だいたい「エビデンスははっきりしないがきっかけになったのは間違いない」って、「証拠はないがあいつが犯人だ」ってのと同じレベルでは
偉い人ならもっとこうなんとかならなかったのか
マスコミの言うとおりのことをやったら、あっという間に逆のポジションから批判しだす。
なにがバカかというと、緊急事態宣言中には、「もう経済が死ぬから緊急事態宣言は早く撤回しろしろ」と5月には連呼していたのだ。
挙句の果てに、「K値」とかいうトンデモを持ち出して、「新型コロナウィルスは緊急事態宣言をしなくても6月に収束に向かう」とか言う珍説を唱えて尾身先生や西浦教授を批判していたのだ。
西浦教授の「なにも対策しなければ数十万死ぬ」は米国のような対策をしてても25万人死んだことから、誇張でもなんでもないことが分かったのはここ最近だが、その当時はデマ屋の煽動家扱いであった。
西浦教授も尾身先生も「徹底的にやるのが感染症対策としては正しいが、社会的にどこまで許容できるのか、その合意を作って欲しい」と言ってるのだが、批判者はそのことを全く理解してない。
「感染者をどこまで許容できるのか。その合意を作る」ということが全くできていない。
バカなんじゃないかと思う。批判よりも先に「どこまで社会が許容できるのか」を未だにできていないことを反省してくれ。
マスコミは、「危険だ危ない」「経済を動かせ」の急ブレーキと急アクセルで批判するばかりではなく、もう少し状況に資するところはないのか。
遺伝子変異分野のプロである京都大学大学院特定教授の上久保靖彦さんは、本誌・女性セブン2020年9月24日・10月1日号にこう指摘していた。
《新型コロナのスパイクが変異可能な数は最大で12~14で、ひと月に1回ほどの頻度です。(中略)S型(※最初に中国で発生した先祖型で“弱毒タイプ”。2019年12月から世界に広がった)が始まったのが昨年12月なので、今年の11月には最後の変異を終えて、その後消失し、ただのコロナウイルスになります。それはコロナウイルスのメカニズムで決まっていることなのです》
コロナウイルスは性質上、変異できる回数がおおよそ決まっているとの見解だ。そうだとすれば今回の変異が最後となり、人類に大きな危害を加えない「普通の風邪」になると考えられるのだ。「第3波」はコロナの“最後の悪あがき”かもしれないのだ。
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/2_2_r_20201119_1605770072579831
お前はそれを麓から八合目に向かって叫んでるわけ
まぁ、中国はいいや。情報統制でもしてるで片付けちゃえば(それでも人の往来が激しく、外国とよく接する上海や香港に感染者が少ない理由が分からない)。
韓国は一度出禁にして、抑え込んだ後にクラブでクラスター発生したって話はあったけど、それだけじゃん?
他の母親に娘の世話をお願いすればいいじゃん。
そういうこと
結局人口減らすんじゃん