1ヶ月くらいの期間限定で他所から応援に来てくれていた人だった。
シフトの都合毎日顔をあわせるわけでもないし、役割分担なども違ったので接触時間はそれほど多くなかったけどストライクゾーンど真ん中の人で本当に何年かぶりに人を好きになった。
勤務中の接触時間が少ない分、機会があれば積極的に話しかけた。
その中で彼女の日常など話してくれて、短いながらも幸せな時間だった。
ただ、彼女からこちらには何も聞いてくれず、ああ脈なんてまったくなさそうだな、ってわかってはいたんだけど。
先日彼女が仕事に来る最後の日、もう今後会うことはないなと直感し、思い切って食事に誘ってみた。
普段の時間の中でアプローチしづらいなら、大胆な行動をもって現状を変えるしかないと思ったから。
OKはもらえなかった。
当然といえば当然、見ず知らずの人ではないにせよ唐突すぎる。
こちらが勝手に熱を上げていただけで、彼女は何にも思っていなかったのだから。
自分自身も愚かなもので、食事に誘うのではなくたとえば連絡先を交換するだけならもっとハードルが低かったかもしれない。
当時、短時間に色々な思いが頭の中を駆け巡った。
仮に連絡先交換できていたとしてもそれだけで関係を深めるのは難しいな、と直感的に判断した。
だから誘いを断られたらそれですべて終わりにしようと決めた。
連絡先だけ知って中途半端なつながりがあると淡い期待を抱いてしまいかえって辛いから。
はたから見ればこんなばかげていることでも、自分にとってはとても意義のあることだった。
これから秋本番。
そろそろ恋したいな。
「聲の形」が優秀なだけで、「怒り」を貶めることはないと思うぞ
俺は「怒り」はとても良い作品だと思ってる
ただ、聲の形についても「恋愛ものじゃない」ことが事前にわかってたら見なかったなんて感想もあるらしいし、
重たい(重たそうな)話は客に避けられてしまう傾向があるのかもしれない
ペットの出産数が普通の人間並みなら、犬猫なんて最低でも三つ子だし草食動物はウマ目以外三つ子以上で出産するし種の保存上毎年周期で妊娠出来るんだからそりゃ避妊するわな
(2/2) 「いらすとや」にイラストレーターが悲鳴 「仕事を奪っている」 : J-CASTニュース
また、井筒氏は「フリー素材サイトが新しいタイプの仕事を作り出していることも確かです」とも明かす。実際、自身の作品を一部のフリー素材サイトに販売することで報酬を得ているイラストレーターも出ているという。
もう手元にないかもしれないけど、昔のフリー素材集に、google:ジュン・オソンらしきイラストがあった。
茨の道であれば無い方が良いのか
茨の道であっても生きていることに感謝するのか
現世代に出来ることは、出来うる限り茨で無い道を作ることであって
相席してて、私が奥側、相手が通路側のときになかなか出ていかない人にいらっとする。
他の人を先に通してあげたりとか、混んでるから他の人が出るのを待ってたりとか。
私だって自分だけなら譲ったり待ったりするけど、自分が通路側のときはしない。
できるだけ早く出ようって思う。
だから、自分が奥側になったときに通路側の人に配慮してもらえないといらいらする。
書いてて人間小さいなーって思うけど、だめなんだよねー
あれはないなー、根っこの部分が原作と全然違うものになってる。