例えば資格試験の勉強をして無事合格できたとして、学生の頃ならそれで十分自信になったと思うんだが
「で?それが何の役に立つの?」って思ってしまって全く自信に繋がらない
小さな成功を重ねて大きな自信に繋げること(スモールステップってやつ?)を実践しようとするも、一歩が余りにも小さいからすぐに無気力の波に飲み込まれてしまう
美味しいものを求めて遠くまで行ったり、高いお金を払ったりする行為がまったく理解できない。(否定するつもりはないよ)
昔から食事するのがうっすらと嫌いで、物を食べて美味しいと感じることがあまりない。ちゃんと出されたものは食べるけれども。
お腹減った!お母さんご飯まだー?もうちょっとでできるわよみたいな会話したことない。まずお腹がすいたから何か食べようかなと思わない。腹が減ろうが減るまいが、決まった時間が来たら食う。
で、なんでグルメな人のことが理解できないかというと、なんか、どうせ何食べても最後はうんこになってトイレに流されるって思っちゃうから。ラーメンの値段の相場は知らんけど、例えば1500円とかの絶品ラーメン食べて、結局残るのはうんこだぞ。
何を食べるかよりも誰と食べるかだよ、みたいなことを言う人もいるが、人と一緒に食事するなんてまっぴらごめんだ。
食事に時間や労力をとられたくないと考えているので、パパっと口に放り込んで適当に咀嚼して飲み込めば済む食べ物が好き。おにぎりとか。てかもう米だけでいい。
逆に手間暇かけて食べるものは嫌い。魚の骨取ってるとイライラして暴れ出しそうになる。
今は実家に住んでるので、母がご飯作ってくれてまともな食事をしているけれど、多分一人暮らしになったらダメダメな食生活になる。
食事よりももっと違うことに時間をかけたいと思っているし、実際に趣味に没頭していたら食事をすることを忘れる。
しかも料理するのも大嫌いだ。だって30分とか1時間とかかけて作ったもんを、数分で食べるんだぞ。しかもそれは最終的にうんこになって下水道を流れていく。そして汚れた皿や鍋を洗って台所を掃除する。虚しすぎる。時間の無駄すぎる。
あとこれは食事が嫌いとかそうでないとかとはあんま関係ないけど、理科の授業で植物の細胞とか見るじゃん。それで細胞壁とか核とか勉強したじゃん。野菜食べた時のシャキシャキっとした感じが、「私は今、キャベツの細胞壁を破壊しているんだな」と感じてなんか気持ち悪い。
ここまで書いておいてなんだけど、一応食べ物に対して感謝はしている。そして野菜や動物を育てる人、それらを加工する人、お店へ運ぶ人、売る人。尊敬している。お母さん、いつもご飯作ってくれてありがとう。
日本語しゃべってる時点で優秀じゃないぞ
自分だけは社会問題のネタに殺される心配なんかないと思ってるからかもしれない。
自分が殺されそうな人はなんとか殺されずに済むよう必死だし、心配なので、考えを人に聞いてもらわずにはいられない。
違ってたらごめん。
一般的な求人サイトとか、エージェント会社を使うのも手だけど、まずはプログラマーさんが集まる場に行くことをおすすめします。
コロナ禍で、開催規模が減ってますが、コワーキングスペースとか、commpass等のサイトから、プログラムの勉強会とかもくもく会等を探して、その場で人の話をたくさん聞いたり相談すると良いと思います。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。