とっくに死んでたやろ!
哲也はイカダで太平洋を渡るという夢を持っていた。パスポートなしでアメリカに入国して逮捕される。そうしたら日本中が大騒ぎになる。哲也は酒を飲みながらそんな夢を語った。
僕は哲也の夢にまったく興味がなかった。でも、そんな哲也と一緒にいることが好きで、哲也の飲む酒に睡眠薬を盛った。畳の上で眠る哲也の体を撫でた。アメリカになんか行ってほしくなかった。ずっと僕の側にいて欲しかった。
持田は柊を殺したあと頭を撫でてみたいと思った。首を斬るのには飽きた。柊はくそ餓鬼が何を言っても大暴れし続け、アクセス禁止を喰らったあとも場外乱闘を続けた。その脳を、力づくでこの手に入れたかった。手に入れたあとはずっと撫でているだけで良いと思った。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886905823/episodes/1177354054886905835
この感覚はすごくよく分かる。僕の哲也に対する思いと一致する。死んで動かなくなった哲也の体を撫でるとき、僕は無上の悦びを得るだろう。
【参考URL】
俺も増田で言い負かされるたびに泣きそうになってるよ
役所に聞けばわかるでしょ
今家庭教師で中学生教えてるんだけど、中学数学と高校数学って別物だったんだな~って。
中学生までは算数とか数学とか本当に苦手で、高校入りたての時も自分は数学ができないって思い込んでいたから最初はあんまり成績良くなかったんだ。
けど、煩雑な計算はあまり伴わない整数とか、証明とか、「数学的概念」を見つめる分野に入った途端めちゃくちゃ出来るようになった。
中学生の時までは定期テストで50点とかのザコだったのが、高3の全統模試で偏差値70以上はとれるようになったんだよ!!本人がびっくり。
計算は苦手だったからどうあがいてもだるい計算しなきゃいけない微分積分はよくミスってたんだけど、
式の性質を考えて簡潔な形に変形したり、どういう現象が起きているのかを見つめたり、抽象と具体を行ったり来たりするのが数学なんだな~パズルみたいだな~って気づいて好きになっちゃった。
数学の本質は「計算」じゃなくて、「数を使った思考」なんだ!!と。式の本質を見て、うまーく変形したり見方を変えると計算ミスが減ったり、問題解く工程が減ったりして、奥が深い。
中学数学は距離とか重さとか量とか求めるような問題ばかりで、結局算数の延長線上の、生活に当てはめることが多い科目だったけど、
高校数学は純粋な「数の学問」って感じ。数とそれに関する概念やら定理やらを使って、純粋な"数の”問題を論理的に分解して解くシンプルで抽象的な科目だった。
中学数学は単位やら何やら数字以外で注意しなきゃいけない部分が多くて苦手だったんだろうな~って気づいた。
そんな私は大学生になって精神科で発達検査やら面談やら心理テストやらなんやら受けた結果不注意優勢型ADHDとの診断が下りました。ありがとうございました。
自分がWebで調べるものって天気予報か目的地の地図がメインだけど、それってGoogle使ってないしな。
友人の彼氏さんがそういう人だったらいいだろうし、友人が彼氏を置いて遊べる子だったらいいんだが…まあ初彼氏だしそういう匙加減はこれからなんかな
しかし、誘うの遠慮しないでとは言われたけどこれから誘うときに「断られるかもしれない」前提がつくから、いつも誘うメンツの頭数からは外れるよなーなんて。
「可愛すぎて死んだわ」「二回も男汁を出した」と違って実際に泣かなくても言えるからな