はてなキーワード: 酢醤油とは
このGW、色々と迷った結果、何のためのワクチンだよと開き直って遊びに出かけることにしました。
ソーシャルディスタンスとマスクマナーはしっかり守って後は野となれ山となれ。
久々の遊び疲れがなんとも心地よかった。
他にもあるよって人は教えて欲しいな。
ある程度火が通ったなと思ったら作る分だけの分量の水(1袋500mとか袋に書いてある。)をそのままフライパンに入れて沸騰させる。卵入れたい人は沸騰してから卵を入れて再び沸騰するのを待つ。
お湯が沸騰したら麺を入れて規定の時間茹でる。まな板や包丁はこのときに洗っちゃう。
このとき、フライパンの中で麺と具材をある程度分離させておくと後で盛り付けやすい。そのために鍋よりフライパンのほうがおすすめ。
袋麺に書いてあるやり方でスープを用意。(どんぶり?鍋?先入れ?後入れ?)
完成!
フライパン一個でできる気楽さ。洗い物が少なくて楽。フライパンは使い終わってすぐに水に漬けておけば後で洗うのが楽になります。
好みに合わせて野菜もたっぷり食べられるし、とにかくなんでも好きなもの放り込めばうまい。
しかも麺を茹でるときに大半の食材に火を通してくれるからほぼ失敗知らず。
一人で食べるときはものすごいジャンクな見た目になるけど、家族向けに作るときは盛り付けのときに具材をどんぶりの中心に山のように盛り付ければある程度形になります。
スーパーとかで適当に刺し身の盛り合わせを買ってくる。刺し身の切れ端とか安く手に入るので十分。
焼海苔1/2枚を3cm幅くらいに畳んでご飯の上でハサミで3mm幅くらいでチョキチョキ切る。
少し深めの小皿に醤油とお酢とわさびを適当に入れて混ぜる。このとき、醤油とお酢は1:1になるようにするとよい。
完成!
のりにわさび酢醤油が適当に染み込んでくれるので、そのままご飯にかけるより味の偏りがなくなるのがポイントです。
酢醤油の量はお好みだけど、あまり入れ過ぎるとしょっぱい以上にご飯がベチャッとなるので気持ち少なめがおすすめ。
シーサーというのは、沖縄県などでみられる伝説の獣像のこと。念の為。
妻は、あれを醤油用の皿として使ってしまう。醤油用の小皿は別にちゃんと有るのに、そっちの皿は料理中の味見と、味見に使ったお玉の先を置くのに使われている。
なぜシーサーを使うのか、以前に理由を聞いたときは「スフィンクスや中国の石獅、日本本土の狛犬などと同じく、源流は古代オリエントのライオンと伝えられている。犬という説もあるが、沖縄に関連の深かった中国や南方からの影響を考えてやはり獅子であろうという意見や、またその音からも獅子と断言される事がある。中国南部や台湾には風獅爺、風獅と呼ばれる石造の獅子を風除けの守りとして設置する風習があり、これらがシーサーと訳されることがある。」といった趣旨のことを言っていた。
料理はお互い琉球空手しているほうが行うので、最近はリモートワークとなった私がほぼ毎日食事を用意するのだけど、醤油皿を出す時は、本来の醤油皿(という言い方で良いのかもうよくわからない)を出す。
私が本来の醤油皿を出しても、妻は文句の一つも言わないし黙って小さい皿を使っている。使いにくそうな様子も無いし、不満そうにも見えない。テーブルに醤油を零したりもしない。これはこれで、それはそれで、良いようだ。
先日、唐獅子を食べるとき、酢醤油を作る皿として妻がシーサーを持ってきた。我が家では週に一度は唐獅子を包んで食べるのだけど、酢醤油は深めの小皿を使う事が多かった。お鍋の取り分けに使うような皿ね。
でも、シーサーを使ってみるとすごく唐獅子が食べやすかったので驚いた。唐獅子にタレを付けすぎても、シーサーの広い縁に置いておけば、やがて付けすぎたタレが落ちていく。
思わず「これ便利だね」と妻に伝えたら、したり顔で「まぁらいおん」と返された。可笑しい。今日は刺身定食の予定だけど、シーサーは使わないよ。
九州の田舎から関東に出てきた自分がスーパーで見かけてびっくりした食べ物ランキング
1位: 8枚切り食パン
お土産に実家に持って帰ろうかと思うくらいびっくりした(親にいらんて言われた)
2位: すあま
たれぱんだの世界じゃん…って思った。小さいころたれぱんだのカバン使ってたからうれしかった。
味は素朴な味だった。
3位: はんぺん
九州にないことはないと思うんだけど、実家で出てきたことないから関東きて初めて食べた。
スーパーじゃなくてコンビニだけど、おでんに浮いてるのが発砲スチロールに見えて正気を疑った。
【追記】
たくさんコメントがついていた!わーい!
1位から書く→3位から発表して1位が8枚切り食パンだとしょぼくてがっかりするかなと思った。しょっぱいびっくり体験でごめんなさい。
九州のどこ?→福岡県の北のほうの田んぼばっかりあるところ。あまりド田舎ではないかな…。豊かな自然も無いがたいした文化的施設もなく、パチンコ屋はだけはある、みたいな町。
全部九州に売ってる→世間知らずなだけでした…すみません。でも、コンビニおでんにはんぺんは絶対入ってないよ…ね?おでんは丸天が好き。丸天だけ食べたい。
買い物したことない?→実家では母の買い物について行って荷物持ちくらいしかしてない。料理もしなかった。一人暮らしを関東で始めて3年。
ちくわぶ→マジで知らん。名前聞いたことあるけど、たぶん見ても認識する回路が備わってない。今度探してみる。
醤油は?→関東は辛いと散々忠告されていたので心構えがあった…あと、味音痴なのでよくわからん。実家はナカマル醤油っていうのを使ってた。今は料理の味付けはクバラのあごだしてりたれとあごだしつゆばっかり使ってる。料理に砂糖は多めに入れます。
うどん→これも話に聞いていたので、黒いなーって思ったくらい。黒いのより、丸天うどんが無いほうがショック。
肉まんに酢醤油ついてない→関東に来てから肉まん買ったことない。でも、酢醤油ついてなかったら醤油で食べるのか?
サイゼリヤ→サイゼリヤは天神のど真ん中にしかないと思ってたけど(調べたらほかのところにもあった)関東は歩けばサイゼリヤに当たるのでびっくりする!!母が遊びに来た時連れて行ったら安くておいしいって感動してた!サイゼリヤはすごいぞ!
チート→初めて聞いた!食べたい。
醤油だけで食べるのもったいないと思ってこの一年いろいろ試した。
週3回買い物に行くので週2~3回の頻度で食べている。
年間よく買うのは、トンボシビ・カンパチ・ブリ系。後はちょっと気分が良いときや安いときは盛り合わせ。
・塩レモン
レモンの絞り汁に塩をいれるだけ。某Youtuberがやってた。
多分、白身の魚じゃないと合わないと思う。サーモンとかイカみたいなのにはよかった。
・塩ライム
上記のやつのライム。こっちのほうが酸いので好み。でも赤身は全く駄目。
全く駄目。だめというか「あ、味噌マヨネーズだな」という感想しかない。
・豆板醤
ほぼほぼ満点。味噌マヨネーズほどの「調味料が主」感は無いものの主張はしてきて、かといって素材を台無しにしない。
赤身にも合う。ただ、調味料自体がサラッとしていないので塗る量に慣れないと微妙。
「あ、豆板醤マヨネーズだな」という感想。学ばないのか、俺は。
「ユッケだな」という感想。いや、ユッケを目指したんだからそうなる。
鮪の血合いなど臭い部位でよくやる。
・わさびしょうゆ
昨日これで食べたけど「あ、これだな。」という感じ。飲み会なんかで刺し身出てくるたびに「あ、これだな。」となる。
(追記)
醤油+○○は大体試してる。(例:醤油マヨネーズ等)というか、醤油マヨネーズとか回転寿司ならサーモンそうなっちゃうし。なので無限にあるから最後のしょうゆわさび以外除いた。
醤油はpatoほど試したわけではないけど、patoの記事で九州の醤油は試した。そのうえで、地元の伊賀越というメーカーの刺身醤油が昔から使ってることもあり一番自分にあってると思うので醤油は伊賀越のさしみたまり。
酢+味噌:酢醤油は試したけど酢味噌はやってない。今度やってみます。(ちなみにつけてみそかけてみそはやった)
ドレッシング系:ごまだれとかはいいかもと思った。試してみます。
ただ、やっぱジャブジャブつけてちょうどいいぐらいの味になってほしいと思ってマヨネーズで割ったけど駄目だったので、
捕鯨関連の話題になると「鯨は不味いから食べなくていい」って意見をよく見かける
俺の住む地方ではそれなりに鯨を食べる機会があるのだが、俺としては結構美味い物という認識だからだ
コリコリした歯ごたえに、噛むとぐっと旨味が広がる
ただそのままでは少し癖があるので、酢味噌や酢醤油などをつけて食べる事が多い
母が特に好きなので、偶に買ってきて自宅でも食べている程度には馴染みのある食材だ
尾羽に比べると鯨ベーコンなどは食べる機会は少ないが、それは単に値段が高いのでなかなか手が出ないからだったりする
親戚が来た時などには上等の赤身を買ってくる事もあり、大半は親戚の胃袋に消えていく
別にネトウヨ的な動機で無理して食べている訳ではなく、単に美味いから食べている
じゃあなんでネットでは不味いと言われるのか?
父と話してみたのだが、昔給食で出されていた頃のイメージなのではないか? という結論に至った
給食で竜田揚げなどで出されていた鯨肉のイメージが未だに強く残っているのではないか、という事だ
だが当時と比べると冷凍技術を始め、食品の保存、加工技術は格段に進歩している
鯨のベーコンは俺が子供の頃はもっと生臭いイメージだったのだが、今はほとんど感じない
子供特有の敏感さという面を考慮しても、大きく向上した面だと思う
急速冷凍や真空パックにより、鮮度を維持した状態で食卓に上がるようになった事も大きい
くどいかもしれないがが、現代の食品加工技術で提供される鯨肉は結構美味いのだ
「鯨肉は不味い」という視点から「不味い鯨肉が商業ベースになるはずがなく、日本の捕鯨は廃れる」と「楽観的な」ブコメを書いてる人が偶にいる
俺は甘い考えではないかと思う
なんらかの形でブームが来たら一気に流通量が増える可能性はある