最近急にiPad Pro全部盛りは仕事に必要なのか?という内容の記事が盛り上がっている
iPad Pro持ちとしては何故わざわざ全部盛りの値段を基準にするんだ?とかそもそも一般的な仕事にiPad Proが必要だと考える人間がそんなにいるのか?という疑問が出たが、
それはそれとして「iPad Proが他iPad系列と比べて優れている点は何?どんな人に向いているの?」というのが気になっている人も多いだろう
「ProMotion (120Hz ディスプレイ)が必要な人間は買え」
PC上で液晶ペンタブレットを運用しているときに、ペン先がカクカク動いているように見えてマジギレという体験がないだろうか?
私は週に2回くらいカクつきが気になるタイミングが訪れる
このようなカクつきに対してはモニタのリフレッシュレートを向上させることで対応できる
実際FPSゲーム用に144Hz対応のモニタを導入したとき、気持ち悪い程にマウスカーソルがぬるぬる動いたことが記憶に残っている
ペンを使って絵を描くとき、このペン先にどれだけ追従してくれるか?それがどれだけヌルヌル動くか?というのは気持ち良くなるためには非常に重要である
しかし、液晶タブレットの世界でブイブイ言わせているWacomは一向に60Hzを超えた商品を出そうとしない
この面だけでもiPad Proを利用する価値は十分あると感じている
Wacomは筆圧検知の面などでは非常に優れているので早くリフレッシュレートを上げる方向性に舵を切って欲しい
(120Hz対応をしている)Galaxyシリーズに対して技術提供をしているようなので、液晶タブレットに対してもその技術が導入されるよう祈るばかりである
あるいは「Arcaeaプレイヤーに120Hzが必要な理由」である
これは非常に分かりやすく、120Hzモニタを使うとスコアが向上する
自分も最初は懐疑的だったが、数年前、アーケードゲームであるbeatmania IIDXにおいて、120Hzモニタを搭載した「ライトニングモデル」という筐体が登場した
この結果何が起こったかというと、最高難易度の楽曲のスコアが次々と、それも凄まじい勢いで更新されていったのである
実際には同時期にアリーナモードという対戦モードが実装された影響もあるだろうが、120Hzモニタになるだけでここまでの変化が発生するのか……という驚きは今でも忘れられない
そして、iPad上でも120Hzに対応している音ゲーがいくつかあり、その1つがArcaeaである
いかにスコアを向上させるかのみを生きがいとしている音ゲーマーにとって、金を使うだけでスコアを向上させることができるというのは非常に魅力的なのである
実際にどの程度のスコア変化が発生しうるかは、以下の記事の解説が非常に分かりやすい
https://544332133981.hatenablog.com/entry/iidx_120fps
キミのことだよ 無限ループ
基本的にスポーツなんてのは、それなりにマニアでもない限りは大体脳死で応援しているのである。
特に国際大会なんてのは日本の選手だからという理由で誰かも知らん選手を応援する事もザラにある。
国内においてだって、甲子園で自分の県の代表校を贔屓目で見て応援する事があるだろう。母校でもなんでもなくても。
だからさ、大坂なおみだって、まあなんか日本(広義)のアスリートだからって理由でなんとなく応援してるわけ。
でもさ彼女みたいな思想の色が強いアスリートだと、そういう何も考えてない応援でも「え?大坂なおみ応援してんの?」みたいなお前も活動家かよみたいな目で見られるのなんなんだよ。
天理教なんてクソ食らえと思ってたって、天理大学の生徒が駅伝で頑張って走ってたら応援するだろうが。
アスリートがどういう思想の人間かは、『活躍だけじゃなくてこの人一個人の事をもっと知りたい!』っていう領域さえに入らなければどうでもいいんだよ。
60億稼いでも鬱になるのか
大会運営側が急に手のひら返しやがった!って思う人もいるみたいだけど、
はっきり言って大金稼いでいて地位もある20代スポーツ選手が鬱になってるのは異常ですよ。
日本だと若くても鬱になる人が珍しくないから違和感ないみたいだけど海外からしたらありえんやろ。
増田はみんなの遊び場
え?どういうこと?
学がないのではなくメンヘラの汚言症でしょうよ