はてなキーワード: ハンチョウとは
https://anond.hatelabo.jp/20211209190335
これとほぼほぼ同じ内容の男女逆版で、もしかして巧妙なステマだったのではないかと思うほど一致してた。
でも女将さんが言ってた
「普通の人は“一緒にいたい”が先で、その後に“結婚したい”が来る。ゴールは同じだとしても、その順番が逆になる婚活は難しくなるかも知れない」
それが自然に出来れば婚活なんか誰もしねえよ!って話だし、“一緒にいたい人かどうか”で探そうなんて条件先行の婚活よりハードなドツボの沼だと思うが。
そもそも今は気の合う大槻や木村さんや宮本らの同性友達だって、初対面からそこまで意識して探した訳ではなく、最初は「何だこいつ…」みたいな敵対関係寄りから始まって絡むたびに理解しあって出来た関係でしょうに。
中学の時は俺もハンチョウとなり班決めに携わったが担任がDQNに忖度したため割を食う形になった 俺以外オタクだらけのバランスの悪い班になった
リベンジをと思い高校では修学旅行の前に神戸に行く時に俺が提案した男子13人全員班が良い感じに作用した
担任も修学旅行手前までOKしてたが突然ダメと云われた 結局東京ではまたしてもオタクばっかり(しかも男だけ)のバランスの悪い班になった
(ホテルではちゃんと陽キャの友達と相部屋になり楽しかった 泡風呂した時の写真が今も残っている)
それから半年後に学校を転校した 辞める時に担任から「お前は自分の気持を伝えるのが下手だ」と云われた お前のせいだ!
転校先ですぐ陽キャの友達を作った 転校先ではぼっちが多かったためかなり珍しい
俺はUSJで念願叶って13人でアトラクションを回ることが出来た しかもオタクは一人もいない
大学ではディズニーもUSJも普通に友人や恋人と回ることができた
思い切って転校することで2回も修学旅行が出来た今となっては全ていい思い出になっている
ハンチョウだかイチジョウだかでそんな話あったな
来週末に4連休取るんで何しよっかなーのメモ。土日でも疲れ取れなくて疲労困憊だから癒し特化にするか、あるいは運動不足なんで何か始めるか。
ワイ、都内の一部上場企業勤務、国立大卒、身長180cm、年収1300万円、独身。
データ上では高年収に入る。特に実感は無いが、強者男性に入ると言って差し支えないだろう。
そんなワイが、しばらく婚活市場にいた。その感想について記す。
はい、まずこれ。というかこれに尽きる。
婚活女子自身のスペックを見返るようなことはせず、ひたすら男をスペックでフィルタリングする。
特に高年収というのは非常に強力で、たくさんの女性からメッセージが来る。これでもかと来る。
捌ききれないメッセージが来るので年収情報をオフにしたらメッセージの量が激減した。
まるで金以外どうでもいいと言わんばかりである。
何度かお会いした女性と、目を合わせていても自分を見ていないような、スペックしか見ていないような感覚になる。
自分がレアポケモンになって追われているような気持ちになる。他人からの好奇心(?)の目は全く嬉しくないことがわかった。
「でも多少なりとも好奇心持ってもらえて嬉しいでしょ?」みたいなことも一度言われたが、婚活女子気持ち悪いという印象しかない。
ほとんどの人が「婚活とかじゃなくてまずは自然に仲良くなりたいです」などのメッセージを発している。
一見これはスレてない感じがするが、それは罠である。こういう人は Twitter などを見ても綺麗事ばかり書いていて
「あ・・・装ってるな」というのがすぐわかる。「やっとお気に入りの東銀座のカフェ来れた☆」みたいなツイートばかりで、作り物感がすごい。
逆に、丁寧な暮らしとは真逆のメッセージやツイートを発しているとポイントが上がる。
「まーじでペヤング食べたい。さっきペヤングと目があってから欲望が止まらない」
「服の毛玉取ってたら数時間過ぎてた。ハンチョウかよ」などである。
雑な感じのほうが繕ってない自然体で、好印象だった。
そんなわけで婚活市場というのは男女が互いに互いをスペックでフィルタし合うゲームなのだが、これは当然疲弊する。
これを書く人も多く、「婚活って恋愛とかじゃなくて作業してる方多くて疲れますよね(笑)」などと書いて
共感を煽り、仲良くなるテクニックもある。もともとメッセージは山ほど来るし、ゲットするのは楽勝である。
マーシーの獲ったり狩ったりという、外来種を乱獲する YouTuber がいるのだが、その婚活市場版をやろうかと思った。
何人かゲットしたが、もう秋田。