男性は、ほぼすべての女性の構成要素にエロスを見出して、エロいと感じるけれど、
女性は、本当にごく一部の要素にしかエロさを感じない非対称性は、男女ともに理解しておいたほうが良い。
女性の考えるエロさは、本人が性行為を意識できるレベルかどうかに境界があるのに対して、
スタンスの違いでしょうね
最初から喧嘩腰の人は何言っても喧嘩腰で話し合いなんかするつもりがない
こんなクソみたいな場所にいたら永遠にクソが飛んでくるから全員喧嘩腰の臨戦体制になってる
対話なんて相手の話をきちんと聞こうっていう心理的安全性が担保されてる元でしか成り立たないので、知らん奴が匿名で急にいくらでも殴り込んで来れて揚げ足も取り放題のこんな場所でまともな対話なんかできるわけない
もう親の顔よりこの文章見たわ
免罪符程度の申し訳くらいにやってることをそんな胸張って言われても
そもそも「やってます」と言ってるだけで具体的な事例も出さないで
ああそうなんだやってんだなぁとはならんでしょ
就職氷河期世代はしっかりと覚えているはずだぞ?
派遣村で現金での支給を強く訴えた連中が政界や社会福祉系の団体に居て、その結果として派遣村の人たちは当面食いつなぐためとして支給された現金をどう使ったんだっけ?
派遣村の人たちの支給された現金の使い途について当時しっかりと報道されてたいたので誤魔化すことはできない。
表現の問題でよく「オタクが『これのどこがエロいのかわからない』というのはすっとぼけている!」という意見を見かけるが、単に「エロい」には2つの意味があるというだけのことだというのが理解されていないように思う。
この2つは閾値が全然違う。たとえば1の基準でいえば今回の『咲-Saki-』と『雀魂』のコラボ広告は間違いなくエロい。しかし同時に、ピーチジョンの下着広告も同様にエロい(家族に送られてきた下着カタログをこっそり読み耽ったことのある男児は多かろう)。そしてプリキュアもエロい(今作では青の娘がえっち)。セーラー服もエロい。ポニーテールはめちゃめちゃエロい。街中のスタイリッシュなお姉さん達が出ているファッションブランドの広告もそこそこエロい。なんなら好きなキャラがセーターを着て膝下丈のスカート履いてる絵ですらエロい。
だが、公共空間から排除してよいか、という視点で見るなら、下着広告も、プリキュアも、セーラー服も、そして今回の雀魂コラボも、同様にエロくない。
オタク仲間を相手に語っているときの「エロい」の意味は1なので、「むほーっ! キュアミルキーの変身バンクめっちゃエローーーーい!!!」みたいな発言をするわけだけど、フェミは2の意味で「エロい」と言ってくるので「いやエロくないです」と言うことになる。矛盾しているのではなく、「エロい」には複数の意味があるということだ。