他人が使ってるのを見て「ヤッベ。俺も同じミスしてたわ。なおそ」ってなれないのは完全に終わってる証拠でしょ。
脳が死んでないと起こり得ない反応だよ。
それともマジで「え?俺たちが人権を変な意味で使ったことなんてないけど?」って思ってるの?
まあどっちにしろ脳は死んでるね。
可愛そうなほどに頭が悪いなあ……
俺の身長は192cm
元増田ですこんばんは!
白黒でスズメくらいの鳥、いくつか思い浮かんだので当てはまるのがあるといいな!
めっちゃ喋る!
一人でいる
黒いアイラインに白いほっぺ
たまにいる「生理、そんなに困ってないかな~」って人の出血量を見たら絶望するかもしれないということに気づいた
もし私の生理のほんの何分の1の量とかだったらそりゃあ生きやすいでしょうね
痛みもウツもないのかな
社会に溶け込むためにお医者さんに行ったり、食生活やいろんなことに気をつけても何も変わらない悲しさとかも知らないでいられるのかな
暗い過去を持つ悪役みたいでカッコいい!
灰色がかってはなくてもっとぱっきり白黒だった気がするからぐぐったら一緒に出てきたセグロセキレイってやつのほうが似てた気はするけど自信はない…
次見かけたらもっと観察してみる
2月16日、ドイツのショルツ首相(写真)はウクライナ危機に関し指導力が弱く、ロシアにも弱腰だと批判されてきたが、15日のプーチン大統領との会談後の記者会見ではいつもの抑えた口調を保ちつつも、予想外にタフな一面を見せた。写真は10日ベルリンでの代表撮影(2022年/ロイター)
[モスクワ/ベルリン 16日 ロイター] - ドイツのショルツ首相はウクライナ危機に関し指導力が弱く、ロシアにも弱腰だと批判されてきたが、15日のプーチン大統領との会談後の記者会見ではいつもの抑えた口調を保ちつつも、予想外にタフな一面を見せた。
ロシアの政治家が海外から訪れる要人の根性を試すことはよくあるため、専門家の間では、12月に就任したばかりの物腰柔らかなショルツ氏が、強気のプーチン氏にどのように立ち向かうかが注目されていた。プーチン氏はメルケル前独首相と2007年に会談した際、メルケル氏が犬嫌いで有名だったにもかかわらず、黒のラブラドール犬を会談の場に入れている。
しかし、ショルツ氏は記者会見でプーチン氏の主張にうまく反論する好戦的な一面を見せた。プーチン氏が北大西洋条約機構(NATO)について、1999年に旧ユーゴスラビアを爆撃し、戦争を開始したと批判したのに対し、ショルツ氏は、ジェノサイド(民族大量虐殺)を防ぐことが目的だったと応じた。
プーチン大統領はこれに対し、ロシアはウクライナ東部ドンバス地方などでのロシア市民殺害をジェノサイドと見なしていると反論した。ショルツ氏はその後の単独会見で、プーチン氏のジェノサイドの用法は間違っていると指摘した。
ショルツ氏は、プーチン氏が懸念するNATOの東方拡大についても、近い将来の検討課題ではないとして、プーチン政権が既に長期化していることに絡めて揶揄(やゆ)する余裕も示した。
「大統領がどれほど長く在任するつもりかは分からないが、長い期間だという印象はある。しかし永遠ではないだろう」とプーチン氏に笑みを見せながら述べた。
ショルツ氏が市民の権利の問題に懸念を表明し、複数の活動家と面会したことを称賛する声も一部である。一方、近い将来のウクライナのNATO加盟に否定的な発言については、譲歩し過ぎだという批判もある。
それでもなお、今回のロシア訪問ではっきりとした物言いを印象付けたことは、欧州の大国ドイツの首脳として国際社会の信任を高めるのに役立つとみられる。