で、どの増田なの?
複雑って言っておけば良し
あ、言及が来たと思い、遡ってみると。
もうツリーは3つくらい進んでいて。
ヨコ増田ですとも書かずにまるで私が書いたかの如く、別の意見が提示されている。
元増田かもしれない人が最初に言及のお礼を書いてくれていたけれど、
次の言及はさらにパワーアップしたかのような別意見で、もう誤解されただろうと思う。
そのまま続きで言及すると、またついた言及は最初の感謝の言葉とは裏腹に機嫌が悪い。元増田かも不明。
そんな感じで、あーあ、とため息をつきながら取りあえず軌道修正をしつつ言及する。
なんで一言も書いていないことを、勧められたように解釈するんだろう。
同じ業界のはずもないのに。
人に言われたことが、参考にもならないとしても、一応ありがとうございます、くらいはリアルでは言う。
そして、参考にならなかったなんて言わずにそうしないだけだ。
ただ心の片隅に小さくメモして、覚えてはおく。
この元増田が欲していたであろう「同意」と「相手が悪いね」と「増田は出来る子扱い」を、
まるでキャンディポットから取り出すように、甘い言葉を投げる、異性の増田達。
ああ、空気の色がもう違うんだな、元増田さんは、甘いお菓子が欲しくて来てる。
参考になるとかどうでも良い、自省なんて増田でしたくもないんだ。
そうすると、「ひとことも言ってない」に反応した異性の増田が、今度はこっちに矛先を向けてくる。
元増田のご機嫌を取る為ならなんでもしそうだ。
オフ会でもすればいいのに、この人たち。若い異性に興味があるだけなのはもうわかったよ。
結局私の書いていた通りで、その異性の増田は、言及を遡っても矛盾を見つけられず、鋭いツッコミも攻撃も出来ずに、不発に終わってしまった。
必死ですけど全部自分じゃないと言及が来て、ああそうなの、私もそうなんだけど?
ひとの好意なんて、同性のものならなんでも敵視してくる元増田の狡猾さ、異性にすり寄る巧さ。書かれていた年齢とはとても思えない。
元増田を励まそうと思って最初から言及していたが、この元増田は、異性に可愛がられたいだけで来ていたのだ。
あからさまに年齢やバストサイズやら生理周期をかいて女性アピってる元増田に、
なにか役に立てばみたいな意見は、いらないみたいだな。
オスに限った話か?
工学部卒でも、ノースキル労働者でも、「競合が賃金を上げれば賃金をあげ、競合が上げなかったら上げない」という関係が成立するが、
工学部、工業高校をまともに卒業した人材は1人あたりの生産額が十分に高いから、競合が払えなくなる価格まで賃金を上げても事業が成立する。
ところが、ノースキル労働者の場合は、1人あたりの生産額が低く、競合(か自分)が払えなくなるまで賃金を高める競争に突入すると事業の利益が皆無になる。(故にその競争に突入しない選択が全体でされている)
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現代は最先端機器商品や手厚い高齢者福祉が用いられているが、それに見合うだけの生産をノースキルの労働者でもできているかはかなり怪しいとも思う。
つまり、個人としては生産技術を真っ当に身につけるべしと言いたい。
あんなにぐるぐる悩んでた1月が嘘のように晴れやかな気持ちで日常を送ってる。
だいたい人に実は...と話をすると「どうして?」「せっかく活動再開したのに」という返答がある。なぜこのタイミングで降りたの?と問われると自分でも分からない。
1つだけ理由があるのであれば、私はKAT-TUNのファンで居ることがしんどくなったのである。
いつも何かと戦い、気持ちをすり減らして、また戦うことに至極疲れたのである。
ただの一ファンが何をそんなにと言われればそこまでの話なのであるが、このグループには15年の中で沢山の騒動があり、きっかけはその積み重ねであると説明したらいいのであろうか。あと単純に元々アイドルが好きという前にグループが好きというのが大きい。アイドルを応援していく上でグループという箱が好きなのである。
それが半分になってしまった。もう私の中に残されたKAT-TUNへの熱量は半分よりも少ない。