授業内容では、生理がどういう仕組みで起こってるんですよっていうことぐらいしか覚えていない。
実際何年も生理と付き合っていると、いろんな問題にぶつかってきた。
シーツを汚してしまった、生理痛がひどくて立ち仕事に支障が出る、生理前後にイライラしたり悲観的になる(PMS)などなど。
人体の仕組みや生理周期について学ぶのも大事だが、せっかく教えるならそういう実践的な内容も教えてあげてほしい。
(高校を卒業して久しいので、もしかしたら現在はそういうことも教えているのかもしれないが)
これらを知っているのといないのでは、かなり違うと思う。
その辺は腐女子間で何十年と論争になってるので触れない方がいい
新卒入社した会社の研修で、新卒だけで議論をしてプレゼンをするという課題が出た。
なぜか今年は高学歴が集まっていて、東大京大をはじめ筑波など、マーチという動物園卒の自分では中々お目にかかれない学歴を眺めることができた。
3. 非常に楽観的な目標を立てる
1. リソース突っ込みたがるに関しては、新卒に求められている成果に対して、膨大な時間をかける。
他にもタスクを受け持っていて、数あるタスクの一つであり、うまくやったところで給料も上がらないし、会社の利益にもならない課題に対して、10時間以上時間外労働をしている。(そして、それを僕にも強要させようとしてくる)
最小限のリソースで求められる最低限の成果を出すことを良しとする僕には、全く理解できない話だ。
なぜそこまで時間をかけるのか聞いたところ、課題に対して上司に批判されるのが嫌だったり、最高の成果を出したいそうだ。
僕なんかは、批判されたら、その後に考えて修正した方が効率がいいと思うのだ。YAGNI
3.そんで、時間をかけて出てきた答えは、実現不可能なほど、希望的観測に満ちたものだった。
彼らの高い能力を持ってすればうまくやれるのか、それとも単に成功体験を積めば高い目標も達成できるのか。凡人には謎である。
2. 成功体験しか積んでこなかったので、失敗することはありえない。(能力的にも)
3. 一流企業じゃないウチに入るのは、そもそもハズレ
過去に出会った東大や京大の人はもっと有能(コストに対してリターンが大きい)だったので、3である可能性が高そうなんだけど、一流大卒の多いはてなーの皆さんはどう思う?
ちょっと前にマクドナルドがチキンナゲットの材料の消費期限切れとかで叩かれたことあったけどさ
あれもなんで叩かれてたの? 別にマクドナルドがやったことじゃなくて、取引先のやったことだよね?
つまり俺達は
という感覚をもってるわけだ
その感覚と「被害者は俺だ」っていうマクドナルドの態度がズレていて、さらに叩かれた
今回、UPQ側はどの記事でもやたらと「相手とのToLOVEる話」をしてたけど、消費者にしてみたらきっとそこじゃないんだよな
「誤表記」じゃなくて
だよね?
だってスペック公表が先行していた企画だからね、スペック表通りに製造しようとしてたはずだよ
すっげー引っかかるんだけど、頑なに「誤表記」って言い張ってる感ない?
なんでUPQは発売前の検品で「製造ミス」を発見できなかったの?
そこがUPQ側が一番説明するべき部分じゃね? なに? 検品してなかったの?
わけじゃないよね?
さすがにそれだとEngadgetJPでも擁護できない
負債額約16億7000万円らしい。
1億3400万円で買ったらしい。
↓で売却に協力したいって言ってる。
https://mainichi.jp/articles/20170426/k00/00m/040/085000c
小学校の建設費用は15億円ぐらいらしいけど、建物の価値はどれぐらいなのかしら?
なら民事再生なんてしなくてもいいのでは?
国が土地を返せと言ってくるのを、債権者を巻き込んで阻止する事が目的なのかしら?
鑑定価格通り、9億5600万円で売れてしまったら、再び土地価格問題が持ち上がるのかしら?
民事再生をすることによって、国に返すべき土地を任意売却出来るようになり、
売却益が8億ぐらい出て森友学園に現金が残るということになった場合、
もうちょっとみんな、このあたりウォッチした方がいいような気がするなぁ。
【追記】
どんな契約かは分からないので適当に書くけど、国へ売るのではなく原状回復の上「返却」では?
通常ならこの契約の原則論にあがなえないだろうけど、民事再生した場合、
森友学園の資産の行方については、債権者と裁判所が注視している。
国が契約の履行を求めたせいで、配当が減った!と文句を言う債権者は具体的には藤原工業と金融機関。
藤原工業は経審を見る限り完成工事高25億円規模の会社なので、10億の貸し倒れ損失が出たら、
最悪、「国のせいで潰れた」と言われる結果になるかもしれない。
ここは国に対するつけいる隙では。
>建物そんな高額で売れるの?
分からない。
仮に売れなくても、藤原工業は他に担保をとっていないだろうから、
という発想なのかも。
ときどき「ふつうにおいしい」とか「ふつうにかわいい」とかが褒め言葉かどうかでトラブることがある。
これによく似た事例に特急がある。
これは「特別急行」の略称に過ぎなかった。なぜなら「普通急行」があったからだ。
国鉄時代、ホームでは「N番線に××行き特別急行△△M号がまいります」と構内放送が流れたものだ。
しかしJRが「特別急行」という表現をすることはおそらくないと思う。現在特急は特急であり、それ以外のなにものかであってはならない。
略称ではもうないのだ。なぜなら「普通急行」つまり急行が存在しないから、何が特別なのか問題になるためだ。「普通に特別な急行」といった感じだろう。
ここ数ヶ月ほど悩み続けていたのだが、次の職が確保できたので辞めることにした。
問題はどうやって辞めるかだ。
一つは退職理由。基本的に今の会社に不満があるから辞めるのだがあまり波風を立てるようなことはしたくない。地方都市のため世間が狭いので今後の人間関係を考えると不満をぶちまけても何の得もない(せいぜいその場で気持ちがスッキリする程度だ)のだ。ということで適当な理由をなんとかひねり出さなければならない。
もう一つは退職時期。タイミングが悪いことに新しい担当案件がスタートしたばかりなのだ。しかも客先は旧知なのであまり迷惑をかけるようなことはしたくない。とはいえこの案件が終わってからとなると数カ月先になってしまう。
さてどうしたもんだろうかなぁ