はてなキーワード: 大福とは
あくせすあっぷですか?
きょーびSEOしこしこがんばったり、セルクマしてもらったり、ツイッター頑張ったりしてもあんまいみない。
最近流行りのあくせすあっぷほうほうは、コンテンツ育成・コラボ型あくせすあっぷだよ!
そう、昨今IT業界の皆さんがしゃかりきになって育ててる「自社キャラ」、そしてそいつらのコラボでみんなアクセスアップしよう!ってアレです!
オモコロのヨッピー・セブ山、ぱくたその大川竜弥、デリポタの面々、LIGの面々、バーグハンバーグの面々…。
そうそう、わがはてなからも一人謎の人脈で女道を駆け上がる暇女たんがいますね。
アレですあれあれ。
これがどうしてアクセスアップになるかというと、答えは簡単、お互いの読者を引っ張り込めるからです。
単純な仕組みだけどこれがボロいほど当たる。
暇女たんなんか強力なバックアップの元、そうそうたる面々をなで斬りにしているのでアチコチから相当なトラフィックを巻き込んでいってるに違いないっす。すごいね。
で、ブログ界隈の面々もコラボしたらアクセス上がるんじゃね?と気が付きまして、よくわからないコラボというか共演的な記事がボコボコUPされるわけですね。
アレですあれあれ。
面白けりゃ全然いいんですけどね、どっちかというとコラボがメインになっちゃうので、今ひとつぴんとこないわけですよね。
あなたとやったらこんな面白い企画が出来そうだからこれやりましょう!ってヤれば面白い企画が出来るはずなんだけど、
なんかいっしょにやったら面白くなるんじゃね?みたいな感じでやるからどっか腑抜けちゃってる。
んだけど、んだけど、両方からのトラヒックがゴソッと入ってくるし、そんだけ入ればはてブもつくしグノシーもやって来るしで、傍目から見たら大成功。
中の人達もなんか面白かったしまた色々やりましょ―ってなことで廉価版豆大福みたいなベタベタした甘いコンテンツが大量生産されるわけですな。
でその豆大福真似して素人が手捏ねで一生懸命似たようなものを作るから、食っていいのか食べたら死ぬのか見たいなまんじゅうがアチコチにばら撒かれるわけでもう地獄絵図。
お前らちゃんと後始末しろよ!
とはいえ、アクセスはアップするし、一流企業もPR方法として採用しているってことで、これはありっちゃありなんでしょう。そんなのにこだわっている人がバカなんでしょう。
つーわけで、はてなブログでアクセスアップに悩む人達は取り入れてみたらいいんじゃないのと。
恥も外聞も捨ててやってみたら何か見えてくるものがあるんじゃないのと。
え、そんなコラボするような人いない?
そうですよね、普通に考えたらリアルであって一緒にネタやってくれるような人とかいるわけ無いですよね。
ところが、なんとこの週末にはてなユーザーが集まるとびっきりのコラボイベントがあるんです!
もちろん今からの参加は満員でちょっときついですが、2次会のチャンスが有ります。
ネット参加はまだまだ行けるんじゃないかな?
どんな形でもいいから参加して、ヲッチした内容をブログに書くだけでほら!簡単にはてブOFFメンバーとコラボできちゃうんです!
Togetter - 「ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点」
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/82444
Ohnuma Sound Lab. blog 年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動
http://komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-16.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-16.html
Ohnuma Sound Lab. blog 【追記1】前回の日記についての補足・お詫び・コメント返信など
http://komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-17.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-17.html
発言者である大福Pは著作権等法律の問題を主張しているわけではないので、今回の増田では法律面に関する発言は一切しない。
彼の主張は
ボーカロイドを用いて作曲したものをニコニコ動画に投稿している人の総称。立場上は作曲者
ニコニコ動画の一ジャンルを形成する、言ってしまえばカラオケを投稿したようなもの。立場上は演奏者。JASRACとの包括契約により、二次創作は認可されているため、歌ってみた界隈は著作権問題をある程度回避している。
投稿者が作品の中身を1ミリも知らない作品に初見で声をアフレコするというもの。立場上は演奏者であり、ミリしらをする人をミリしらーと呼ぶ。アニメや音楽などのアフレコに使われていたが、今ではもっぱら「歌ってみた(特にボカロ曲)」ジャンルで使われる。
分かる人は分かると思うが、「ミリしら」とは方便である。最低でも一度以上、作品を鑑賞することは間違いない。初見で声を音楽に合わせて入れるというのは並大抵の人間ができることではなく、事前に何度も聞き、メロディーラインの重なりを避け、コード進行に合わせた新しいメロディーラインを構築し、リズムにある程度合わせた歌詞の選出、推敲をしているのは疑いない。
元の曲の歌詞を変えたアレンジで、ミリしらよりは原曲に近い。(私の観測範囲内の話)主に「あにま」という歌い手がしているようである。
Togetterまとめからいくつか抜粋する。(大福P=dfk_ohnuma)
ピアプロで改変不可って書いてあった曲でミリしらやった馬鹿がいたのか。正直ミリしらなんて作詞・作曲者への冒涜だから無くなるべき風潮なんだよね。「おまえの歌詞・メロディなんてイラネ 曲の知名度だけもらってくわ」って事なんだから。ゴミ屑の発想。dfk_ohnuma
曲データでモラル低下というと、ミリしらとか新しい歌ってみたを新曲と言ってしまう等のマナーがなっていないという話のことですか?znc
来年はボカロと歌ってみたがきっちり区別されるようになるといいな。あと、界隈の人数が減ってもいいからもうちょっとまともな人の割合が増えるといいな。「ボカロが盛り上がるのは歌い手のおかげ!」とか言ってるような奴が全員死んだらいいな。dfk_ohnuma
これ以降ブログに主張が移る。
「改変不可」の曲でミリしらを行った人がいたという事実は問題外だが、ここでは割愛する。
要は「マナーがなってない」ということである。それを人数が多いことと結びつけ、質の向上を図るために界隈の人数が減ればいいのに、というなんとも大学生はバカが増えすぎたからFラン潰せよというどっかで聞いたことのあるような主張である。ただし、今回は「マナーが悪いやつ」という偏差値以上に曖昧な基準ではあるが。
話がそれるが、当然「マナー(が悪い|がなってない|を違反している)」というのは誤用である。マナーというのは言い換えれば主体的な配慮であり、それを他者に「守れよ」と押し付けるのは間違いである。この場合はルール(相互が有利になるような取り決め)が望ましい。
話を戻して、歌ってみた界隈の聞き手は、彼のブログから引用すれば
「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」
「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」
などという主張をしているようである。こういう盲目な信徒というのはクローズドなコミュニティであればどこにでも沸いてくるウジのようなもので、潰しても潰してもキリがない。
彼らは「歌い手に感謝するべき」というように作曲者に敬意を求めていることがわかる。一方大福Pもマナーを求めていることからわかるように、これは「敬意が足りないvs敬意が足りない」という、宗教戦争である。
大福Pにとって、「敬意ある行動」とは、「歌ってみたりする場合、本当にいい歌詞、いいメロディだと思うなら、それを尊重するはず」というスタンスで、芸術的に見れば保守的な位置にあり、ミリしら、アナザーは作曲者を冒涜したもので「ハイエナシリーズ」にすればいいんじゃないの、というこのようだ。
先の都条例でも同様だが、創作者は「自由」の名のもとで表現をする。ここに留意する必要がある。
たとえ「そんな懐で大丈夫か」と金を積まれようと、「一番いい○○みたいな作品を頼む」と制限をつけられようと、すべての表現は常に解放されているのが原則。
「こんなの○○じゃない」とか「金積んだんだから俺の望むモノ作れよ」とかいう主張も、自由が担保されていなければできない旨の発言である。
一次創作物から二次創作物へは、原材料を加工し、加工物を作る工程に似ている。その二次創作から三次、n次と派生するケースもある。これらは基本的にもとの創作物のカタチを「ある一定」は保持しており、影響がないということはまずない。それは音楽、思想、文章、すべてにおいてで。
ニコニコ動画は視聴者、コメント、マイリストの数がつくため、価値が付加される。歌ってみたという二次創作から歌われた一次創作の動画が評価されるケースもままある(今回の火種の原因の一つ)
また、作曲者と演奏者、聞き手は持ちつ持たれつの間柄であり、どれが一番偉いというものではない。「作ってやってる」「見てやってる」「演奏してやってる」「ホールを貸してやってる」というのは他者を従属的に捉えた主体的な意見であり、それは表現、立場の優劣に寄与することもない。芸術とはそこに参加するすべての構成員に平等な立場を与え、すべてをフラットにする。指揮者は演奏団体を纏めるから、演奏家より偉いというわけではない。誤解されがちだが、経営者と労働者の関係がイーブンであるように、指揮者と演奏家もまた、イーブンな関係にある。そこに作曲者が加わっても、聴衆が加わっても、地主が加わっても、その関係は崩れない。
そして表現されたすべての芸術品も平等である。真贋を、洋の東西を、場を問わず。優劣を感じるのは、表現の埒外である。評論家が何かの作品を優劣付けて評定しようともだ。そしてすべての芸術家もまた、その優劣をつける本能に苦しめられるのである。大概、中身が薄い、質が低下したなどと主張する。
とにかく、一次創作と二次創作の間に、表現上の優劣はないということである。創作者の間でも、もちろんのこと。
ここで、敬意を払うということは、その作品を大事に扱う、ということとする。「大事に」とは、もとの表現者の意向に従う、ということにしよう。極めて主観的だが、敬意とはそういうものだ。
敬意を払うということは、それに肯定的な評価をくだす、正の価値があるということでもある。ありがたやありがたや、ということで、「有難み」というように、めったにないこと、価値の高い、ということである。
正の価値がある、大事に扱うということは、人間の所産であるが、芸術以前の行動である。価値、敬意というのは芸術に含まれない。それらはたとえ定量的に計られようと芸術に寄与することはない。「リスペクト」して創られようとその作品に敬意があるというのは「思い込み」である。
創作以前に、二次創作者は一次創作者の創作物を引用する。引用することに優劣はない。しかし、ここに敬意が入ると話が違ってくる。
敬意が入る場合、往々にして一次創作者>二次創作者という大小関係が生まれる。芸術では対等関係にあろうと、人間の間に序列が生まれる。創作物との間柄にもそれは用いられ、もっぱら二次創作者は立場が下になる。だから、芸術内でも引用したものは上になり、引用して創られたものは下と「見做される」
「配慮」は、自分の立場があなたより下だという意思表示である。あなたに敬意があります、という意思表示である。有難い機会ですということだ。
だから、「マナーを守れ」「配慮しろ」というのは「大事に扱え」というのと同義であり、大事に扱ったとしても、そう見えなければ「大事に扱ってない」と思われる。
そしてそれはけして守る必要がないものの、ときに強制されるものだ。
だからこそ、撤回こそしたものの、大福Pはいっとき「音痴」にまで言及し、「大事に扱ってない」という判断を下したのである。
だからこそ、今も「メロディーラインや歌詞を変えること」は「作品を大事にしていない=敬意を払ってない」という解釈をしているのだ。
推敲後、追加予定。
しかし、大福Pは表現の枠内に押しこみ、自分基準のマナーを創作物の中身まで相手に強いている。
品位ある行動は各人努めたいものだ。
ちきちーた★ことFOX★こと夜勤★といえば2chの「運営ボランティア」として、もうずいぶん昔から2chに関わってる人物として有名ですな。
運営ボランティアと自称してるが、まあやってることは実質2chの運営管理。
それを本人に言うと頑なに否定するけどそれにはまあ理由がある。
そもそもこの人だれかというと、某レンタルサーバー会社の社長である。
ところがこの人、目の付けどころがよくて、当時ネットサービスとして成長株だった2chに投資することにした。
具体的にはサーバーをタダで当時の2ch管理人ひろゆきに貸し付けた。
しかしある日を境に、もうタダで貸してやんねー、と言いだした。
まあ要するによくある「レンタルサーバー無料お試し期間」だったわけ。
UNIX板有志による転送量1/16化の美談って当時は皆も何となく感動したよね?僕だけじゃないよね?
あれを美談と思った僕は若かったなぁ。
実際は夜勤氏はこの騒動を意図的に起こし、それによって主に三つの利益を得た。
一つは有名な「2chビューア」通称●(まる)による利益。これ、2ch管理人と、2chブラウザ作者と、夜勤氏で利益を配分する仕組みになってる。でもこれ正直、たいした利益はでてないと思うよ。理由は後述。
もう一つはあまり気付かれてないが重要な人的リソース。UNIX板には本当に優れた技術者がいたんだ。例の転送量削減に貢献した人たちがのちに「運営ボランティア」として登用されることになる。
もっとも今の運営ボランティアでインフラに関わってる人が全部このときの人じゃないけど、「2ちゃんねらーの中から技術者が出てきて運営ボランティアしてくれる」という流れはこのときできた。
最後の一つは利益かどうかわかんないけど、夜勤氏のレンタルサーバーはあの2chと同じサーバーを使っていますよ!という宣伝文句ができたこと。
たまに攻撃を受けても、2chへの大規模攻撃を耐え抜くレンタルサーバーですよ!とちゃっかり宣伝に使ってる。
(個人的にはそんな攻撃とか真っ先に受けたりするサーバーとか使いたくないけどね)
やっぱり重要なのは運営ボランティアをタダで使うことができるようになったことだろうね。
2chサーバーのセッティング、これ、非社員の運営ボランティアがいろいろ試行錯誤してやったわけだけど、その成果はちゃっかり自社管理レンタルサーバーのセッティングに流用してる。んー、魔法の経営術ですね。人件費はかからない。だって彼らは夜勤氏と対等な立場の2chの運営ボランティアだもの!
これが、夜勤氏が実質2chの運営管理をしていても、あくまで運営ボランティアの一人というタテマエを貫かなければならない理由です。
さて、これだけでも十分2chからうまい汁を吸っていると思うんだけど、その後もいろいろと2chから小金をせしめているよね。
べっかんこという携帯用2ch閲覧サイトとかあるよね。あれ、公式p2とかと同じでぶっちゃけただの掲示板ログのキャッシュサーバーなんだけど、ここから2chへのリクエストにはたぶん転送制限はずしてるよね。あー、みみずん氏のところもそうだっけ。まあ何らかの措置はしてあるはずで美味しい。あとは広告をべたべた貼ればOK。
ほかにもyyかきこという2ch互換レンタル掲示板サービスなんかも作ってる。これどれだけ2chからコードを流用したのかは知らないが、少なくともBBQ(公開プロキシをDNSで判定するやつ)とかは2chの成果を利用してるよね。
話は急に本題に飛ぶんだけど、気付くと2chは携帯サイトになっていた。
彼らからお金をとりたいですよね。
じゃあどうやって取るか。広告?残念ながら携帯アクセスはc.2ch.netでできてしまう。ここに広告を出せるのは2chの管理人だけなので無理だ。
べっかんことか作ってそっちを主流にしようと企んだけど、ひろゆきに駄目だしされたし、どうも美味しくない。
では過去ログを売る?
それもあまりうまくなさそうだ。みみずんとか他にもいろいろログのミラーサイトはあるし、ぶっちゃけ●買ってまで見る携帯の人は少ないだろう。
それに●を買う手段はクレカ決済のみ。携帯ユーザーは多くが未成年だろうしクレカなんてもってないよね。
では書き込みを有料にすればいい!
これはなかなか美味しい案だと思いますよ。
夜勤氏はとにかく2chのアクセス制限を自由にかけられる権限があるんだからそれを利用しない手はない。
でも金払わない携帯をアクセス禁止にする大義名分は必要だよね?
そういえば最近、女神とかいってVIPで裸写真をうpする連中が多いよね。
しかも彼ら未成年だし、これは児童ポルノだ!けしからんよね。これには毅然とした対応をとらねば!
とゆーわけで、2chは携帯では基本書き込みできないサイトになりました。最近。
書き込み手段を失った携帯の人々はなんせなかば中毒にさせられてますから、あらゆる手段をもって書き込む方法を探す。
もちろん夜勤氏はちゃんと彼らに書き込み手段を用意した。
ニダーランという、開発にとても金がかかっているとは思えないしょぼいゲームに広告をてんこもりにして、ゲームの賞品としてお試し●というのを配布するようにしたのです。ほらちょうど2chは10周年だしね。
これは通常の●の2週間限定バージョンで、過去ログが読める機能+アクセス規制がかかっていても書き込みできる機能があるすぐれもの。
って、後者の機能、実はサービス約款にはなーんも書いてない「おまけ機能」ということになっているんだが、なんか2chの各板に「お試し●で規制回避」みたいな宣伝スレがあがってるのはなんなんだろう(棒)
で、ニダーランとかだるいのでやってられない人には、大福カードというのを銀行振り込みで購入できるようにした。大福カードはゲーム内通貨の狐ぽいんとに換金できるよ。これでクレカがなくても安心だね!
お試し●はなんせ何万もあるらしいし、足りなければいくらでも追加発行すればいいし、これで携帯ユーザーから金を取るシステムができた。
これ、妄想だと思う?だったらなんでいめぴたとかあの辺の携帯から画像投稿できるサイトのURLを書き込めなくしないのよ?
bbs.cgiへのハードコーディングでも十分だけど、Rockとかあの辺のシステム使えば一瞬で実現できるんじゃないか?
メジャーなサービスだから規制しない?いやいや、fc2ブログとか普通に規制対象ですよ?
2chは荒らしに対してはいたちごっこをするサイトではなかったのか。だったらまずURLを貼れなくするところからじゃないのかな。それをしないということは…。
ぐだぐだになってきたので、この辺にしとこうか。
僕は夜勤氏は好きじゃないけど、商売上手だよなぁとは思うよ。
でも●(クレカで買うほうね)の購入サイトはいい加減リニューアルしたほうがいいんじゃない?
クレカ番号をSSLで送らない方法が選べるのはまずいと思うぞ。
あと、SSLで送っても、クレカ番号が生のままcookieに残り、その状態でSSLを使わずにサイトにアクセスすると暗号化されずに勝手にクレカ番号を送るようになってるぞ。
余計なお世話かもしれないけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20090301013909
なのにどうしても我慢できなくてチロルチョコあったの思い出して引っ張り出して食べた。
のど痒くて痛くて息苦しいです。
泣きながら食ったけどおいしいなあやっぱり。
なんか今のチョコが原因で死ぬならそれはそれでいい気もしてきたよ。
てか「かゆ うま」ってこれのことか。初めて点が線で繋がった。
こんなに食べられるものが少ないなんてなあ。市販のお菓子が全然食べられないよ。せんべいとか大福とかそんくらいじゃないか。
「もう一生分食べたんだと思え」とか言われたけどマジで無理。
20年間大好きで食べてきた物がいきなり食べられないってなにこの生き地獄。
そんでもって何が悲しくて外食でいちいちウェイターに「このメニューってあれこれそれ入ってますか」とか聞いて面倒そうな顔されなきゃいけないんだろ。好きでベジタリアンになった訳じゃないのにさ。
あーー
おいしいもの作ってるとこ全部爆発すればいいのに
20代前半だけどさ。
春だなぁって思って、桜餅食べたいなぁって呟いたら、お前年寄り臭いなぁって言われた。
いや、まあさ。
ポン酒が好きだし、焼き鳥好きだし、カラオケでは演歌とかフォーク歌うし、好きな甘味は(苺を入れない)大福だし。
趣味は囲碁で、日本画が好きで、寺と神社が大好物で、畳万歳で、顔は老け顔だけどさ。
つうかさ、俺が好きなのって年寄りとかじゃなくて日本風なものが好きってだけじゃないの?
なんつーのかな。
いや、俺も今時の若者が好きな物は、それなりに好きよ?嫌いちゃうよ。
でもさ、日本風の方が好きなだけで。つうか日本人なんだからそっちの方が好きになりやすいんちゃうの?とか思うけど。
なんでダメなんだろうなあ。あの渋さが。
しみじみ飲めばあしみじみとおって。
やっぱり、みんな本当は今のカクカクガンダムより鉄人28号の方が格好良いでしょ?
違うのかなぁ、ズレてんのかな。
立川にREMIXという雑貨販売を飛び込みセールスしてくる会社がある。
http://townwork.net/h/r/Fh30010s.jsp?lac=01&gac=001&lc=130738&sc=08992&rid=05733611&rfn=1&axc=11
たぶんこれ。
毎回アルバイトらしき子が、
ヒーヒーいいながら、
おもちゃを買ってください!だとか、
この化粧品を買ってください!だとか、
この時計を買ってください!だとか言いながらお店に飛び込んでくる。
まさに飛び込み営業だ。
いまどきこんな営業は珍しい。
こないだコンビニにまで飛び込んで営業しているところを目撃した。
もうなんていうかどの子ももんの凄い必死。
毎回あんな必死な子達みたことない。
ただ毎回商材が意味わからなさすぎる。
しかも微妙に高い。
正直いらな過ぎる。
男に化粧品うりつけてどうするんだよ・・・。
売れない商品だから立川から相当はなれたこんなところまできてしまうのかもしれない。
本当に意味わからない商品ばかりで、かなり気合が入ったボストンバックらしきものから・・・
「これを」と言い出した時点でまた来たかと思ってしまう。
どこでそんなものみつけてきたのと思ってしまう。
だが今日は違った。
綺麗な発砲スチロールを抱えていたのだ。
一瞬宅急便の人だとおもって、受け答えしたのだがどうも様子が違う。
口上がはじまる。
「このたび東京のほうで・・・」
「どの大福がいいですか?」
なんのこっちゃわからないので、
どれでもいいよと、受け答え。
支店をだすので挨拶まわりかな?と思った。
で、どこに出すの?と聞いたら、
立川だとかいいだした。
3連の大福をなぜか2つ積み上げた。
ん?
と思ったが、もらいっぱなしじゃ悪いからうちのサンプル商品もってきなよ、と、渡してあげた。
そこで、おにーちゃんが一言。
「1050円になります。」
・・・?
おおおお!
ここでようやくREMIXだと気が付いた。
「REMIX?」
「…はい。」
「大福いいよ…。おつかれさま。」
その子は大福をひっこめると、ハンドキャリーに発砲スチロールの箱を4段ぐらい積んで、
隣へ移動していった。
今日の子はなかなかやるな。
いや、しかし、この子達は何かノルマかなにか課せられているのだろうか…。
なにか地方からきましたというような純朴な子たちが毎回毎回実にがんばっている……。
ホームページにたどり着いた。
http://www.hpmix.com/home/remixltd/frame.htm
社長がまだ22歳なのか。なるほど…。
なんとなくこの向こう見ずな鉄砲具合の理由がわかった気がした。
なんか大福ぐらい買ってあげてもよかったかもしれない。
一時の気の迷いだけど。
一応。批判でもなんでもなくただの感想ね。