すごく分かる。業界違うけど。人手としてカウントしてはいかんよな、不満が余計大きくなる。給与報酬評価も別枠とした方が双方にとって良いと思う。同じ勤務体系、給与体系に乗っかってるように見えるから業務負担する側の不満も強まる。
障害者枠と同等のものとして考えるべきだと思う。組織、企業の社会的責任として枠を設ける義務があるもの。フルタイムで働くことは出来ない、予定外の休暇取得も多い前提。仕事で主担当としてのポジションではなく補佐的な役割に就くものとする。評価制度については補佐業務として通常のフルタイム勤務者とは別に設ける。これなら時短で働く者、それを受け入れる者双方にとって受け入れやすくなると思うんだがどうだろう。
勝負に勝ってもそんなに嬉しいとは思えない。
それどころか負けるかもと意識したときの苦痛がものすごく負担に感じる。
知り合いのおじいさんがよく「あの時GHQか無理矢理にでも日本語を廃止しして英語にしていればよかったのに……」と言っていた。
俺らは日本語で生活するのがあたりまえになってしまっているけど、世代によっては英語社会に変わるチャンスがあって、それを逃してる残念さがあるんだなぁ。
酒嫌いって金払いが悪いんだよな。
酒飲みは中ジョッキのビールに脳死で500円も払ってくれるけど、酒の利益を見込まずにフードやソフトドリンクを値上げするとすぐに文句が出るし客が減る。
資本主義なんだから金出してる派閥がデカイ顔してんのはあたりまえだし、文句あるならソフトドリンクにもっと金を使えば?と思う。
一昔前、ブロガー同士で会ってキャッキャウフフする記事をアップしたり、オフ会が開催されたり、オフパコが話題になっていたのが嘘のようだな
いまや、来たやつに突然ぶすりと刺されるのが怖くて、オフ会ひとつ開催できやしない
はてなブログの公式ユーザーイベントが中止になったとき、近所の区民会館で部屋でも借りて、「俺たちは暴力に屈しない! キラッ」みたいに、自主的な反暴力イベントでも開催すればよかったんじゃないか
このままみんな萎縮していくのかな、ねえ、どうなの? 意識高い人たち
頭悪そうだな~
いきかうひとに ほしいものを いれてもらうのです
でも そのおとこのこは こえがでませんでした
ぶきみだとおもわれて いちばんちかかったひとたちには すてられ
なのに だれにも きづいてもらえずに
きているふくはぼろぼろに きたなく くろくなって
レイプドラッグを使われたのなら間違いなくレイプだと思うけど、不覚にも泥酔して、内なる性欲が発露してしまって、ついついコトに及んでしまった。
酔いが覚めたら冷静になって後悔した。
それをレイプされたと言っている。
そういう可能性は本当にないわけ?
泥酔しているときにsexしたらレイプっていうけど、泥酔しているときは乗り気な時もあるでしょう。酒ってそういうもんじゃないの?
実際にドラッグを使われたのならこれは言いがかりになるけど、本当に使われたのなら何らかの方法で信ぴょう性の高い証拠が必要でしょうよ。状況証拠であっても。
それに逆はありなの?