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違うんだよ。
盗撮とか児童買春とか、非日常によってストレス解消ができていたからこそ、
見る限り、少なくとも君もアイナナアンチだの刀剣アンチだのを漁って見ている傾向がある。
本当に嫌いならブロックでも別垢でもリストでもなんでも作って見ないようにできる工夫はいくらでもある。
誰だって正義面して叩きたいんだ。心の欲求が可視化しただけだよ。
インターネットは情報過多でいらない情報まで見えてしまうから、いかに不利益なものを見ないようにする工夫が大事かという話になるね。
デジタルミュージック買ったらブックレット的なやつが入手できないわけだけど、あれってその作品に携わった多くの人はどう思ってるんでしょうね。
映画でもアニメでもゲームでも、終わったらスタッフロールでるじゃないですか。それがデジタルミュージックにはないわけですよ。
このベースいいなあ思っても、CDを買い直してブックレットを見ないとわからない。
ググっても作詞作曲程度しかわからなくて、マスタリングは誰かとかにたどり着けない。
SHIROBAKOかなにかで「クリエイターにとって世に出した作品一つ一つが名刺代わり」みたいなやつあったけど、その名刺には名前が書かれていないわけです。
まあ例えば「牛乳パックのデザイン素敵だなぁ」と思っても調べられないわけですし、そういうもんだとすればしょうがないが。
農作物の生産者まで顔写真付きでわかる現代に、このままでいいんでしょうか。
上司の理不尽な態度にイライラし、発散できないものかと求人検索をしていたら
こんなサイト http://sogno.mobi/ にたどり着いた。
みんなストレスかかえててワロ…わろえない。
今年もあと1ヶ月。がんばりましょう。
うちのばあちゃんの時は、何度も同じ病気で手術してて倒れるたびに「またか」って感じになってた。
死人の悪口はよくないが本人の性格も結構なクソババアだったし。
いつものところが痛むって病院に連れて行ったらやっぱりいつもの病気で、担当の医者に「やります？（やってもそんな長生きできませんよ的なニュアンス）」って言われた。
最後まで看取ったのは母親だったけど、一応はって感じで「お願いします」と手術してもらってた。
そして誰もがなんとなくこれで死ぬのかなって思ってるところで3度ほど生還し、また不健康な状態で数年生き続けた。
久しぶりの同窓会で、学生時代にお世話になった先生が捕まったという話を聞いた。
生徒から慕われ、学校に一人か二人いるかいないかの優秀な先生だっただけに、なぜ行動に移してしまったのだろうか。
本名を検索すると、トレンドアフィでくそ記事を量産しているサイトに顔写真とともに名前が載ってしまっている。
これからどう再起していくのだろう。
ネット上に、自分の名前と顔写真とともに犯罪経歴が残ってしまったら、俺だったら死ぬかも。
恥ずかしくてきっと生きていけないよ。
隣の家の人に「野菜を食べなくなりました」って律儀に報告してから死んだのか？
でもさ、お客様にひどいこと言ったり、町ですれ違った人には当たったりしないんだろ？
どんなに機嫌が悪くても、当たって良い相手とそうでない相手を見分けてるんだろ？
だから、許せないんだよ。
家族からしたら「延命治療しますか、しませんか」ってのは「あなたの判断で殺しますか、殺しませんか」と言われているのと同義で、
そこで「延命治療しません＝殺してください」と言える人は少ない。
事前に本人と話し合って本人が延命治療しない事を望んでるのを知っていれば
「自分の判断で殺したのではなく、本人が望んでいたから望み通りにしただけ」と思えるけど。
実際、普段から患者と親しくしていた人ほど延命治療は望まず、普段疎遠で倒れたと聞いて急に病院に来るような人ほど延命治療をしたがる傾向がある。
あと生きてりゃ年金入るから、なんて実利的な理由で延命治療を望むのもいるね。
治療費は自己負担額の上限があるので黒字になるし、病院任せで放置する気なら家族にとっては手間もかからないから。
そういうのを制限する為に、自己負担額を増やそうなんて案が出てるようだけど
