うん。なんか、定期的に失語症とか、引きこもりとかに間違えたことにされて
ノート勝手に見られたりとか、医者に護身されて大変なことになったり(そりゃ拾遺がそういやな)
アルゴリズムの検討中なんって、ひたすら脳内で考える仕事だから
なんかパソコンの前でカチャカチャやってるいわゆうる打ち込み作業中でないと
仕事とは思ってもらえネーんだろうな
ワイは絶食することもあるやで
あれ、財務諸表にたとえる意味がよくわからんのだが、話そうとしてる内容自体は大変有意義なものなので、なんとかもうちょっと財務諸表寄りにさせるにはどうしたら良いものかと考えてみた。
まず前提として、財務諸表について押さえておきたい前提は、「貸方で調達した資金を、借方のどこに貼るとリターンが得られるか」という構造。金利5%の借入金を1%未満の金利の定期預金にぶっこむのがナンセンスなのであって、少なくとも5%を上回る資産に充てるべき、みたいな話。普通は事業の利回りが粗利率20%だの30%だのってなるわけなので、しっかり資本が回転してれば、棚卸資産だとか事業の前提となる固定資産に貼るわけだよね。(費用に貼る話はちょっと置いておく)
確かに、資産又は負債の定義は、将来の資金流入又は流出可能性とはされているのだが、財務諸表が会計処理、もっと言うと仕訳の構造からの帰結であることからすれば、上記の前提は依然として覆らない。
以上の視座から言えば、かの記事でGPとされているものは、資産サイド、すなわち、プロダクトに充当させることでリターンの最大化を目指すべきとされるリソースのことなのだから、財務諸表の埒外ではなく、単純に貸方に持ってくるべきものなんじゃないかと思う。
貸方のGPが、借方の正のプロダクトに充当されることで適切なリターンが得られる。じゃあどのプロダクトに貼れば良いかというのは、あの記事で言うと、CTOじゃなくてプロダクトマネージャなのだ、となるわけ。CTOはGPの最大化を目指す、これは財務部が他人資本と自己資本とのバランスの中でどうやって資金を調達するかということに比定できる。
で、そうしたときに技術的負債はどう表現されるかというと、これは、負債とか言われてるけど、貸方サイドではない。やはり借方に表現すべきなのだ。つまり、当初はリターンを得るべく貸方から調達したGPの貼り先として資産に計上されたが、適切なリターンが得られるべくもないものに成り下がった、と見るべきということ。こうした資産のマイナスは、財務諸表でも貸倒引当金だとか減価償却累計額とかで見られる。つまりは資産の減損として見るべきということ。資産サイドを2象限に分けてあげて、当初正の資産にGPが貼られてるんだけど、いつしか資産サイド側で、正の資産から負の資産へと振替えがなされるということね。
ひとまずは以上なんだけど、うーんそれでもまだ全部表現できんね。
真面目に寝られてムカついたことがない
仕事するフリするためにクソくだらねぇことして足引っ張るヤツには現在進行系でムカつく
本気で上長にバレないように寝ていて貰って構わないと思っている
なんならちゃんと口裏合わせるからお外へ行っても構わないと思っている
けど、仕事したくないくせに仕事取られるとかいう謎の恐怖から仕事してますアピールはしたがるんだよな
本気で邪魔
そりゃ、脳をゆすりつづければ
難しいことが考えられなくなり、ストレス発散をよくして仕事に集中する時間が減るから
だけど現実は仕事の邪魔で、わらなる集中が必要だからもっと引きこもらなきゃいけなくなるし
IT業界業界の秘密(ベテランは長い時間の訓練によりみんなわかってる)とかを書いておかないと忘れるというような事態になる。
俺だって若かった頃は真横で寝られたらむかついたもんだ。気持ちは分かる。
人は変えられない、という不変の事実を。
真裏のブラジルで誰かが寝てたらむかつくのか?
そんなことしても経営者が得するだけだ。