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はてなキーワード: エンリケとは

2024-04-17

リッキー・マーティン本名がプエルトリカンすぎる……

本名エンリケホセマルティンモラレス

スペイン語圏ネーム特盛MAXみたいな名前で草

 

エンリケは大昔の偉大なスペイン皇帝から取っていて

ホセは聖ヨセフ(聖母マリアの夫)のスペイン読みから

マルティン軍神マルススペイン語読みから

モラレスはおそらく祖先出身地モラレスからきてる

 

スペイン語圏ってこういう名前の付け方多いよね

日本もなんかこれくらいゴテゴテって名前つけたい

2023-01-18

anond:20230118162226

ホスト最高峰はワイも会ったことがある降矢まさきって人なんやけどこの人が売上ベースで5.2億

バック率がざっくり5割くらいやとして年収2.6億くらいなんやけど

こないだ逮捕されたYoutuberエンリケキャバ嬢時代年収ベースで4億

去年も確か10億売ったキャバ嬢おったし、単体の売上ではホスト逆立ちしてもキャバ嬢に勝てん

2022-12-06

anond:20221206040121

ルイスエンリケも言ってるな。

PKは練習だって

日本の完全な準備不足でしょ。

anond:20221206102248

森保監督大名将だとは正直思わんけど、世界的名監督と言われたフリックエンリケ素人以下の采配で日本に負けたの見ると、派手に足引っ張らないうえに年俸も安い森保監督続投ってかなり良い選択だと思う。

2022-07-08

海外首脳等の反応(AP通信翻訳

ドナルド・トランプ米国大統領は、安倍首相への攻撃は壊滅的であると述べた。彼は安倍首相を "本当に偉大な人物リーダー "と評し、"私の、そしてもっと重要アメリカの真の友人であった "と述べました。"これは、彼を愛し、賞賛していた素晴らしい日本の人々にとって、とてつもない打撃だ。我々は皆、晋三と彼の美しい家族のために祈っている!" トランプ氏は自身ソーシャルメディアアプリでこう述べた。

イランはこの銃撃を "テロ行為 "と非難した。イラン外務省報道官は、「テロ犠牲となり、テロリストによって偉大な指導者を失った国として、我々はこのニュースを注意深く、懸念を持って受け止めている」と述べた。

20国富裕層・発展途上国グループ外相会議のためインドネシアバリ島滞在中のアンソニーブリンケン米国長官も、安倍首相殺害未遂事件懸念を表明した。「彼の状態はわからない。しかし、どうやら彼は撃たれたようだ。私たちの思い、私たち祈りは、彼、彼の家族、そして日本の人々とともにある。これはとてもとても悲しい瞬間です」と述べた。

ドイツアンナレナバーボック外相ツイッターで、「安倍晋三が撃たれたというニュースにショックを受けています。私の思いは彼と彼の家族とともにある "と述べた。バーボック氏は週末に日本を訪れ、米国長崎への核攻撃の追悼式典に出席し、東京日本カウンターパート会談する予定である

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、金曜日シドニーオーストラリアアンソニーアルバネーゼ首相訪問中に、このニュースを知りました。アーダーン首相は、「深い衝撃を受けた」と述べた。「彼は、私が首相になったとき最初正式に会った指導者の一人だった。彼は自分役割に深くコミットし、また寛大で親切な人だった。私が彼に会ったとき、彼が私たちペット最近の損失の後に尋ねたことを思い出します。小さなジェスチャーですが、彼がどのような人であるかを物語ものです」とアーダーンは言いました。「彼の奥様と日本の皆さまに思いを寄せています。このような出来事は、私たち根底からさぶものです。

アルバニーゼはツイートでその気持ちを代弁した。"日本から安倍晋三元首相が撃たれたというショッキングニュースが飛び込んできた。私たちはこの時、彼の家族日本国民に思いを寄せている。"

アジア各国の首脳は唖然としていた。

「私の親愛なる友人である安倍晋三が襲撃され、深く心を痛めている。私たちの思いと祈りは、彼と彼の家族、そして日本の人々とともにある」と、インドナレンドラ・モディ首相ツイートした。

中国は「突然の事件」に「衝撃」を受け、安倍首相危険を脱し、速やかに回復することを望んでいると、外交部報道官の趙麗健氏は述べた。

シンガポールリー・シェンロン首相は、"無分別暴力行為 "と非難した。「安倍首相シンガポールの良き友人である。私は5月東京を訪れた際、彼を昼食に招いたばかりだ。私の思いと祈りは、安倍氏とそのご家族のもとにあります」とリー氏はフェイスブックで述べた。

フィリピンエンリケマナ外務大臣は、大きな衝撃と落胆をもってこのニュースを知ったと語った。「深い哀悼の意を表し、一日も早いご回復をお祈りいたします」と述べた。

G20議長国としてバリ島滞在しているインドネシアレトノ・マルスディ外相は、G20外相安倍首相の「深い哀悼の意と一日も早い回復を祈っている」ことを伝えた。

マレーシアのサイフディン・アブドゥラ外相は、悲しみと衝撃を受けたと述べた。「マレーシア政府と国民は、安倍首相の一日も早い回復と、ご家族がこの悲劇に耐える力を与えられるよう祈っている」とツイートした。

オーストラリアケビン・ラッド元首相はFacebookで、"世界中民主的に選ばれた政治指導者に対する攻撃は、世界中民主主義の支持者に対する攻撃である "と述べた。

他の2人の元オーストラリア首相トニー・アボットマルコム・ターンブルは、信じられないという反応を示した。アボットは「衝撃的な暴力行為」と呼び、ターンブルは「ゾッとした」と述べた。二人とも、安倍首相が切り抜けられるよう希望祈りを表明した。

米国国家安全保障顧問ロバート・オブライエンは、"日本インド太平洋全体においてそびえ立つ人物 "として、安倍首相に賛辞を送った。"完全に回復するよう神のご加護がありますように "と述べた。

2022-04-26

anond:20220426093821

エンリケ「あああああ!あのときあの娘を選んでおけば!!肥えた嫁を飼うこともなかったのに!!!

エンリケ後悔王子

2020-09-15

投げるおかわりくんの系譜

エンリケゴンザレス177.8cm102.1kg西武2012背番号50右投右打
戸根千明174cm100kg巨人2015-背番号50左投左打
中塚駿太191cm103kg西武2017-背番号22(2017-2019),50(2020-)右投右打
平良海馬173cm100kg西武2018-背番号61右投左打
(参考)中村剛也175cm102kg西武2002-背番号60右投右打

2013-08-14

放送禁止ニッポン大家族』って映画怖い

初見は「ん?どこがホラー?」>

たぶん、一発目の視聴では、ホラー部分が分からないと思う。

劇的ビフォアーアフターなみに普通ドキュメントからだ。

表面的な話だけではまったく怖くない。

①子だくさんの家族のお母さんが、新しいお父さんと再婚

子供達は新しいお父さんにまだなじめず、反抗期中学生女の子はお父さんにしばしば暴力を振るう。

③お父さんはそれでも子供達を愛しており、馴染もうと優しく尽くす

引きこもり長男、長女は失踪しているが風俗で働いてることが明らかに、次男がベランダから落ちて怪我をする、等々、いくつかありがちな事件を通じて、家族の絆ができて、お父さんは子供達に受け入れられる

⑤夏のキャンプ家族で仲良く行く

すごくすっきりした終わり方だ。

ただ、放送禁止になった理由は、

⑥お母さんがキャンプ最後の夜に崖から転落して植物状態になった

という事に、『表の事情としては』なっている。

違和感

たぶん、一発目の視聴でも、違和感を感じる場面があると思う。

すぐに気づくのは

フルーツ包丁が突き刺さってる場面が不自然に映し出される

②次男がベランダから落ちるイベントは、すごくやらせっぽい

引きこもり長男に、帰ってきた風俗嬢の長女がなにやら耳打ちする

引きこもりだった長男が、なんの説明も無くキャンプに仲良く参加し、しかも母が植物状態になった後に、引きこもりが無かったように家族団らんしてる

⑤本編と関係の無い心霊話が出てくる

引きこもり長男が書いている習字猛虎」「ロスしかない」 はどう考えても、「もう殺すしか無い」という意思表示のようだ。

⑥の情報で、視聴者は少しいやな予感がする。 この物語は何か裏があるのでは、、と。

<二度見>

で、二度目の視聴で気づく。

長男習字「ハハハ」「サイコーです」→「母はサイコです」。 「ばっと一発」「十三振だ」→「ばっと一発父さん死んだ」

②前の夫が7年前に失踪、長男引きこもりは7年前、長女が出て行って連絡が取れなくなったのも7年前 → 「母親が元夫を殺して、それにビビって逃げたり引きこもった、、、?」

ベランダから次男が落ちたのは、母親のしわざ、、、?(そう考えると、母親の言動で微妙に不自然な点は解決される、だが確定できる明確な証拠はまだ分からない)

最後母親が崖から落ちたのは、長男によるもの? → そうならば、確かに、長男引きこもりから出てきて、最後に晴れやかに家族と飯を食っているし、引きこもりから脱出できた理由が語られないのが理解できる。

<三度見>

ここまで話が理解できると、細かい描写の意味が分かってくる。

①次女による新しい父親への家庭内暴力 → 母に新しい父親が殺されるのを予期して、家から追い出そうとしてる、、、?(そう考えると、新しい父親との和解の会話「あんた、なんでこんなおかし家族に来たの?」の若干の違和感も説明できる。 次女のインタビューで見切れてる母親の姿らしきものも、、、)

②長女が新しい父親へ作る「父親へだけの牛肉のしぐれ煮」 → 隠し味の白い粉は、ラストで、昆布の粉だと説明されるが、、、?(4男が途中で、「前のお父さんも、エンリケ(死んだネコ)も食べてたよ!」と言うのだが、母親が「黙って食べなさい!」と怒鳴るのも納得。 母が居なくなった後に、「こんぶの粉ですよ!」と長女がなめるのだが、おそらく母が居たときは毒だったのだろうと推察できる)

果物への刃物 → 子供達の名前果物

子供達は庭の畑でできた植物を食べない → 庭には父親が埋まってる? (母親は、庭の畑に子供が入ると若干不自然なキレ方をする)

母親「そこらの親子丼は、本当じゃないんです。でもこれは本当の親子丼なんです。家でかっている鶏を今朝つぶして、しかもその鶏が産んだ卵なんで、本当の親子丼なんです(笑顔)」 → 子供「え?え?これクッキーなの? うわああ!!(マジビビり)」  (母親の異常さを説明?)

⑥長女の共犯性? → 母親ベランダから子供を落としたことを察知した長女は、兄弟が殺されるとビビって帰宅 → 新しい父親を殺す計画に荷担したとみせかけて、引きこもり長男へ耳打ち → 母親を殺そうとする。 → そういえば、長男キャンプでなぜかバット素振りを、、、。

⑦長女「お父さんのことは大好きです、いろんな意味で助かった。お父さんがいないと今私はここに居ないと思うし、子供達皆同じ気持ちだと思います」→ お父さんが居なかったら、子供達もk路押されてた?

<不明箇所>

 ここまではネットで見れば分かるのだが、一部分からない表現もあった。

①お父さん、頑張って

 キャンプで、家族全員が父親を受け入れた表現として、家族全員が、「お父さん、頑張って」と父親を後で応援するのだが。

 端から見ても、作り物臭さが目に見えている。

 なんらかの裏の意図を描写するものだろうが、、、?

植物状態母親

 植物状態にしては、チューブ一本口につながっているだけで、おかしい。

 母を見守る子供達の顔は、微妙だが、どういう意図微妙な顔なのか分からない。

③長女の風俗店を「数回父親が尋ねる」という説明

 父親は、店を出禁になり、娘も父にバレたのにそのまま働いているという描写は違和感を感じた。

④次女の家庭暴力の時の家族の反応

 父親に味噌汁カメラの横でそっとかける描写がある。 次女だけでなく、複数の家族が父親をいじめてるが、、、?

 さらに、次女は暴力のあと、どこかへ駆け込み、それを追って必ず次男が行くのだが、、、?これは何か意味があるのか?

 さらに、家族のだれも、次女の暴力を止めない。

 次女がキレる場面は、父親が毒を食ったり、野菜を食う場面、、、? 次女も食べたくないから、飯を投げてぐちゃぐちゃにしていた、、、?

 

2010-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20100121153940

4話までの主人公は代行とコリオだよ!

その後がノロティとエンリケさんってな感じに変わって行くんだよ!

ただアニメのヴォルケンの扱いはでかすぎるね!

2008-12-24

朝日新聞GLOBE(12/22) 金融危機中央銀行 [その6]

その1 http://anond.hatelabo.jp/20081223235800

その2 http://anond.hatelabo.jp/20081224002406

その3 http://anond.hatelabo.jp/20081224004222

その4 http://anond.hatelabo.jp/20081224013124

その5 http://anond.hatelabo.jp/20081224021305

(G-4面下)

崩れる財政金融の垣根 「通貨の番人」日銀の役割と限界

「このひと月のような、急速な景気の落ち込みは、これまでに経験したことがない」

11月10日ブラジルサンパウロでは、中央銀行総裁が集まってBIS(国際決済銀行)総裁会議が開かれた。日銀の白川、FRBからはバーナンキの代理でガイトナー(次期財務長官)が出席するなか、新興国中央銀行総裁たちは口々に不安を訴えた。

米国発の金融危機欧米日本を巻き込み、これまで比較的堅調だった新興国経済にも深刻な影を落としている。世界同時不況の中、欧米中央銀行は利下げを繰り返す。しかし、市中の金利はあまり下がらず、金融政策の効果は乏しくなっている。

不況を食い止めようと、世界各国では大規模な財政政策が発動されたり、検討されたりしている。

米国はすでに1680億ドル(15兆円)の所得税還付などを実施し、議会民主党は5000億ドル(45兆円)規模の景気対策を準備している。欧州各国も数兆円規模の景気対策を次々と決めた。各国で、大銀行への公的資金の注入も相次ぐ。

先進国の危機対応では、政府議会中央銀行の役割が、基本的には区別されている。政府議会景気対策銀行への公的資金の注入などの「財政政策」を担い、中央銀行が「流動性供給」を行なう分担だ。

流動性供給」とは、銀行などが資金繰りに困らないようマネー供給することだ。国債手形社債などを担保とする金融機関への貸し付けが基本。税金を使う「財政政策」と違って、市場での取引であり、議会承認という民主主義のチェックをくぐらなくてすむわけだ。

財政踏み込むFRB

だが、金融危機が深まるにつれ、「財政」と「金融」の間の垣根は、崩れつつある。

FRBは先月末、住宅ローンなどを裏付けに発行した証券化商品を最大8000億ドル(71兆円)も買い取ると発表。個別企業の支援にあたる企業CP(コマーシャルペーパー)の直接買い取りも始めた。CP買い取りは格付けが高いものに限るなど損失回避の措置を講じてはいるものの、万が一の場合は国民にツケがまわるため、「財政」に近い政策ともいえる。バーナンキは長期国債の購入を検討していく方針も明らかにした。

こうしたFRBの対策について、白川は「かつて日本銀行が採った対応と非常に似ている」という。

日銀も、日本金融危機1990年代末から2003年にかけ、ABS(資産保証券)などを買い取ったり、長期国債を買い増ししたりした。銀行の保有株を買い取ったこともある。日銀が特別融資を行った山一證券倒産し、最終的には、1110億円もの損失が発生した。これは、日銀国庫納付金が減るという形で、国民の負担になった。

そして今、日本でも不況色が強まるなか、日銀は、CPの直接買い取りといった企業金融への支援策を打ち出した。支援の規模はFRBほどではないが、質は似ている。日銀は、「中央銀行としてなし得る最大限の貢献を行う」と表明した。

日銀は、どこまで財政の領域に足を踏み入れていくべきなのだろうか。

三つの視点が重要になるだろう。

まず、危機の深さである。日本不況は深刻になってきているとはいえ、1990年代日本金融危機当時や、現在米国ほどではない。しかし、今後、危機が深まっていくようなら、もっと踏み込んだ対策が求められる。

次に、政府がどの程度すばやく動くか。

金融危機のときには、銀行への資本注入が有効だ。株価下落などで銀行自己資本がしぼむと、企業への貸し渋り融資の回収による倒産が相次ぐ。資本注入をしやすくする改正金融機能強化法は今月になって成立したが、なお対策は不十分との見方も強い。政府議会の動きが鈍い場合には、中央銀行が代わりに動かなければならないケースもある。

第三に、日銀が「財政」に踏み込んでも、後に、本来の道に戻れることが約束されているかどうか、だ。

「便利な財布」は危険

危機が去ったあとも、政府中央銀行を「便利な財布」として使い続ければ、やがてもっと大きな弊害を招きかねない。戦前政府日銀国債を引き受けさせて戦費を調達したのは極端な例だとしても、紙幣をいくらでも印刷できる中央銀行が、政府の意のままになってはならない、というのが歴史の教訓だ。

中央銀行リスクのある資産を買い取って財務が悪化すれば、その国の通貨の信頼が落ちる危険も増す。FRB資産負債は急膨張しており、ドル暴落危険ささやかれる。危機脱出のためにやむをえないとはいえ、米国の政策運営は綱渡りである。

経済グローバル化で相互依存が進んだことで、中央銀行の判断はさらに難しくなっている。日本の低金利政策は、世界的な低金利に連動していた。米国などが当面の危機脱出のために「何でもあり」の政策を取るのなら、日本も同様の手を打つほうがいい、という考え方もある。

ただ、ここ20年、世界各地でバブルが起き、崩壊するたびに、超低金利や大胆な財政政策が実施されてきた。そのことが経済のゆがみや膨大な財政赤字を招いている側面は否定できない。カンフル剤に依存すればするほど、いずれは別の種類のバブルインフレ、大不況といった副作用をもたらしかねない。

日銀は、学習し、実践する組織でなければならない」。そう語る白川は、過去歴史から何を学びとり、どう行動していくのだろうか。■

[海外の主な中央銀行のトップ]

注: 欧州中央銀行金融政策を決める21人のメンバーの中に、ドイツフランスイタリアの各総裁が入っている

中央銀行総裁・議長年齢主な前職
連邦準備制度理事会(FRB)ベン・バーナンキ55プリンストン教授FRB理事
欧州中央銀行(ECB)ジャン・クロード・トリシェ66財務省国庫局長、フランス銀行総裁
ドイツ連邦銀行アクセルウェーバー51ケルン教授
フランス銀行クリンチャン・ノワイエ58財務省国庫局長、ECB総裁
イタリア銀行マリオ・ドラギ61財務次官ゴールドマン・サックス欧州拠点副会長
イングランド銀行(BOE)マービン・キング60ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)教授、BOE副総裁
カナダ銀行マーク・カーニー43ゴールドマン・サックスマネージメントディレクター、首席財務
ブラジル中央銀行エンリケ・メイレレス63フリートボストンフィナンシャル国際部門担当役員
ロシア中央銀行セルゲイ・イグナチエフ60大統領補佐官、第1財務次官
インド準備銀行デュブリ・スバラオ59世界銀行エコノミスト財務次官
中国人銀行小川60証券監督管理委員会主席
 
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