そりゃ作り手側は手を出したら死ぬだろw
やりたい人はやればいいけど、それは贅沢行為になるということだろう。
ハイソサエティやスーパーエリート以外でどうしてもそれをやりたいんだったら人生の他の要素は諦めてください(そうしないために社会が公的子育て制度を用意してるんだから)、っていうのは少なくとも現代社会よりはまっとうな気がする。
仕事よりも高等教育の方が子育てとは両立させやすいので、子供が6歳になったら高等教育開始でいい。
あと高等教育が6年とられてるけどここは4年でよくね?
そういうアスペがいるってのは分かる。
でもつまりそれって「空気が(致命的に)読めない」「裏表が無い(悪意は無い)」「一つのこと(他の人の価値観と根本的に違うこと)に夢中になる」ってことなんじゃないの。
説明すれば分かるかどうかだけは確かに違うけど、他は一般的に説明されてる通りなんだと思う。で、一般的な説明では上記のカッコの中の部分は当たり障りが無いように丸めてるってだけの話なんじゃないかと。
今の現実は、子育ても親の介護も、どっちも社会的に行う方向に進んでるよね
それってつまり、究極的には、
・現役世代(23才から65才)は男も女も働く。税金や年金を払って子供や老人を支える
・老人(66才から死ぬまで)は社会が(税金と年金で)面倒見る
ってことじゃん?
でもさ
老人の介護は社会がする、子育ては親がする、という考え方もありだと思うな
昔はさ 女性が子育ても介護もやってたわけじゃん その代わり男が金を稼いで
今って何か中途半端なんだよ
女は子育ても介護もやって仕事もしなきゃいけない(ダンナの稼ぎが少なくて、お金がないからね。やりたいことがあるとかいう以前に)
二人とも一人っ子。
「二人とも二人っ子」で考えなきゃだめじゃん
横だけど、マジモンの天才を見たことないんだな
それはさておき冬はアイドル被り この春はロボ被り
思うところはあるがアンタと会話してるとイラッと来そうなんでやり取りを続けたくない
http://anond.hatelabo.jp/20130403013551
才能があるからやるのではなく、どうしようもなく好きだからのめり込み、結果的に習熟し、他者から見た時に「才能がある」と見えるだけだ。
ハルヒ、けいおん!、マクロスFなどのアニメ音楽の盛り上がりがあり、
穂乃果の場合、「スクールアイドルに魅せられ」たはずなのに、アイドル活動の理由を「学校存続」にしてしまい、
また学校存続の手段として「ラブライブ出場」を目指していたはずが、いつのまにかラブライブ出場自体が目標に摩り替わってしまっていた。
だから、ラブライブ出場の機会はあっさりと奪われるし、「最終回で学校存続が決まりました目標達成おめでとう」ともならない。
「いつから学校存続が目標だと錯覚していた?」というやつだよ。