3.人が集まってきて
4.ラブライブ出場を決め
5.自分の頑張り過ぎにより出場できない
って、流れな訳よ。
その大きな大きな節目である、「6」廃校撤回について大した演出も伏線もなく突然現れるわけ。最終回直前の12話で。
これ物語の一部じゃなく、単なるスイッチだよね。目標を奪うための。
そして同じように、「7」の方、留学って事件が発生する。最終回直前の12話で。
だけどここでの問題は、終盤突然持ち上がることじゃない。
だから単なるスイッチ、「心を折るためだけに「手段として」用意されたとしか思えない留学話」と言ってる。
そんな軽い事で良いの?
たった一話で手のひら返して、元鞘に戻れるような問題で、なにを演出したかったの?
ちなみに「8」のところで、今度は逆にみんなに支えられる演出なんだって人も居たけれどさ。
それまで、11話かけてやってたのに、最終回の〆も含めて実質1.5話でそれって、やっつけすぎでしょ。
某女の子だらけアニメが最終回を迎え大感動のコメントの嵐なのだがその多くに「王道万歳」とある。 一方別の女の子だらけアニメは最終回直前に鬱展開で叩かれている。前者は嫌味...
実際、アイドル活動の目標を無くすためだけとしか思えない突然の廃校撤回、 アニメなんだから全ての展開に作為が入るに決まっている。 それとも「最終回に合わせたタイミングでの...
そもそもアイドルアニメとしては「学校存続」が大目標ではありえないわけで、 仮の目標を失うことで真の目標を見出すような展開が入るのは必然だろう。 1.スクールアイドルに...
穂乃果の場合、「スクールアイドルに魅せられ」たはずなのに、アイドル活動の理由を「学校存続」にしてしまい、また学校存続の手段として「ラブライブ出場」を目指していたはずが...
「最終回で学校存続が決まりました目標達成おめでとう」ともならない。 そんなの当たり前です。 それを物語として、どう構成するかという部分で、やっつけすぎるって話なんだけど...
だから、ことりが留学してしまうことと、穂乃果がことりの異変に気付けなかったことは、別の問題だ。 というか、前者はほとんど問題にされていない。 「ことりがいなくなるからアイ...
「ことりがいなくなるからアイドルやめる」「ことりが戻ってくるならアイドル続ける」なんて話じゃないだろ。 そうだよね、あれは穂乃果を試すだけのイベントだからね。 「ことり...
だからあなたは、軽く扱われて然るべきものを指して、「軽く扱われているから失敗」と言ってるわけだ。 そんなに留学を重く扱って欲しいなら、「穂乃果とことりの関係を主軸にして...
だからあなたは、軽く扱われて然るべきものを指して、「軽く扱われているから失敗」と言ってるわけだ。 そんなに留学を重く扱って欲しいなら、「穂乃果とことりの関係を主軸にし...
もしも『ラブライブ!』が、 穂乃果とことりの二人の友情を主題とした話で、 ことりとの別れがつらくて穂乃果が落ち込んでいたのであれば、 速攻の留学撤回は確かに「やっつけのイ...
いやだから、留学なんて主眼と全く関係ないやっつけにしか見えない問題出して演出する必要なかったよねって話だよ?判ってる?
あなたの最初の主張は「留学のせいで葛藤しているんだから、留学は簡単に撤回されるべきではない」だったでしょ。 それがいつのまにか「留学と葛藤は関係していないから、留学に意...
心を折るためだけに「手段として」用意されたとしか思えない留学話と、 同じく最終回での突然の撤回。(ヒロインの葛藤はなんの意味があったんだよ、留学止められるんじゃないか...
「単なる手段としての演出だから叩かれた」という主張の裏に、 「ことりの留学はヒロインの葛藤の原因となる重要な演出である」という誤認があるんでしょ? だって、重要でもない演...
うわ、きもっ そりゃ寒気もするわ、萌え豚は巣に帰れよ
一部にいる、難解であったり、理不尽であったり、残酷であったりすることを、無条件に「りある」とか言って有難がるの、いい加減卒業しろと思うわ。 それ、自分の消費・創作行動...