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収入の柱が国や自治体との10年間や20年間の定額でのサービス提供契約の会社にいて、新型コロナウィルス流行でも全く売り上げの心配（＝俺の減給やクビの可能性）が無くて幸せを感じている。
前職の商社、学生時代にバイトしてた飲食店、アジア人観光客で少し盛り上がっていた地元、みんなコロナで死にそうになっている最中に「安全」であることの愉悦を味わっている。
マッチングアプリで奇跡的に1回だけマッチングした上に相手からメッセージが来たことあるんだけどあまりにも女性と関わった経験がなさすぎてめちゃくちゃ怖くなってメッセージ読む勇気すら出ずにそのままアプリ消してしまったことがある 本当に申し訳ないことしたなと思っているしこんな精神性の人間が恋人作ろうとしちゃだめだなって思ってあれ以来そういうのは全部諦めた 以上です
伝搬特性をもともと知っていた組織が、人的情報伝搬速度に相似させる手法で
発症した日付を逆算すれば、対象が何次情報を持つのか推測できる。
この作戦は、某世界企業からデータと引き換えに予算と実現手段を獲得した。
これこそがAIによるシンギュラリティの始まりだとは、誰も気づいていなかった。
あの男を除いて…！！！！
また、自らサイトを立ち上げようという心意気も買う
期待をこめてアドバイスしておくと、フェミニズムに限らず文系の学問というのは、出典（先行研究）がきわめて重要な意義を有する
先行研究を知の体系の中に適切に位置づけ、そこに一つでも二つでも新たなものを付け加えるのが、文系の学問の営みである
増田氏におかれては、このことを自覚して、文献をただ乱読するのではなく体系的な位置づけを意識しながら読んでもらいたい
H.R. 6201 (Family First Coronavirus Response Act)
https://twitter.com/realdonaldtrump/status/1238626501555298308?s=21
法案の内容：
ナンシー・ペロシ下院議長「この法案で最も重要な部分は、テスト、テスト、テストです」
anond:20200314152923 anond:20200314181400 anond:20200317120906 anond:20200317163009
階段一段踏み外したら動けなくなった。
しゃがみこんで立てなくなった。
糸が切れてしまった。
久々に外出予定だったのに。
環境音がひどくうるさいのに
母の声は聞こえない。
ごはんはもう作りたくない。
点滴打ちたい。
楽になりたい。
スティーブ・ジョブズやピーター・ドラッカーは「何をやるかより、何をやらないか」が重要だと提唱していたぞ。やらないことをダラダラと列挙しても時間や資源の無駄だ。
