はてなキーワード: コロンビア戦とは
開幕前
ニワカにはわかんないけど日本は3敗だよ
ニワカにはわかんないけど日本は強いんだよ
結果が全て、いい戦いをして負ければいいなんてアホ
いい内容だった!感動をありがとう!
薄っぺらいにもほどがあるよ
強豪国ならともかく、どう考えても優勝なんて無理なチームをなんで血眼になって応援するんだろう。最後は必ず今日みたいな惨めな気持ちになるんだよね?まるでDV男に依存してる女みたいで正直意味がわからない。
自分はW杯ではかならず日本の対戦相手を応援している。予選ではコロンビア戦だけは負けてちょっと悔しかったけど、その後日本は全ての試合に負けたので気持ちよく試合を見ることが出来た。この応援の仕方をすれば、最後の最後には必ずスカッとした気持ちで終われるのに。予選リーグ通過しただけでマウンティング取ってたブックマーカー達は今頃涙で枕を濡らしてるのかな?このまま死ぬまで枕を濡らす人生を続ける意味とは...
ポーランド戦、スタメンを6人変えた時点で少なくとも西野監督の目標は「決勝トーナメント初戦突破」なのだと思った。
もし、決勝トーナメント出場であれば、スタメンをあそこまで弄る必要はなかったに違いない。言葉は悪いが、1戦目2戦目に比べ非常に不安のあるスタメンを選んだのは、あくまで決勝トーナメント初戦を突破することを目標にしており、ではその目標を達成するためにはポーランド戦を如何に余力のある状態で突破するか、というのが目的となる。
勿論勝利、もしくは引き分けに持ち込むことが出来ればそれが最上だった。
しかし、残念ながらそのようにはならなかった。1点取られたことにより、日本は他会場の試合結果に運命を委ねるという方法を選択した。
1つは、決勝トーナメント初戦突破のため、最悪の方法で最良の結果を手にした、ということだ。
西野監督は賭けにかった。もっと良い方法で決勝トーナメント進出を決められれば良かったのだが、しかし世界はそんなには甘くなかった。それでも、西野監督の第一目標である「決勝トーナメント進出」は果たせたのだから、その点は評価すべきである。
それも「決勝トーナメント初戦突破」のため、恐らくは主力になるであろうメンバーに休息を取らせることにも成功しているのだから、これは弱者である日本にとっては最良の結果であると言うべきだろう。
しかし、それはこの判断をした西野監督、それに従った選手が、ではない。
そのような選択をしなければならなかった「日本代表の弱さ」が、だ。
ポーランド戦で引き分け以上に出来ていれば、このような批判を浴びる必要はなかった。あるいはセネガル戦に勝利していれば。
しかし、現実にはそうではなかった。このような選択をすることになったのは、日本代表が3戦目までに決勝トーナメント進出を確実に決めることが出来なかったからだ。その弱さを、私は批判すべきだ、と思う。
日本にそれは高望みだ、と思う人もいるかもしれない。けれど、私はやはり日本代表が強いサッカーをするところが見たい。例えそれがどれだけ可能性が低く、どれほど時間が掛かるか分からないようなことだとしても、私は一人のサッカーファンとして、日本代表のファンとして、それを望む。
あの終盤は酷い試合だったし、酷い内容だった。けれど、それはあのような選択をしなければならない弱い日本が悪いのであり、あのような姿を見ないためには、日本が強くなるべきだ。
同時に1つ認めるべきでもある。
弱者であった日本代表は、「あのような選択が出来るほどに強くなった」のだ。
1戦目のコロンビア戦で勝利し、2戦目のセネガル戦で引き分けた。
更にイエローカードの数では、同成績のセネガルよりも少なく済んだ。見方を変えればそれは、よりリスクを少なくして相手のチャンスを潰してきた、とも言える。
1戦目、2戦目の戦いがあったからこそ、3戦目にあの選択肢が生まれたのであり、今まではそれすらも許されなかったことを、きっと私たちは忘れてはならない。
まだまだ日本は「勝ち方」にこだわれるような強さを持たない。W杯のような遥か格上のチームばかりが相手では尚更だ。
昨日の日本戦、全然フェアプレーじゃないのにフェアプレーポイントで決勝トーナメント進出するのが皮肉だと言う人がいる。
世界的にも最後の15分完全に試合を放棄して何もしなかったことを批判する人が多くいる。
だが、そんなに酷いことだったろうか?
西野監督は日本を決勝トーナメントに進出させることがミッションだったわけで、後半30分で1-0で負けていて、コロンビアが1-0で勝ってる、
なおかつ日本の選手は全く動けていない、攻撃しても怖いカウンターを連続して喰らうといった状況で点を取りに行くことが良かったとは思えない。
期待値を最大化させようと思ったら、日本が点を取りそうな雰囲気は一切ない、むしろもう1失点しそうであった以上コロンビア戦に賭けるのが最善の選択だと思う。
確かに醜い戦い方だったし、現地まで行ったり夜遅くに応援してくれてるファンには失礼かもしれないが予選突破が監督が第一に優先すべき課題だったしあの状況でのあの判断は当然だと思う。
ただ、スタメンを6人入れ替えた点については、機能していない選手も多かったからそこを批判すべきだと思う。
後半30分であの状態に陥ってしまった以上あの戦術で行くのはわかるが、そもそもあの状況を作ってしまったところには監督にも責任があるのではないかと思う。
ポーランドも大して怖くなかったし、セネガル相手に戦ったチームなら勝てただろうし、昨日のスタメンはあまりにも中盤でもミスが多かった上に相手の攻撃時に全然詰めていけなかったから失点するのは時間の問題だった。
ルールの規定で勝ち上がったのは確かだけど、警告を与えるのはルールじゃなくて審判だからね。コロンビア戦のレッドカードといい、本田のゴールといい、さいごのパスまわしといい、予選突破といい、日本代表の今大会の試合は偶然性がとても高い。少なくとも現日本代表のプレーの質の高低や采配・戦略を評価してる人はみなペテンだよ。次戦も偶然のゴール、従って奇跡の勝利を楽しむというのがサポーターの皆の本音。
ワールドカップの日本代表の話題は、目に入るだけでも不愉快でひどすぎる。
初戦のコロンビア戦で、相手がいきなり退場・PKという展開がなかったら、今の状況には絶対になってなかった。
運も実力のうちとはいうけれど、運を実力だと勘違いする愚をやりすぎているようにしか見えない。
かつ、本来ならばハリルホジッチに最後まで任さなければならなかったのに、直前に日本人に監督を変えたのはいろいろと思惑があるようだけれども、失敗したらハリルホジッチのせい、うまくいくと日本人監督のおかげ、という話に持っていけると最初から踏んでいたわけだ。
うまくいった場合に、要するにハリルホジッチに一番難しい仕事をさせておいて、美味しいところだけを日本人がかっさらっていったようにしか自分には見えない。
W杯しかサッカー見ないマンなんだけど、この競技反則の影響がでかすぎるだろ。
たとえば攻め込んでる時でも普通にシュート狙うより敵に押されて「ぐああっ」って倒れる方が得点期待率高いんだよね
相手に寄ってこられたら競り合って持ちこたえるより「ぐああっ」って倒れた方がいいのでみんなそれをやってる
すげえわざとらしく転んで痛がってスローリプレイで全世界に嘘バレバレでもやめない
今日のコロンビア戦でも勝手にぶつかって勝手に被害者っぽく転がるという演技が成功した結果の不当なファール&フリーキックがどっちのチームにもあった