はてなキーワード: ホモサピエンスとは
目が近すぎたり遠すぎたり、口元が未発達なブサイクって視界に入れたくないし恐怖を感じるし不快感がすごいし生理的に無理だし本能的に「逃げなきゃ!」ってなるしシンプルに吐き気がする
逆にコテコテの整形顔は目を逸せなくて「硬直」して逃げられない
観察し続けなきゃ、目を合わせたままこの場をやり過ごしてそれから逃げようっていう恐怖を感じる、吐き気はしない
前者はギリギリ人間じゃなくて動物に近くて予測不能な生命の危険を感じる
ゴリラとかオランウータンのDNAはニンゲンと99パーセント同じだとかいう話を思い出す
ぱっと見で「こいつは人間にギリギリなれてない」と感じる→「本能的で理性的ではない」→「逃げろ」というシンプルな脳な感じ
後者は人間より進んだ人間だから進化を学び取ろうと必死に観察をする
不気味の谷に入ってないはずなのに怖いから脳が混乱してるのを感じる
ホモサピエンスとしての生命が脅かされそうで、人間という種としての理性的な恐怖
「だってその骨格でそのパーツにはならなくない…?」という言葉だけでは説明しきれない『理性的な混乱と恐怖』が本能を上回ってるはず
左右対称すぎるとかその程度の話じゃない
ブサイクに遭遇したら「逃げる」
整形顔に遭遇したら「硬直する」
逆な人いないと思う
男(というかホモサピエンス)に夢見すぎだぞ
先輩の指示:
•犬さんが来たら肉をお出ししてください
•猫さんが来たら肉をお出ししてください
•馬さんが来たら牧草をお出ししてください
•兎さんが来たら牧草をお出ししてください
【プレーリードッグさんが来店】
•プレーリードッグさんには何を出せばいいのですか(わからないことは先輩に確認)
•ドッグだから、肉出しておきました(誤った知識と勝手な判断)
有能な新人:
•肉食のお客様には肉、草食のお客様には牧草を出すルールでよろしいですか(帰納法による根本原則の推測)
•プレーリードッグさんはネズミ目で草食です(正確な知識、業務に関わる勉強を怠らない)
•よってプレーリードッグさんに牧草をお出ししてよろしいですか(勝手に判断しない)
•ちなみに、ホモサピエンスさんが来店したら何を出しますか(将来を見据えて貪欲に仕事に向き合う)