2013年09月12日の日記

2013-09-12

彼女が出来たんだけどもしかしたら処女かもしれない

さりげなく聞きたいんだけどどうすればいい?

禁煙日記

2011年夏にタバコをやめて2年を超えた。

そろそろ禁煙成功したといってもいいんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20130912194431

描かれてる内容に少なくない事実誤認や、贔屓目に見ても政治的に中立とは言いがたい描写が含まれてる書籍が、これまた特定の政治勢力の意図によって学校図書として優遇されてきたことに対する問題定義の回答になっとらんよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130912213106

子どもの頃から「君はAB型からちょっと変わり者なんだね」と色んな人から言われ続けた結果、「俺は変わり者なんだ」と自覚して、そのように振る舞っていった実感がある。

化学的、生物学的には無根拠かも知れないけれど、こういうのがある以上、「まったく無意味でくだらない」とはさすがに言えなくなってしまった。

http://anond.hatelabo.jp/20130912175450

私もそう思います子供がかわいそう。

 

こんな風にならないように、子供格差がなくなる制度が欲しいです。

そうすれば安心して結婚して子供作れます

http://anond.hatelabo.jp/20130912151657

ナースって引く手あまたなんだからそんなおかしなとこはさっさと忘れて新しい職場探した方が建設的じゃね

微妙な違い

今日は一人でやってみろ。お前がちゃんとやれるかどうか見てるからな」

今日は一人でやってみるんだっけ? ちゃんと見てるから心配しないでいいよ」

俺には指導係的な上司が二人いて、その二人に、同じ日に同じようなことを朝言われたんだが、ちょっとした表現の違いでこうも印象変わるものかね。前者の方は言われた時、身体が硬くなった。監視って感じだもんな。逆に失敗が増えそうな気がしてならなかったわ。その後ちょっとして後者を言われたんが、これのおかげで肩の力が抜けて力が出せそうだった。実際滞りなく業務ができて、晴れて研修期間が終わった。

よくあるはなし

わりとブラック職場で、ガマンしながら必死に働いてたんだけど、やっぱストレス半端ないんスよ。それで、ツレと二人で、ちょっと職場でヤンチャしたわけ。何をしたかはここでは言わないけど。あんまりおおっぴらにやるとマズいかな、とも思わないでもなかったけど、まあちょっとした冒険気分?

で、その話がとあるメディアに流れたのね。したら、これが意外と身内に受けてさ。武勇伝ってやつですよ。一躍人気者よ、俺たち。

そうなるとこっちも調子乗るよね。第二弾とかやっちゃったりして。俺達のマネする奴らも出たみたい。

ところがこれが、ある時期を境に、急に…炎上っていうんですかね。手のひら返したみたいに、ひどく責められるようになって。もう死ぬしかないって感じ。

というか実際、死刑になったんですけど、俺たち。南京軍事法廷ってとこで。

百人斬り競争したなんて、吹かなきゃ良かった。

http://anond.hatelabo.jp/20130912212251

こうゆうのサラッと説明できる人かっこいい!

一緒にお酒とか飲みに行ったら、たくさん楽しいウンチク話してくれそう!

http://anond.hatelabo.jp/20130912213106

宗教信者が神について述べてたらマジレスしたくなっちゃタイプ

雑談なら適当に話合わせておくしかないでしょ。

流石に人事や交友関係まで血液型で判断しちゃうような奴とは距離を置いた方がいいけど。

http://anond.hatelabo.jp/20130912213106

適当に合わせとけよそんなもんコミュ力ねーな。

そもそも「科学的な根拠がない」って具体的にどういうこと?

実際にそういう通年が存在する環境にいることで実際にその方向に影響を受けて有意差が出る、という経路が仮にあったとしても科学的には根拠がないことになんの?

http://anond.hatelabo.jp/20130912212900

家事の分担も当たり前だと思うが…

実際にどう考えてる奴が多いのかは調べてみないと分からん

http://anond.hatelabo.jp/20130912212926

そんなAVみたいな会社があるのか。うらやましい。

http://anond.hatelabo.jp/20130912195653

「実は作り物でした」で終わって、その先の展開が何もなかったので、俺は余計に評価を下げたよ。

http://anond.hatelabo.jp/20130912212251

これは面白い

メロディの展開に根拠があったというわけですね。

どこかで話す機会があったら無断で使わせてもらいます

勉強になりました。ありがとう

皆さんは血液型の話ってどう対処してる?

よくある血液型別の正確判断とか、「そんな化学的な根拠も何もない話」って考えてる人もいれば、

逆にそれが当たり前のように言う人もいたりして、自分血液型の話題自体を極力避けたい。

職場休み時間とか、飯食ってるとき雑談とか、その後も接していかなきゃならない人とそんな話になったときキツイっす。

女ばかりの職場って怖い

ハブられた女が後輩男にどんどん手を出して穴兄弟量産してる

なんだこの職場

男が共働きを望むときに、「その代わり家事もお互いに分担する」という感覚があまりないように感じる。

男が働き、女が家のことをするという一昔前のスタイルならば、「家事なんて女のすること、俺がやることじゃない」というのもわかる。

でも男の領分であったところの仕事を女に負担してもらうかわりに、女の領分であったところの家事を分担しようという感じがうすい

共働きであっても「家事なんて〜」という。「今は洗濯機とかあって家事楽じゃん、専業主婦は甘え」というのなら男が毎日洗濯をしても良いじゃないか

と思ったりするのですが、これって炎上案件になりませんか?タモリさん八島さん高橋さん、よろしくおねがいします。

ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常 〜理屈編〜

http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。

さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます

さて、まず、「ドーはドーナツーのードー」をドのパート、「レーはレモンのレー」をレのパート、というように、「ドレミファソラシ」のパートに分割します。あまった「さあ歌いましょう」は「仕上げのパート」とでもしておきましょう。

では、まずはドのパートから見てみます。ドのパートメロディは「ドーレミードミードーミー」ですね。一見してわかるように、「ドレミ」という、隣接する3つの音だけで構成されています

次に、レのパートを見てみましょう。レのパートメロディは「レーミファファミレファー」です。これも、「レミファ」という隣接する3つの音で構成されています。ドのパートで使われていた3つの音の「お隣」を使っているわけですね。

さて、ではミのパートを見てみましょう。「ミーファソーミソーミーソー」です。もういいですね、ここでは「ミファソ」という隣接する3つの音で構成されています。さて、ミのパートには、さら特筆すべき部分があります。実は、この「ミーファソーミソーミーソー」というメロディは、ドのパートを「平行移動」させたものになっています。頭の中でまずドのパートを鍵盤で弾いてみてください。このとき、「ド」は親指で弾きましょう。さて、それでは今度は「ミ」の鍵盤に親指を置いて、ミのパートを弾いてみましょう。指使いが完全に一緒だったことがわかると思います。かんたんに言えば、「ミのパートはドのパートをみっつ上に移動させたもの」なのです。

そしてファのパートです。ファのパートは「ファーソララソファラー」ですね。これはさっきと同様に、レのパートをみっつ上に移動させたものです。

さて、ということは、ドからファまでのパートは、じつは「ドとレのパート」と「ミとファのパート」に分解できることになります。「ドとレのパート」をみっつ上に移動させると「ミとファのパート」が作れるわけですね。

こういうふうに、似たようなメロディーを音の高さやリズムを少し変えて(今回はリズムは変わってませんが)繰り返すことを、「モティーフの展開」などといったりします。「ひとかたまりフレーズ」のことを「モティーフ」と呼ぶわけですね。モティーフを展開することで作曲を行うことはとても一般的です。すごく有名なところだと、ベートーベン交響曲第五番(よく運命って呼ばれてるやつ)です。最初の「ジャジャジャジャーーーン」がモティーフです。「同じ高さの音が3回、それに続けてそれよりも低い音が1回」というモティーフですね。「運命」を頭の中でならしてみてください。「ジャジャジャジャーーーン ジャジャジャジャーーーン」。音の高さを変えて展開していますね。そのあと、「たたらた、たたらた、たたらた〜」「たたらた、たたらた、たたたら〜」と曲は展開していくわけですが、よく見てみるとこの「たたらた、たたらた、たたらた〜」の部分、「たたらた」が「同じ高さの音が3回、それに続けてそれよりも低い音が1回」となっています。ここも実は「ジャジャジャジャーーーン」のモティーフ展開だったんですね。音の高さとリズムを変えただけで曲の雰囲気を操る、お手本のようなモティーフ展開になっているのが見て取れるでしょう。

そう、「運命」も「ドレミの歌」も、やってること自体はかわらないのです!!!

さて、ドレミの歌に戻りましょう。「ドとレのパート」(モティーフと呼ぶには少し長過ぎるけど)を展開して、「ミとファのパート」が作られていました。同じ形のメロディを繰り返しているため、とても安定感がある一方、「みっつ上」に持ち上げられることによって、少しずつ緊張感も高まっていますね。ここまでが「だんだん不穏なものを感じはじめる」前半パートです。

さて、問題の「ソ以降」を考えてみましょう。

ソのパートは「ソードレミファソラー」です。今までのパートでは「ドレミ」とか「レミファ」とか、隣接する3つのしか使われていなかった(=最大でも2つ隣までしか音が飛ばなかった)のに対して、怒濤の「ソからド」への急降下です。と思いや、「ドレミファソラー」と、一気に「ラ」まで駆け上がります。今までのパートでは3つの隣接する音しか使われていなかったのが、急に6つの音が使われています。落差、倍です。しかも今までは狭い範囲をちまちま動いていたメロディーでしたが、今回はその6つの広い範囲を「一気に駆け上がる」というメロディーです。これで盛り上がるなというほうが無理でしょう。

そしてラのパートです。ラのパートは 、ただでさえ盛り上がるソのパートフレーズを1つ上に展開して畳み掛けます

シのパートさらに、ラのパートを1つ上に展開してダメ押しです。

まとめます。ド、レ、ミ、ファのパートは、「隣接する3つの音」だけを使ってメロディーが作られていました。しかし、ソ、ラ、シ、のパートではそのルールを外れ、「隣接する6つの音」を使ってメロディーが作られています。これが、「音域から見たときのソ以降の盛り上がりの秘密」です。

では今度は「パターンから見たソ以降の盛り上がりの秘密」を暴きましょう。前半は、「ドとレ」「ミとファ」のパートをセットにすると、同形のメロディが見えてきました。これは言い方を変えると、「1つのパターンを消費するのに、2パートかかっている」ということです。一方、ソ、ラ、シのパートパート単体で同形のメロディを成しています。言い方を変えれば、「1つのパターンを1つのパートで消費できる」わけですね。これにより、「短期間に同じパターンが何度もせめて来る!!」みたいな感じになるわけです。これが「パターンから見たソ以降の盛り上がりの秘密」です。

ドレミの歌、丁寧に見てみると、ドからファまでは一定ルールで盛り上がって行き、ソからはそのルールよりもさらに盛り上がるためのルールを新規に採用して一気に盛り上げる仕組みが隠されているのです。そりゃ「ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常」にもなりますね。

余談ですが、感覚で書けば8行で終わるものが、理屈で書くとこれだけ長くなってしまます。これは逆に言えば、人間感覚というのがファジーである一方でものすごい情報量を一気に処理しているとても優れたものであることを示唆してるとも言えるんじゃないかな〜なんてことを考えてしまいそうですね。

http://anond.hatelabo.jp/20130912204258

メイロマが本物?ああ、本物のキチガイってことか。それなら納得。

サーモンを食べないでください

わたし先日、食肉センターへ行ってきたのです。

サーモンたちを乗せたトラックがたくさん……。

これから食べられるって悟ったサーモンたちがみんな涙を流していた。

なんてかわいそう……。

サーモンにも魂が宿っています

田んぼ人間の手伝いもするのですから……。

皆もサーモンを食べないでください! 

わたしはもうやめました……。

ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常

頭の中でメロディー再生させながら読んでください。

ドーはドーナツーのードー ← 平和のもの

レーはレモンのレー ← まだまだ平和

ミーはみーんなーのーミー ← 勘のいい人間が不穏なものを感じ始める

ファーはファイトのファー ← 多くの人間が緊張感を持ち始める

ソーはあおい空ー ← !!?!?

ラーはラッパのラー ← !!?!?!?!?!!

シーは幸せよー ← !!?!?!?!?!!

さあ歌いましょう ← ハイッ!

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