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キチガイフェミって積極的に気に入らないものを排除させろと主張しておいて
主張の致命的な破綻を突かれて「まず自分とその嗜好こそが排除されるべき」って自分の論理上言い逃れできなくなると
「そっちも気にするな」で済ませられると思ってる真性のクズなんだな
娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。そこには私自身の姿が映っていた。鏡を指差し、私にこう言う娘。私はこんなにも娘から嫌われていたのか。私は家を出ることにした。
これは「ラノベ業界に『エロさえ入っていれば後は何をやってもいい』と言う土俵が出来て、
それを利用した一般的には出版して貰えないような実験的な作品が出て来る」って前提がないと成り立たないけど
（エロゲも日活もそういう前提故にそういう現象が起こったわけで）
現代だとそこはweb小説で担えるし、出版業界も「エロさえ入っていれば以下略」と言う程エロさえあれば一定数売れる世界ではなくなってるので
今後そうなる事はなさげ。
Aの面で損してるからBの面で優遇しろなんてのは差別を複雑化する働きしかない
差別をなくそうと考えるなら権力勾配などというお為ごかしで自分にとって好ましい差別を許容するのを今すぐやめるんだ
黒人、お前らもだぞ
あるときエロ本認定を食らったラノベ業界に突然クオリティが高いSFや純文学が乱立しだす→
エロ本しか呼んだことがなかった頭チンパンジーな読者がしきりに持ち上げだす→
一部のエロ本がサブカルオタクたちの間で経典のように持ち上げられるようになる
ああ、こういう趣味のに需要があるんだな、と不愉快にはなりますが。
まずそんなの読まないし、わざわざ近づかない。
