おいどんはエンジニアであるので、時代の波に翻弄されるがままに社会人歴10年で8回ほど転職している。
会社がいきなり潰れたこともあるし、なんだこのクソ会社は・・・と思って2週間で辞めたこともある。
さてここで、おいどんが伝えたいのは、退職するということは絶望ではなくエクスタシーを感じる喜びであるということだ。
現に今おいどんは、最高のエクスタシーを感じている。
時折、退職ブログを書いて公開した輩が元会社から怒られる案件が発生しているのだが、あれは正直仕方がないことだ。
なぜなら、エクスタシー状態で脳がおばかちゃんになっているからだ。
嫌いになってない会社でさえも、そのエクスタシーは他では味わえないことだろう。
さぁ、これを読んで何かを感じた君は、会社を辞める一歩を踏み出そう!