen zu Gast beim hr-Sinfonieorchester mit einer bekannten Bach-Bearbeitung Anton Weberns, einem eher wenig beachteten, mit feinsinnigen Überraschungen aufwartenden Mozart-Klavierkonzert und Bruckners ebenfalls nicht eben häufig zu hörender 6. Sinfonie.
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John Storgårds and Martin Helmchen are guests of the Frankfurt Radio Symphony with a well-known Bach arrangement by Anton Webern, a piano concerto by Mozart that has received little attention but offers subtle surprises, and Bruckner's Symphony No. 6, which is also not often heard.
マジレスするけど,
・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる
・また,犯罪を犯して刑務所に入る人たちも男性が圧倒的に多くなる
なので「性犯罪は男性が多いからそのコストを女性に払わせるな」というなら,「ノーベル賞などの科学発展のメリットを女性は享受すべきではない」となるよ.それでええの?
宇宙とかいうだだっ広い空間が存在してその辺境にある太陽系とかいう地域にある地球とかいう惑星に人間とかいう生物が住み着いて増田とかいう掲示板に書き込んだりしてるというだけで十分ミステリアスのハッピーセットだし魔法みたいなもんだろ
JIR(じゃ入れるね)
自民の政策に不満を言えば売国奴って言われるし、立憲共産の党利党略の姿勢に疑問を呈すればカルトって言われるし、ゆ与野党泡沫見ても投票したいと思える政党がないって言えばお前が立候補しろって言われる。
自分が立候補して社会を変えてやるみたいな御大層な野望大義はなくても、今の現状には何となく不満を持っているって表明するのはいけないことらしい。そうやって政治談義を無駄に高尚なものにするから選挙の熱が高まらないだろって思うけど、それを言うと「愚民政策がー」って言うしさ。
DHK(どしたん話聞こか)