「旺文社のサイトで「偏差値35以下」「教育・教員養成系学部」で検索したところ、なんと92の大学が見つかる。」ということは分かったが、「日本の学校に「偏差値35」の教師が増えている」ということの論拠は?
嘘みたいだが本当の話である。
難易度を示す偏差値(河合塾基準)が35以下となる入試を通じて
実際に教壇に立つ教師のことで、誇張や叙述トリックでもなんでもない。
子供たちを教え育てていることになっている。
そんな信じられないことが学校現場で起きているのだ。
旺文社のサイトで「偏差値35以下」「教育・教員養成系学部」で
数多くの大学から、毎年、偏差値35の教師が世に送り出される。
僕の調べた限りでは、この大学数は近年なぜか急増しているのだ。
教師といえば、子供たちに正しい知識を正しい方法で伝えるプロ。
この認識はそれほどまちがっていないだろう。
実際のところ、偏差値35の教師は中等教育(高校、中学)よりも、
子供たちの基礎的なリテラシーを育てる重要な仕事だが、大丈夫だろうか。
偏差値35の教師が説く道徳を学んで議論する(通知表に特別な評価記入あり)。
事ここにいたっては、恐怖しかない。
偏差値がすべてではないと人は言う。
その通りだと僕は思う。
しかし、教師たるもの、ある一定以上の水準が求められるのは必然。
例えば、2018年のセンター試験結果から計算すると、以下の数字が出てくる。
英語:200点中、63点
国語:200点中、48点
ご承知の通り、センター試験は基礎知識を問う問題がほとんどで、
わからなくても選択肢を選べば一定の確率で正解することもある。
つまり、それがこれほどまでに解けないということは
少子化によって大学全入時代となったことだけでは説明がつかない。
ベテラン教師の大量退職と、教員免許更新制によって教師になる資格を持つ者が
不足しているのが大きい要因だ。
詳しくない人でも、ニュースで教師不足を嘆く声を聞くことがあるだろう。
現行の制度は、教師のなり手そのものを減らす結果となっているのだ。
そうして、本来、教師となりえる有能な人間(会社員経験者、研究者上がりを含む)を弾き飛ばし、
人生経験も学識も浅いが免許だけは持っている「偏差値35」の教師が誕生する結果となった。
あなたの子供の教師は、賢そうなふりをしているが、本当は偏差値35かもしれない。
教室は偏差値35の教師に支配され、子供たちは偏差値35から学ぶ。
我々はその先の未来をまだ知らない。
以下、予想される反論にあらかじめ回答を。
A. 現行の入試制度では、私立大の場合、AO入試・推薦入試での入学が
半数を大きく超えるのが通常だ。
すなわち、がんばっても偏差値35にしかならなかったということである。
A. もし本当に人柄や人間味が秀でているとしたら、
人としてわかりやすい魅力を備えていないこともわかる。
低ければ経営に関わる問題なので、一生懸命試験対策に取り組むのだろう。
また、幼稚園教諭に知的能力が必要ないというのは大間違いだと思う。
A. 何を言っているのか。
採用後に何を積み重ねていくかが重要であり、教師たるもの日々勉強だ。
A. 論外な考えだ。
自分の子供はいいかもしれないが、偏差値35の教師から教育された
最近ちょくちょく目にするようになって来た幹細胞コスメって、植物幹細胞のエキスが入ってる化粧品のことと思っていたら、幹細胞培養液っていうヒトの幹細胞を培養して分泌されたたんぱく質成分が使われているらしい。コスメも凄い世界になって来た。確かに幹細胞はいろんなサイトカインを分泌するから、それが肌に浸透したら確かに肌の細胞達は活性化して増殖してコラーゲンとかヒアルロン酸とかバンバン出しはじめそう。こうなると化粧品と呼べるのか?でも害はないだろうから夢の化粧品って感じか?
私は他人と張り合って優位に立ちたいと思ったことはないが、それをしなければ生活費を稼げない。古代の人のようにそのあたりに生えている木から果物をとったり、川で魚を捕まえて焼いて食べる生活はできないだろうか。
次長の言うことを最優先する
現場に来ない
朝はたぶん5時にはいる
優しくない
デリカシーない
無口だけど親しい社員とは時々超じゃれてる
黒縁メガネ
昔は裸眼
とても聡明
人の話を核心部分以外ぜんぜん聞く気ない
おっさん(48)
笑うとかわいい
文句を言わない
人を詰らないし怒らない
淡々と丁寧
ブーっと出すと下品だからなのか、トイレの個室でおならをプップップッって小刻み出すな
その小刻みがリズムとなってプンプンプンプン♪
おしっこしながら笑いをこらえるのに大変だった、おもいきりニヤ顔した
そうなんだ。正直悪いと思ってる(自分の内臓に)。メニューの次のページに書いてあった烏龍茶を頼まなかったのも今思うと良くなかった。
元々胃腸は強くない上に唐辛子もアレルギー気味だったのに、昨日はどうしてもスパイシータコライスが食べたかったんだ。まさか、あんなに辛いなんて。
なかなか冷めないなーなんて30分近くフーフーしてしまって馬鹿みたいだ。まったく、ちょっと隙をつかれた感じ。
別に楽しさは無いな。
俺について言えば、「無職になったら生きていく難易度が上がる(=更なる苦痛を味わう)」という恐怖に背中を押されながら、毎日クビにならないようにどうにか出勤する日々だ。
そんな面倒くさいこともあるのか…なんか大変だな…