極論だが、
・男性はな払う側であり、払ってから逃げられるのがあたりまえ。
・女性は、払われる側であり、男性に払うのは一部の酔狂者のやること。
とすれば、絶望するのは男性ではマジョリティであり、共感される。
男性は払う側であり、払いたくない場合は女性と対立するだけで良いが、相互に払わない事を監視する必要が在るため団結せざるを得ない。
女性は払われる側であり、男性と対立すれば払われなくなるので、対立する同姓を助けたりはせず、男性の各個撃破を狙う方が効率的。
払い、払われるものはほぼ金銭とみて問題ない。
達成できるできないというより、住みかに対する考え方が違うんだから別にいいじゃん。問題は賃貸で満足できるかどうかなんであって。
桃○は失脚すらせずに流行語大賞受賞者にすらなってのうのうとビジネス継続してるよ。
社会全体の類似被害がどれだけかは事実として向き合わないとね。
とか言うのは好きに言ったらいいけど
俺が住んだことある賃貸って、全部木製フローリングだったけど…(無垢じゃなく突き板だけど)
当たり前だけど、物件によるんだろうなあ
中小企業は特に。
商社なんて大手でもそうだった。
ジェンダーとか、どーでもいいって思ってたけど
女が一生働くためには結婚しないで男の3倍結果を残さないと駄目だなって実感してきた。
結果を残すために超自分を追いつめて、ギリギリの状態で仕事しまくって結果として
躁鬱になってしまった。
いまは夫の転勤で地方にいる。サービス業のバイトを始めて、2ヶ月でマネージャーに昇進してしまった。
肩書きはバイトだったけど。
自分が頑張るんじゃなくて、仕事って誰かのためにやんないと力が湧かないなと初めて思った。
別に分譲を目の敵にしてるわけではない。分譲を買って得られる快適さとやらが、ローンのリスクに見合うかどうかってだけだから。
ローンを支払っている間、大地震も起きず、リストラに合わず、給料も下がらず、病気にもならず、離婚もせず同じ金額を払い続けることができんの?いまどき公務員以外でこれ達成できる人ってなかなかいないでしょ。
虚像を提示したのと
ハッパ掛けてるのと
同一人物な例もあったりして本当酷い。
そりゃ、変形労働時間制なんぞ取ったら、経理がむちゃくちゃになるからできないに決まってんじゃん。
そもそも、昔は紙の台帳に首っ引きで顧客検索していたのが、今はDBからクリック一発で終わる時代だ。それなのに昔も今も、同じ40時間労働って、もはやギャグかブラックユーモアでしかない。
労働時間制度が複数あると上に提出する書類が複雑怪奇になってしまうのよ。
職種ごとに明示化できればまだマシだが、職種内に複数とかあったらもう、財務も法務も死んでしまうわ。
労組だって、システムが複雑すぎて賃金交渉が出来なくなってしまう。
そんなに常勤嫌なら、非正規雇用になればいいじゃん。
契約社員とか。
あのなー
そういうのはもう良心の問題じゃないんだよ。
何年も連絡とってない知人に生活費借りに来る時点でその人はもう金返せない。
そういうのは金返せるかどうかとは関係無いのよね。
情熱的な恋愛とか憧れないしめんどくさそうでノーセンキューだけど
こういう女を嫁にするのもいやだな
まあ金はあるから覚悟して生きる
結局結婚した相手はそんな情熱なんて全く感じない同級生みたいな友達みたいな人だった。
疲れないし、浮気もしないし、何となく居心地もいいからつき合っちゃおうかなーってノリで。
そんで実家も嫌いだったから一緒に住むことにして、そしたら地方に転職したいって言われて私も仕事辞めたかったから
じゃあ結婚して引っ越ししようかってことになって勢いで結婚しちゃった。
心から愛していて、大好きでっていう感情は本当になくって相手に申し訳ないなーって思いながら。
とりあえず子どもがいなかったらいつでも離婚できるから、1日1日を楽しく過ごせればいいって考えてた。
けど、先週妊娠してることに気がついた。