ところで、自殺しますって書いてあったエントリー消えてるよね?
http://anond.hatelabo.jp/20131007025018
自分で削除したんだろうか?
お疲れ様。
とりあえず方法としてはそれで正解みたいだ。
http://www.npa.go.jp/cybersafety/Homepage/homepage3.html
警察の動きは遅いけど、まったく動かないわけではないだろうから、
「死にたい」って気持ちだけの人なら病態が悪化するまで時間があるからまだ間に合うかもしれない。
今近所の警察署から折り返しの電話がきたのだが・・・ダメそうだな・・
「どこの誰かも全く情報がないのなら、うちの署ではどうにも・・・サイバー担当に問い合わせてみるが。まぁ一旦こちらで預かってうんたらかんたら」
って感じだったよ・・・
あてにならない感じ全開だったよ・・・
はてな、ったって誰も知らんし、そんなのまで構ってられない、ってのは仕方ないだろう。
本気で操作する、となったら、この書き込み人を完全に特定するところまでやって、
もし嘘っぽかったら損害賠償請求できる様にしないと駄目だろうな。
一応やっておいてくれると助かる。
私は国語力が無く、ブログなどもまともにやったことが無いので、すごく変な文章ですが許してください。
少し視点が変わりますが、私も似たようなことを経験したことがあります。
私は触手ゲーで抜きながらでもプログラミングが好きな上にあまり友人が居ないので休みなどはずっとプログラミングをして、
コミュ障で人と話すような接客業が苦手なのでios・androidのスマホアプリをバイト代わりにしています。
私は特に情報系の授業が好きで、教授が学生に対して質問をする時には率先して解答することもあります。
(他に解答する人も居ないから)
(ちなみに私はコミュ障と言ったが自分の好きな内容の時には勝手に一人でテンションが上がっている)
そして私が教授が質問を投げかけると何ともいえない静まりかえった空気になる。
それを私が答えると後ろの方の席からいいぞ〜とかドヤっとか聞こえてきます。
私は元々そんなに友人が居ないので気にはしないのですが、
法律的にOKならブラック企業じゃないか、と言えばそうではない。
元・経営者だった自分の経験から、ブラック企業を無くす方法がある。
■それは、「含み残業にする」ことだ。
例えば額面を23万円払う場合、基本給を14万円にし、見込み残業として9万円をつける。
※注意点
また、基本給を14万以下にすると最低賃金を下回る可能性が出てくるので注意だ。
単に、長い付き合いをしていくなら見栄張ってちゃ続かないし、
まあどうせ大学のモラトリアムが心地よくて社会に出るのが怖いんだろうが、それは今お前に大学という居場所があって、大学生という世間に顔向け出来る大義名分があるからそう思えるんであって、卒業すればその大きな居場所は無くなるし、フリーターやアフィリエイターなんて自分によっぽど大きな夢か根拠の無い自信が無ければ自分で自分を潰してしまう。
アメリカ、金融機関の破綻準備を開始!未だに予算案は採決すらされず!オバマ大統領「無条件で予算案の採決を」
どーせ土壇場で回避をするんだろ?
無理やりドル安を演出するのはどうなの?
もやっとしたので書く。一般化して書く。
AチームのXの正当な妨害により、Bチームの一人Zがミスを犯した。
そのミスにより、Aチームがアドバンテージを受けることになる。
ただし、周囲はそのミスに気づいていない可能性が高い。
客観的な第三者は不在。
このような状況下において、ミスをしたZがミスを無かったことにした。
証拠は無く水掛け論を避けるため、やむを得ずXは譲った。
Zがミスを否定したのは、その瞬間、自分のミスを認められなかったため。
認めることは自分の負けを認めることになる。プライドがそれを許さなかった。
また、ZはXに対して劣等感・敵対心を抱えていたことも影響している。
本件に関して、Xにやましいところは何もない(が、全くの別件において意図せずZのプライドを傷つけてしまったことを自覚している。)
Xは嘘偽の主張をしたZに対して怒りを感じている。
しかし、この怒りは異常なまでに強いものであると、Xは自覚している。
Zの感情を著しく害するような言葉をぶつける衝動にかられている。
通常であれば、口にするのは許されないような侮辱のための言葉を。
また、何も無かったかのように言葉を交わし普通に振る舞うこともできた。
この不満を思い切りぶつけたかった。喧嘩になってもいい。自分の正当性を主張し続けたかった。相手の逃げ場を塞ぎ、晒し者にしたかった。
そして今、相手を見下すための事実を列挙して自分を納得させようとしている。
そのことがまた自己嫌悪させる。なんて器の小さいやつなんだ俺は。
という感情を整理するために文章にしたら、思いの外、すっとした。
もやっとしたので書く。一般化して書く。
AチームのXの正当な妨害により、Bチームの一人Zがミスを犯した。
そのミスにより、Aチームがアドバンテージを受けることになる。
ただし、周囲はそのミスに気づいていない可能性が高い。
客観的な第三者は不在。
このような状況下において、ミスをしたZがミスを無かったことにした。
証拠は無く水掛け論を避けるため、やむを得ずXは譲った。
Zがミスを否定したのは、その瞬間、自分のミスを認められなかったため。
認めることは自分の負けを認めることになる。プライドがそれを許さなかった。
また、ZはXに対して劣等感・敵対心を抱えていたことも影響している。
本件に関して、Xにやましいところは何もない(が、全くの別件において意図せずZのプライドを傷つけてしまったことを自覚している。)
Xは嘘偽の主張をしたZに対して怒りを感じている。
しかし、この怒りは異常なまでに強いものであると、Xは自覚している。
Zの感情を著しく害するような言葉をぶつける衝動にかられている。
通常であれば、口にするのは許されないような侮辱のための言葉を。
また、何も無かったかのように言葉を交わし普通に振る舞うこともできた。
この不満を思い切りぶつけたかった。喧嘩になってもいい。自分の正当性を主張し続けたかった。相手の逃げ場を塞ぎ、晒し者にしたかった。
そして今、相手を見下すための事実を列挙して自分を納得させようとしている。
そのことがまた自己嫌悪させる。なんて器の小さいやつなんだ俺は。
という感情を整理するために文章にしたら、思いの外、すっとした。