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2016-02-18

憲政審査

丸山議員憲法審査会発言に「暴言批判 撤回謝罪(16/02/17) - YouTube

https://youtu.be/J1Ikg1QbjSg?t=34s

このテレ朝報道による限りだと、時事通信与党幹部は全くちゃんと発言の全容を見てない。酷いわ。肌の色や人種では差別されないが、発言差別的と一旦勝手に決めつけられると、途端に差別される。同害報復じゃないんだからさ。これは憲法審査会における舌禍ですよ。

これじゃどっかに誰かが発言を「歪曲された」ってあの時のと全く同じことを今度は右派自分でやってるだけじゃん。

ていうか義務教育レベル漢文の知識とかもなさげだ。だって、これは奴隷ですよってのは、テンスやアスペクト標示が抜けてるだけなんだから、要するに。曾て奴隷、今は国家総統、その時の基準からすれば全くただの奴隷、それなのに今は現に大統領アメリカで一番偉い、っていう。日本語的には全然問題ない解釈だし語法だ。日本語でも話し言葉でかつ文脈次第ではmandatoryじゃないんだ。

歴史的に間違ったことを言っているわけでもないし、自らの差別的意思表示をしたわけでもない。日本語を話しただけで罰せられるに等しい。これを以って暴言と言う奴は頭湧いてるとしか言いようがない。国語の読解能力ゼロに等しい。

そして弁護士なのに自らの趣旨を明確に説明した上で謝罪したわけじゃないというのだろうか?その点じゃ誰も謝罪の内容は碌に聴く姿勢が無いことになる。

確かに、一体どういった向きで51番目の州になるという憲法上の可能性について議論することになったのか、この映像からは突飛な印象が拭えないし、オバマは誰が見ても奴隷なのに奴隷大統領になってもいいっていうことになったんだ、っていう趣旨に取れないこともないが、それこそ正しく読解上のエラーであって、かつては奴隷烙印を捺す以外に何もしてこなかった相手を、今はそうしないばかりか、天と地がひっくり返ったかのように、POTUSと呼ぶことにしている、それくらいアメリカ短期間のうちに進歩することが出来た、という解釈の可能性を軽んじれば、落第は免れないだろう。

いわば集団ヒステリーのようなものであって、これを「暴言」として詰り、その後も訂正しなかったとすれば、学位返上するしかないのではないだろうか。

あるいはタレント時代キャラクター先入観として働いたのだろうか。だとすればやはり憲法理想に悖る人間的過ちではないだろうか。

2012-08-10

それでも自分が肉を食べることをやめようとは思わないのは

http://anond.hatelabo.jp/20120806022506

多分次の2つの理由からだと思う。

人間社会の利便性のために動物を殺さなければいけない時は多々ある。

ある種族の個体数が増えすぎても減りすぎても人間社会にとっては不都合が生じることが多く、そのような場合個体数を調整する必要性に迫られる。

そういう時に殺した動物を食べれば、「命を無駄にしなかった」という免罪符を得て罪悪感から免れることができる。

もうひとつ動物も他の生物を食べて生きているので、人間もそうしていい、と思うから

これは同害報復仇討ちを推奨しているのではなくて、人間が他の動物を人道的な観点から捕食することをやめたら、

逆に人間傲慢にさせて人間の便利のために動物権利を制限することに正当性を与えるから、そうなってほしくないため。

動物は食べるために他者の命を奪う本能に支配された獣」

「それに対して我々人間本能的欲求に逆らってでも殺生をしない理性的な生き物」という線引きが確立するからね。

動物と同じように人間も食べるために殺生しているから、「所詮人間動物の一種」と謙虚でいられるのだと思う。


なんで自分がこう考えるようになったか探ってみたら、過去の出来事がふとよみがえってきた。

子供のころ近所に住み着いていた野良猫に餌をあげてかわいがっていた。

ある時猫がその辺を歩いていた鳩に一直線に飛びつき一瞬で捕殺して食べ始めた。

まりの恐ろしさに泣いてそれからしばらく猫をかわいがれなくなった。

でも子供ながらに、納得できる理屈を作って、鳩を食い殺した猫をまたかわいがれるよう自分に言い聞かせた。

本来猫は他の動物を捕食して生きる動物であり、いやそうしなければ生きていけない動物であり、

猫にとって鳩を狩って殺して食べるのは正当な権利である

自分も他の動物の命を奪って食べて生きている以上猫と同等の存在であり、同等に罪のないあるいは同等に罪深い存在なのだ、と。

そんな原体験から来ているのだと思う。

 
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