こういう「こいつは加害者だから、加害の程度なんて無視して何をしてもいい」
いやだから昔からアングラサイトって呼ばれてたのは違法サイトのことであって
質の高いサイトだけを厳選して掲載していたYahooのようなディレクトリ型検索エンジンでは
みたいな主張はアホ丸出しで
google無い時代にはgoo検索がその役割を果たしていたんだ
違法かどうかはさておき、念書に判を押す段階で労基に相談すべきだったでしょ
オウンゴールしておいて「労基は何もしてくれない」って言うのはさすがに労基の人がかわいそう
Xは、Xジャパンのえっくすーーー
おいどんはエンジニアであるので、時代の波に翻弄されるがままに社会人歴10年で8回ほど転職している。
会社がいきなり潰れたこともあるし、なんだこのクソ会社は・・・と思って2週間で辞めたこともある。
さてここで、おいどんが伝えたいのは、退職するということは絶望ではなくエクスタシーを感じる喜びであるということだ。
現に今おいどんは、最高のエクスタシーを感じている。
時折、退職ブログを書いて公開した輩が元会社から怒られる案件が発生しているのだが、あれは正直仕方がないことだ。
なぜなら、エクスタシー状態で脳がおばかちゃんになっているからだ。
嫌いになってない会社でさえも、そのエクスタシーは他では味わえないことだろう。
さぁ、これを読んで何かを感じた君は、会社を辞める一歩を踏み出そう!
あまりにも女にモテなくて、でも一度は結婚したいなと思ってて色々婚活的なことやってるけど、こんなに俺は女の視界に入らないのかってわかって驚愕してる
数打ちゃあたるで何とかなるかなとぼんやり思ってたけど、なんかこう根本的に思い違いしてたようだ
まったくさっぱり誰からも返事がない
婚活スタッフの人は大丈夫って励ましてくれるけど、いやもうこれ無理だろ・・・
もう声をかけるお相手がいない
これはめちゃくちゃ精神にクル
見えない...
ちっさすぎる
まもなく皆既月食が始まります。みなさん、見られそうですか? #月食 https://t.co/xvDDAU3kbf— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年1月31日
自分の場合、会社の組合は人事とズブズブなのが最初から分かっていたので、組合に相談をかけたのは単に筋を通すためで解決してくれるとは最初から期待してなかったけど、それにしても酷すぎた。
しかしこちらもその結果はある程度予想していたので、同時に所轄の労働局の相談窓口にも行った。給与とか労働時間のように基準が明確ではなく、更にちょっとレアな内容の案件だったので、具体的な経緯の報告をした上で第三者にクロかシロかの判断をしてもらいたくて。
その時の相談員いわく、社内に組合があると「あっせん」などの行政の介入の難易度が上がるので、現段階ではどうにも出来ないだと。
その後も組合に対して異議を唱え続けた私に対して、組合がパワハラ的行為を仕掛けて来やがった。
信じられるか?労働組合の役員が社員の組合加入義務を楯にとって、食い扶持になる組合費を納めてる組合員を脅したんだぜ。みかじめ料を巻き上げる893以下じゃねえか。
ええ、速攻で退職しましたとも。辞めた後の離職票発行まで会社に嫌がらせされましたけどね。こちらも可能な限りの証拠を保全した上、前述のように当局にも根回し済みだったので、辛うじて会社都合の失業保険だけはもぎ取りましたけどね。