例えば「多くのゲームは女性の露出が多い」「男性主体のゲームばかり」「ゲームばっかりしていると性犯罪者になる」などという意見があるとする
そういうのに対して「いや、こういう物もいっぱいありますよ」「そのデータは誤りです」と提示する人がわんさか出てくる
それはそれでまあわかる
ただ、その程度でなにか良いこと言った気になり、相手の主張全体を打破した気になっているのは良くない傾向だ
偏っていたり知識不足であることに対して正しいデータを提示することは基礎的なので全く問題ないにしても、それは大抵の場合初学者同士でのやり取りに過ぎない
そしてそういうところに罠がある
相手の偏った知識を正そうとする人はたいていの場合自分の持ち武器を過信している
だから自分が浅い知識で挑んでいることに気づいていないし、誤解・誤読をしていてもわからない
そしてそういう上澄みだけの知識だけで対戦をしていると、相手方が全てその程度の人間と思い込んでしまう
ようは、ゲームにおけるチュートリアルだけで全てを理解した気になると言うことだ
宗教の勧誘おばさん達は単なる末端で大した話術も知識も無い、詐欺師未満の存在
そういう人は相手にする必要も無いのだが、時々「俺はあの宗教団体に喧嘩売ってくる」といって逆に返り討ちにあう人が居る
彼らの表層的な知識不足や論理の破綻だけを見れば大したことがないと思いがちで、自身に大した武器や準備もないのにラスボスも余裕と思っている人が大勢居る
フェミVSオタクみたいな構図を見ていると、相手の単純な誤解や知識不足に無駄な虚栄や知識で対抗している事が多い
そうですね でも実際自分も雑魚なら敵も雑魚なのでいいんじゃないですかね
その通りだと思う。必要なのは対立ではなく対話であり、対話による線引きには包括的な情報が必要になる。 逆に考えると、対立の原因は相互の情報不足ということになるのかもしれな...
スタンスの違いでしょうね 最初から喧嘩腰の人は何言っても喧嘩腰で話し合いなんかするつもりがない こんなクソみたいな場所にいたら永遠にクソが飛んでくるから全員喧嘩腰の臨戦体...
いきなり喧嘩腰w
いきなり尻見せw
抜作先生とかおっさんかよ
お前もおっさんやないかーい